50代からの着こなし術; 身も心もドレスアップ

#PR #COVERMARK #フローレスフィットお試しキット





今回は、ベースメイクに定評のあるCOVERMARKのお試しキットで検証してみます

美しい人肌を再現する大人気クリームコンパクトファンデーション




20代の頃に愛読していたメイクアップマガジンに必ずと言っていいほど登場していた「カバーマーク」。私の中ではニキビ跡やシミのカバーに特化したメイクブランドという位置付けでした。

当時はプロユースのイメージが強くて、メイクに疎い私には遠い存在でしたが、30年以上が経ち、憧れの「カバーマーク」を使うチャンス到来！

「カバーマーク」のルーツは、ニューヨークのリディア・オリリー夫人が開発した、アザ、傷痕、皮膚の変色を自然に隠す化粧品にあります。それは、肌の外見を変えるだけではなく、心の苦痛も取り除くものでした。
このオリリー夫人の精神と優れた製法を受け継ぎ、日本でスタートして現在に至っているのが「カバーマーク ブランド」です。

※ 最新のキット内容は公式サイトでご確認くださいね。




こちらが、メイン商品であるクリームファンデ。
現品の半量サイズになりますが、約1カ月半* はもちますので、しっかりお試し頂けます！
*使用量により個人差あり。




ハーフサイズながらスタイリッシュな外観。ラメが入ったモーヴピンクのケースに金のブランドロゴが存在感を放ってます




カラーは、FR20（標準的な肌色）

専用スポンジで肌の上を滑らすようにひと塗り。クリームファンデが肌に密着しながら、黄ぐすみ、赤みを補正して均一な肌色に。しっとりとした仕上がりです。
気になるシミには、ポイント的に重ね塗りすることで、ほぼ消えます。

特にアトピーによる慢性的な赤みと頬にある5mmくらいのシミがささっと隠せることに大満足です♡

コスメポーチにも無理なくおさまるので外出先のメイク直しにも便利です。

独自の「生肌ヴェール」が、人肌の「ツヤ・質感」を再現

「生肌ヴェール」とは、光の反射をコントロールして、美しい人肌と同じ質感を再現するカバーマークの独自技術です。人の肌はいくつもの層からできており、色々な方向に光を反射させています。肌の角質層と同じように、複雑な光の反射を再現する 角質層再現パウダー が、人肌のツヤ・質感を再現します。

カバーマーク独自技術【フローレスフィット】 のお試しキット







よりナチュラルで艶めく肌を叶えるなら、スキンブライトクリームCC（全2色）との併用がおすすめです。

・01/ 明るめの色
・02/ 自然な色

SPF50+ PA++++
UV耐水性 ☆☆

シトラスフローラルの香りがとても上品で癒されます。

私の肌には、下地01ｘクリームファンデFR20 の組み合わせが無理のないカバーです。




ミルクタイプのクレンジングです。手のひらで温めてからのばすと、バームのように肌の上で溶けます。洗えば洗うほどうるおう美容液のような感触です。上品な香りです。




幹細胞に着目したハリとうるおいをサポートする高機能美容液です。大人の肌の底上げには、最新美容のパワーも借りたいところです。じわじわと角層にうるおいが浸みわたり、しっとり感とハリ感の両立。華やかな香りも心地よいです♡


以上、お試しキットの口コミです。 使用感には個人差があります。




56歳。日焼けによるシミ・そばかす、肝斑、年齢による黄ぐすみ、そしてアトピーによる慢性的な赤み。
どこまでカバーできたでしょうか？

黄ぐすみ、肌の赤み、ほほのシミ、肝斑など、ありとあらゆる肌の変色や斑点を、ひと塗りから二塗りで隠すことができました。いわゆる ハイカバリッジ（高いカバー力）を備えたコンシーラー一体型のクリームファンデーションであると言えます。

肌にハリがある方であれば、このクリームファンデ単品でも十分に美しいメイク顔を叶えることが可能でしょう。
一方、肌体力がなく年を重ねた私の肌では、肌がファンデに負ける=沈んでしまうこともあります。目元のシミに関しては、シワやたるみが集中している部分なので、重ね塗りは老けた印象を招きます。

これらの対策としては、メリハリ塗りとスキンケアやメイク下地でしっかりと肌を整えておくこと。この一工夫、一手間が、自然で美しいメイク顔に仕上げるコツでしょうか？
また、セルアドバンストセラムのような美容液で、肌自体の底上げも必要ですね。

いずれにせよ、くすみ、シミのカバーに関しては、心強いアイテムであることは言うまでもありません。COVERMARK の実力を感じるキットでした。


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