コロまるのお部屋

今回のブログは
「企業で働く人の他人に必要とされる効率の良い方法」
で書いた内容の視野を広くしていき、
どうして、就職の時に
他社では通用しないのかを分析していきます！

まだ内容を見ていない方がいらっしゃいましたら、こちらをご参照ください↓
https://fanblogs.jp/latest1trend/archive/62/0

前回の内容は企業内での話でした

今回視野について、
実際に広くしてみましょう！

企業の最終目的は「働き方改革」という
ルールを上手く守った効率良く利益を上げる
経営な訳ですから、
視野は国の指針まで広がります！

企業内では多くの人が関わり、
人間関係の問題を背負いながら、
仕事に取り組んでいきます(/ _ ; )

いわゆる一個人で考えると、
ハンデ戦になります

そして、他人と繋がることによって、
【大きなプロジェクトや大きな仕事が出来る】
これが企業のメリットです
だから、人をまとめる力が必要だと、
会社の偉い人達は言います

というのが、一般に今まで企業で教わった
一般常識みたいな教えで、
会社で目指すものみたいな指針でした。

スローガンとか会社の高いところに
紙がある実際に現場とはかけ離れている
みんな見てないだろうアレですねw

では、今度は企業内の視点から国政まで
広げます！

現状、アメリカでは、主に時給ではなく、
どんな仕事をしたかで給料の金額が決まります

単純に働いているだけで、
給料が貰えるというじゃない｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

当然熾烈な競争が生まれ、
そのアメリカ企業の実情を映像化したのが、
「プラダを着た悪魔」という
大ヒット映画だと言われてます↓
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/プラダを着た悪魔

ここから日本の視点に移ります！

「日本の結束力を見よ！」と誇る人も多い、
喧嘩しないで、のんびり平和的に協力していきましょう！！

これが日本の良いところでもあり、
悪いところでもあります

他のブログで説明した通り、
日本は先進国の中では
企業で働く個人の【生産性は最下位】です_:(´ཀ`」 ∠):

生産性の細かい話はこちら↓
https://fanblogs.jp/latest1trend/archive/16/0

この結果を見て、
日本政府が働き方改革をもって
海外に対抗するために日本を動かします

この話を知りたい方はこちら↓
https://fanblogs.jp/latest1trend/archive/26/0

ここまで分かってようやく
今現状、、、
【企業で必要とされる人材】と
【日本国として必要な人材】で
違うことが見えてきます

明らかに日本は結束力を優先するあまり！
無駄な年功序列や飲み会、
働く内容より結束力を優先する企業文化を
作っていきました｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

そのシワ寄せが今来てる感じです！

という訳で企業で働く常識が
【結果の伴わない結束力】な訳ですから
今後、働き方改革で変わっていく
今後の企業では
通用しないよってなる訳でした(/ _ ; )

いかがだったでしょうか？
色々調査すると、
物事が繋がって面白いですよね♪
結構色々なことが頭の中で
クリアになるような話の内容でした(>_<)