コロまるのお部屋

今回のブログも佐藤先生の
マーフィー成功理論の科学分析から学ぶことで
人生効率が分かってしまうという内容を
前回から引き続き重要箇所3として、
分かりやすく、まとめていきます＿φ(￣ー￣ )

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佐藤先生、マーフィー先生、
今日もよろしくお願いします！


■重要箇所3
1.脳科学で自分の行動力が分かる
2.自分の可能性を信じた人と信じない人の差
3.脳科学から見た自分の人生の価値観
4.重要なこと簡単まとめ


▲1.脳科学で自分の行動力が分かる
脳科学から学ぶと、自分の行動力は
【いかに強い確信のある具体的な行動イメージを持ってるか？】
これで高いか低いかが決まります

つまり、自分の目標を達成させるには、
とにかく細かく、ハッキリとした
具体的な行動内容を思い浮かべ、
自分の決めたことに疑いを持たないことが
重要で、目標達成の成功率を上げる
唯一の考え方でした（╹◡╹）

一例としては、、、

自分の目的がデパートで
プレゼントの買い物だとしたら、
そのプレゼントが誰に何を買ってあげるか
良く迷うと思います

しかしながら、中には私の贈り物は
これにしてくれとか指定があったり、
プレゼントの相手の好きなもの、
前情報が具体的にあることによって、
プレゼントが喜ばれるという
本来の目的に対して自分の行動力は
上昇します( ͡° ͜ʖ ͡°)


こんな感じの内容です


もし、、、、
「お金が欲しい！」
を目的とした場合、、
その目標達成率と行動力は
「お金が欲しい」という強い願望では無く、

・【お金を獲得できる具体的な方法】
・【自分で決めた判断を信じて行動】

この2つが「お金が欲しい」という目標を
達成させる、成功させる確率が高くなる
行動力を上げるポイントとなります！

コロまるもそうだったですが、
この本に出会うまでは
「お金持ちはお金が好きという考えが強い」
こんな風に思ってましたが、
そうじゃなくて、強く考えるべきは
【お金を増やす具体的な方法を考える】
これに執着することだった訳ですね

めちゃくちゃ勉強になりました！
次いきましょう♪

▲2.自分の可能性を信じた人と信じない人の差
そもそも自分の可能性って何でしょうか？
能力が高いことなのでしょうか？

簡単に言うと、
「自分が出来ることの範囲の広さ」
ってことがしっくりくる気がします

自分の可能性について脳科学では、
こう分析されていました

「確信の強さ」と「行動力」

ここからは分かりやすいように
本の具体例を出して解説していきます

ーーーーー具体例の内容ーーーーーーーーーー
1人の人が2億円欲しくて動き出しました。
その人の強みは人の心を動かす行動が得意で
自分もそう確信しています

そんな人がある日、税金長者番付で
上位の人から一人ずつ声を掛けて、
2億円借りることを思い付きました。

普通、これってほぼ取り合ってくれないし、
誰もそんなことやろうと思わないですよね

しかし、その人は声を掛けていった中の
一人だけピンときて、1ヶ月粘って
遂に了承を得て、2億円を借りたそうです

マネーの虎みたいなことですね
テレビ番組だから基本両者の
目的に合った投資ですが、
こんなことをリアルでやったら、
即帰れって言われるところを
1ヶ月粘るのは凄いです(*_*)
ーーーーーー具体例終了ーーーーーーーーーー

という訳でこんなことをできる
心境を考えると、、、

・【自分のことを信じること】
・【出来るという具体的な行動に対する確信】

この2つが無いとミッションコンプリート出来ないことは明らかです！

逆に良く日本人でいるタイプでコロまるも
そうなんですが、、、｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

「自分に自信が無い人」

これってコロまるの場合ですけど、、
自信を持ったところで
自分の行動が失敗した時の
周りに対しての責任が
怖くて、遠慮がちになる

コレですね、、、

そしてやっぱり、コロまるの場合ですけど！

「まぁやってみれば何とかなるでしょ？」

コレ！！実は無責任だと思ってました！
が！しかし、、違ったんですね〜

脳科学勉強した成功理論を勉強した人なら
考えないとは思いますが、

「難しいことだからしっかり考えてやろう」
と悩み、具体的な解決策がないまま、
ただ、慎重に行動しようとする
負のイメージだけが強くなる
つまり、行動できないでいる
コロまるの方が最低でした！！

こんな感じで自分を信じる人と信じない人では
【信じる人の方が圧倒的に結果が出せて】
【信じない人、信じれない人の方が脳が無意識のうちに自分の行動を疑い、制御を掛け、
使用効率下げてしまうため、目的達成の成功率が激減する】

脳科学ではこういう分析結果となりました


▲3.脳科学から見た自分の人生の価値観
良く聞く言葉として、、
「人の価値観なんて人それぞれでしょ？」

まさにコレで！実際に脳科学から見ても、
人のそれぞれ自分に自信がある能力は
それぞれ、変に自信がある行動もそれぞれ！！

ただし、共通して言えることは、、
【人である以上、個々に自信のある行動を別々に持っていて、それが原因で
知らず知らずに他人と価値観がぶつかったり、
譲れない価値観があったりする】

こういうことなんですね〜

自信が無いときに、指摘されたら、
引き下がりますし、
自信があったり、、、
「理不尽だ！」と感じたら、
心は戦う訳ですが、
理不尽に感じるのは
自分が確信している考えがあっての話なので、

「自分に自信あるなんて言えないです」
とか
「自分の考えに確信なんて持てないです」
って実はそんな人でも、
常識は持ってる訳で、、、

その常識こそが普段から自分が
確信している考えに他ならないということです

「常識は守らないとダメなんだ」

この考えに縛られてませんか？

脳科学からしたら、
常識と言われるものは
自分が確信する考えの一部であって、
自分の目的に対して行動力を上げる
加速装置みたいなものの訳ですから、

「あの人は上司だからここは意見を言わずに言う通りにして黙っていよう、、それが常識だ」

こういう常識の使い方が脳科学からすると、
自分の能力に加速装置が付くということなので
自分にも考えがあるけれど、
ここは従っておこうという、、
自分に対し、ブレーキを使うという
自分の能力を抑えることに加速装置を使ってるということでした

脳科学を勉強しないと当たり前と
思っていた驚愕の事実でした。。。

逆だったんですね〜

「自分はコレが得意なんで、
苦手なものは手伝って貰えませんか？」
って相談することが
自分を得意な分野に逃し、
得意だと確信することをやることで
自分の行動力に加速装置が付き、
効率が良くなるという話でした！

コレが出来ない上司は脳科学としては
効率悪いです、
相談出来ない部下も効率悪いです

結果、脳科学から見た自分の価値観というのは
自分が確信している、、、常識とか能力とか
それは人それぞれで、
人生の効率を上げるのは
自分の目的に対する行動に対して、
確信する心の力を訓練するか、
「私、得意得意得意得意得意得意！」
みたいに言葉にしてみたり、
出来る！と信じることが重要でした！

逆に
「自信ない、、」
「いやいや出来ないでしょ？」
「苦手、、」
これ系の考えを持つと究極に
脳みその効率が落ち、
成功率が格段に落ちるという分析結果でした


▲4.重要なこと簡単まとめ
今回のブログは
脳科学と人生の効率というテーマでした

○重要なこと
・行動力は確信ある行動をすることで上昇
・自分を信じる人と信じない人には
目標達成率にかなりの差が出る
・価値観は人それぞれ、
得意不得意も人それぞれ
・行動することは自分で選ぶ
・自分は負の常識に縛られていないか？
無駄に効率落としている
考え方をしていないか？自分を見直す


こんな感じでした！
このブログをじっくり読見込んで、
自分を研究してみてください(*´꒳`*)


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ではでは、次回もこの本を
勉強させて頂きます♪
佐藤先生、マーフィー先生、
本日もありがとうございました！


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