コロまるのお部屋

まず、
働き方改革による労働法律による
【必ず！今後！】
労働者にストーカーにみたいに
付いてる回る【生産性】
今回はこれについて調査しました！

どうしてこうなった？日本政府！？
と思いますよね？

まずはこの理由から説明します！

↓こちらをご覧ください


なぬ！？？

皆さんは技術大国日本と
思っていた方もいらっしゃるんじゃないでしょうか？

何と、日本は世界の先進国の中で
労働生産性が堂々のビリ！ですね！

生産性がビリな理由は
また別のブログで書こうと思います

こりゃまずいと思った日本政府！

働き方改革にはステージがありました！

それがこちら↓


という訳で、働き方改革は
現状、2段階目くらいだと思います

つまり、【生産性向上】

では、【生産性】って何なの？
と思いませんか？

私も調べていて、
日本政府の説明の分かりにくさに
絶望し、噛み砕いた分かりやすい人を
探しました！

一応載せときます！
↓厚生労働省の生産性の定義はこちら


生産性=付加価値/雇用保険被保険者数

分かりにくい_:(´ཀ`」 ∠):

個人的に付加価値が分かりやすいと
思った情報はこちら↓


wiki先生ですね！
2番の説明が分かりやすかったです！

それでですね、、
雇用保険被保険者数っていうのは
簡単に言って
働く人数です！

結論！！！

生産性は【一人当たりどれだけ稼げるか！】【1人の仕事がどれだけ付加価値価値があるか！】
ということになります！

まだ分かりにくいところありますよね〜

実例で言うと、、、
・ケース1
→1人のリーダーに対し、5人の部下=人員を付け、プロジェクトを成功させる

・ケース2
→1のリーダーに対し、10人の部下=人員を付け、ケース1と同じプロジェクトを成功させる

このケース1と2では、ケース1の方が
優秀ですよね？

ちなみにリーダーが優秀なのか？
いえ！違います！
働く人がケース1は6人で、
ケース2は11人だというところを考えて
プロジェクトの内容次第となりますが、
プロジェクトの内容が販売だった場合！

業績を上げた部下、
もしくは戦略を立てたリーダーに
付加価値が付きます！！

何となく分かってきましたね！

重要なことは
物を欲しいと思う需要者が
【何を考え、何をして欲しいか！】
そして、それを探知し、
【効率良く売った作戦や人】が
生産性が高いと言えますね！
いかに早く欲しいと思ってる人を見つける方法とか
いかに効率良く欲しいと思う物を届ける方法とか

実はこれってAIには出来ないマネジメントと言います

一つのインプットした段取りに対し、
行動することはAIには出来ますが、
新しい段取りを考え付くことは
今のAI技術ではできません！

量子コンピュータが開発されれば、
できるかもしれませんが、
技術が発達しない日本では
50年くらいは先でしょう。

話は戻って、、、

一言で要点を言います！

【効率良く結果出そうぜ】
というのを数値化したものが
【生産性】です！

いかがでしたでしょうか？
中には、人を多く扱える人が偉いんだ！とか言ってる人を
多く私は見ますが、
実はそんなことを言う一方的な価値を
押し付けた傲慢な人が多いため、
そんな負の遺産を無くすための
日本政府が本気で乗り出した政策
だったんですね〜

つまり、多くの人が協力し合い、
本来出来ないことを成し遂げるのは
素晴らしいことです！！

だが、人数掛ければできることを
人数を束ねるリーダーが
偉いなんて戯言は
誰も言ってなかった訳ですね！

そりゃ同じことをやるなら、
人数少ない方が効率が良いですよね！

私の会社というか、
知ってる組織の上の連中は
ミーティングに格好付けて
シャベ散らかしたり、
上で人を動かして、
緊急時のために自分が楽してる方が
余裕がある方が良いなんてゴタクを
並べてる人ばかりです

ほぼ7割はそんな人じゃないですかね

だから、
大手企業ではすでに勉強しない
終身雇用にひたすらしがみ付く
45歳以上の人達をリストラするのでは無く、配置転換したり、希望退職制度
なんていうシステムを設けて、
試している訳ですね！

新しいものごとに対応する力が
無い人は現代に付いていけない
と考えています

脱線しましたが、私は勉強して、
過去の自分の考えは
間違っていなかったと確信しました

でも、この長い年月で擦り減らされ、
乾電池のように使われた日々は
戻ってきません、、、

だから、せめて自分を信じて、
我慢して、進み続ける人達のために
こういうめちゃくちゃ役に立つ情報を
いち早く発信していきたいと思います(*´ー｀*)

最後まで読んで頂き、
ありがとうございました！








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