2020年01月13日
お金の仕組みを作った人
昔、イギリスでゴールドスミスという金細工職人がいました。
名前が胡散臭い?w
実際に存在します!
彼らは金と色々な価値あるものと交換するのが目的です。
金ってこういうイメージです!諭吉さんではありません(*´ー`*)
話は戻りまして、、、
とある時にゴールドスミスさん金を貸してくれという人が来て、金を貸しました。
金を借りる人が増えた時にゴールドスミスさんは気付きました。
金を貸す→金を貸した人が別の人に金を貸す→最終的にはまた金が戻って来る
結局金が戻って来るなら、金のやり取りは重いし面倒だから、紙にしよう!
という訳で、この金を貸しましたよ!っていう借用書が皆さん大好きな日本銀行券=諭吉の元になった原理です。
皆さん大好き諭吉さんの正体は日本銀行からの借用書でした!
ここでゴールドスミスさんにとって重要なのは
・金を貸すだけで色々貰える
・金はいずれ戻ってくる
・発行した借用書が利用する人が多すぎて、ゴールドスミスさんから借りた券だと多くの人達が思い込んでる、つまりは共通認識ということ
という訳でゴールドスミスさん、、
やってみました!
借用書だけたくさん発行して、何とかならないかな?w
そして、しばらくやってみて、
ゴールドスミスさんは
不思議なことに気付きます、、
「あれ?圧倒的に持ってる金より貸してる人の方が多いのに持ってる金が無くならない、、、ってことはこのまま借用書発行し続けるだけで良いんじゃない?」
ちなみに今の現代日本も同じ金融システムになってます
↓図解でいうとこんな感じです
https://4.bp.blogspot.com/-oRdYyhIINVs/XN9nW0Nt8oI/AAAAAAABjHs/G3JLOj4fX9Qw3FzZC3fTUeJc0Jpn7rYPACLcBGAs/s1600/IMG_7040.PNG
金の代わりに数値化されたデータが存在し、
経済用語では「マネーストック」といいます
ホリエモンとかが「お金=情報」というのはこういうことか!ということが分かります
ここで政府のキャッシュレス推進が
何となく分かってきたと思います
もともと情報という数値化データが
お金の正体ならもう紙で
貸し借りの記録という具現化を
しなくても、いけるんだし、
経費もったいなくない?という
世界の考え=グローバル化を推進しているため
キャッシュレス化を進めていることに
なります!
金融業というのはその数値化された
情報データに時限爆弾を付けたものが【金利!!】であることが分かります
だから、
預金と借金は時間経過する毎に
増える訳です!
ローン、リボ払いはこれが理由です
銀行は金利付けないと、儲かりません!貸したがります!
だから、【借金は悪!】としながらも
実はア○ムとかレ○クとか大々的に
昔から借金を推進するようなCMが
昔からやってます!!
お金というデータを扱う大元が銀行なんですから、儲かるためにCMする!
それは当然ですよね?
【みんなは細かく金融業界の仕組みなんて知らないでしょう?】
とか思ってるんでしょうね〜
日本政府は【日本の借金を国民の力を合わせながら、返しましょう!】と言ってます!
しかし、金融業界は借金を推進しています!
よく考えると「借金返そう!」と言う日本政府か「銀行からお金借りてください!」と言う銀行のどっちかが嘘を付いてることになります
この事実ヤバくないですか?
ちなみに別のブログのお金の仕組みで書いた通り、
日本政府の日本銀行からの借金を
日本国民から回収した税金で返すと
税金で返した分がこの世からお金が
数値化されたデータ情報が消えます
つまり、無意味に国民のお金が消えます
嫌だあぁぁー!!ホラーですよ!
だから、私は【消費税を無くす】と
目標を掲げる【れいわ新撰組】を応援している訳ですね!!
では、何故に日本政府は無意味にそんな誰も得しないことをやってるんでしょうかね?
理由の一つは勉強してないことが挙げられます…これ以上は別の話になってしまうので!
いかがだったでしょうか?
あの日本経済新聞も間違ってるという事実は皆さんの心に刺さったんじゃないでしょうか?
これが日本銀行の、日本円の仕組みでした。
コロまるのお部屋では、現代を生き抜くのに必要な基本情報を発信したり、
趣味を発信したりしてます!
このブログを見た方には感謝です!
そして、一緒に未来を考えていきましょう!
お金を勉強するお部屋に戻る
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名前が胡散臭い?w
実際に存在します!
彼らは金と色々な価値あるものと交換するのが目的です。
金ってこういうイメージです!諭吉さんではありません(*´ー`*)
話は戻りまして、、、
とある時にゴールドスミスさん金を貸してくれという人が来て、金を貸しました。
金を借りる人が増えた時にゴールドスミスさんは気付きました。
金を貸す→金を貸した人が別の人に金を貸す→最終的にはまた金が戻って来る
結局金が戻って来るなら、金のやり取りは重いし面倒だから、紙にしよう!
という訳で、この金を貸しましたよ!っていう借用書が皆さん大好きな日本銀行券=諭吉の元になった原理です。
皆さん大好き諭吉さんの正体は日本銀行からの借用書でした!
ここでゴールドスミスさんにとって重要なのは
・金を貸すだけで色々貰える
・金はいずれ戻ってくる
・発行した借用書が利用する人が多すぎて、ゴールドスミスさんから借りた券だと多くの人達が思い込んでる、つまりは共通認識ということ
という訳でゴールドスミスさん、、
やってみました!
借用書だけたくさん発行して、何とかならないかな?w
そして、しばらくやってみて、
ゴールドスミスさんは
不思議なことに気付きます、、
「あれ?圧倒的に持ってる金より貸してる人の方が多いのに持ってる金が無くならない、、、ってことはこのまま借用書発行し続けるだけで良いんじゃない?」
ちなみに今の現代日本も同じ金融システムになってます
↓図解でいうとこんな感じです
https://4.bp.blogspot.com/-oRdYyhIINVs/XN9nW0Nt8oI/AAAAAAABjHs/G3JLOj4fX9Qw3FzZC3fTUeJc0Jpn7rYPACLcBGAs/s1600/IMG_7040.PNG
金の代わりに数値化されたデータが存在し、
経済用語では「マネーストック」といいます
ホリエモンとかが「お金=情報」というのはこういうことか!ということが分かります
ここで政府のキャッシュレス推進が
何となく分かってきたと思います
もともと情報という数値化データが
お金の正体ならもう紙で
貸し借りの記録という具現化を
しなくても、いけるんだし、
経費もったいなくない?という
世界の考え=グローバル化を推進しているため
キャッシュレス化を進めていることに
なります!
金融業というのはその数値化された
情報データに時限爆弾を付けたものが【金利!!】であることが分かります
だから、
預金と借金は時間経過する毎に
増える訳です!
ローン、リボ払いはこれが理由です
銀行は金利付けないと、儲かりません!貸したがります!
だから、【借金は悪!】としながらも
実はア○ムとかレ○クとか大々的に
昔から借金を推進するようなCMが
昔からやってます!!
お金というデータを扱う大元が銀行なんですから、儲かるためにCMする!
それは当然ですよね?
【みんなは細かく金融業界の仕組みなんて知らないでしょう?】
とか思ってるんでしょうね〜
日本政府は【日本の借金を国民の力を合わせながら、返しましょう!】と言ってます!
しかし、金融業界は借金を推進しています!
よく考えると「借金返そう!」と言う日本政府か「銀行からお金借りてください!」と言う銀行のどっちかが嘘を付いてることになります
この事実ヤバくないですか?
ちなみに別のブログのお金の仕組みで書いた通り、
日本政府の日本銀行からの借金を
日本国民から回収した税金で返すと
税金で返した分がこの世からお金が
数値化されたデータ情報が消えます
つまり、無意味に国民のお金が消えます
嫌だあぁぁー!!ホラーですよ!
だから、私は【消費税を無くす】と
目標を掲げる【れいわ新撰組】を応援している訳ですね!!
では、何故に日本政府は無意味にそんな誰も得しないことをやってるんでしょうかね?
理由の一つは勉強してないことが挙げられます…これ以上は別の話になってしまうので!
いかがだったでしょうか?
あの日本経済新聞も間違ってるという事実は皆さんの心に刺さったんじゃないでしょうか?
これが日本銀行の、日本円の仕組みでした。
コロまるのお部屋では、現代を生き抜くのに必要な基本情報を発信したり、
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このブログを見た方には感謝です!
そして、一緒に未来を考えていきましょう!
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