2020年02月02日
企業で働く人の他人に必要とされる効率の良い方法
今回のブログは
たくさんの企業で働いたコロまるの経験と
成功してる人達の話を分析し、
他人にとっても自分にとってもプラスになる
行動をやることによって、
周囲に必要とされる方法を書きます(*´ω`*)
※注意点があります!
この方法は【会社で働く人に有効】です!
どこでも通用する訳ではありません。゚(゚´Д`゚)゚。
あと、コロまるはあくまで人間関係に難ある
人間です!
それ以外は基本、常に面倒な仕事を振られます
その特性を活かした今後の働き方改革の
【同一労働同一賃金】の働き方攻略に
着目していますので、
これが出来れば、
昇格なんてことはありませんので、
ご注意ください。゚(゚´Д`゚)゚。
■必要とされるまでの流れ
1.作業者の行動を評価する人達をピックアップ
2.どんな仕事があるかを全部調べる
3.調べた仕事に対し、難易度を決める
4.仕事の優先順位を決める
5. 受けた仕事を実行し、正確さを上げます
6.自分を評価する人に自分の仕事内容のフィードバックを貰う
7.優先順位の高い仕事に焦点をあて、常に隙あれば、優先順位の高い仕事をできるように試みる
8.1〜6をループしながら、
空いた時間で7を実行していく
■上記1〜8の行動を解説していきます
1.作業者の行動を評価する人達をピックアップ
仕事をやる上で誰もが気になるこの項目(>_<)
皆さんも知っている通り、
普通の会社なら評価表があります
ここから具体的に重要な人物を
取り上げていきます
@総評し、方針を決める人
A人を統率するために指示を出す人
B人に仕事を教える人
評価しているのは基本他人全員ですが、
重要参考人となる上@〜Bに該当する人を
調査します
2.どんな仕事があるか全部調べる
【自分が出来る・出来ない】に関わらず、
【どんな仕事があるか】
【どんな人がいつもやっているか?】
を調査します
ここでも単純に仕事を一覧にしていきます( ´∀`)
3.調べた仕事に対し、難易度を決める
ここでは自分で調査した仕事の難易度を
設定します!
ポイントとしては実際見てみるか、
やってみて、自分の目線で決めます
※他人と自分の能力は違います
他人の目線で、、
つまり他人の意見を聞いても、
そう感じるとは限りません
4.仕事の優先順位を決める
優先順位を決めるポイントは
【仕事の報酬がどれだけ影響するか?】
【報酬を支払う側の求めるもの】
【難易度が高いか?】
【誰でもできるか?】
【時間が掛かるか?】
【他人が嫌がるか?】
この6つのポイントを考えると、
次のことが分かります
○どうして今の仕事が自分に回ってきたのか
○どんな仕事は評価されにくいか、されやすいか
○指示を出す方がどんな仕事を独占したいのか
○余裕がある仕事、余裕がない仕事
○どこに人を掛けるべきか
基本的には上にいる人間ほど、
責任を背負うべきなので、
【報酬】
【会社として求められるもの】
【難易度】
が高い仕事ほど、上の人が実行していきます
逆に低い仕事ほど、下の人が実行していきます
そして、ここで重要なのは、
【時間掛かる】
【誰でもできる】
【他人が嫌がる】
これらに該当する仕事ほど、
下に流れやすく、評価されにくいです
つまり、こういう仕事が来るほど
ただ使いやすいかどうかを
試す期間でしかありません
しかしながら、仕事の意味を知らずに
ただこなしてしまうと、
失敗する可能性が高いので、
【確実に実行できるよう】になりましょう
さて、本題です!!
ここまで分かって
ようやく優先順位が分かります
だいたいの人は
【難易度の高い】
【報酬に影響の高い】
【時間が掛からない】
これに該当する仕事を目指しますが、
まず普通にやれと言われることはありません
みんな自分を守りたいし、
みんなが出来て自分の仕事の
価値が下がることを恐れます
しかし、考えてみてください、、、
「私しかできないし」
「早くできるようになってね」
とか言う人もいますが、
周りの人ができないのは
その人が教えられていない落ち度がデカい!
言ったところで、
誰の得にもなりません。゚(゚´Д`゚)゚。
5. 受けた仕事を実行し、正確さを上げます
せっかく覚えた仕事も期間通りに出来なければ
信頼を失い、またお試し期間に逆戻りです
コツは【仕事の見積り時間を確保すること】
やってもいないのに
「○○までにできます」は危険です!
1つやってみて、計算して、
少し余裕を持った時間を算出しましょう!!
やれと言われたら、
出来なかった時の担保を取るために、
必ず、上司に確認します!
それか分からないフリして一緒に
計算してもらい、
連帯責任にしましょう!
仕事の正確さは心の余裕に直結します!
100%の力で働くのはなるべく避けたいところ
6.自分を評価する人に自分の仕事内容のフィードバックを貰う
そもそもこの工程で仕事が出来る必要性は
実はそんなにありません
普通の仕事しても、ちょっと出来なくても、
協調性さえ、アピール出来れば問題ないです
必要なのは
「あなたが必要です」という
【意思を示せること】です!
実は必要と思われるのはこっちが
先にこのタイミングで【必要です】
と示せないとあまり効果がありません
優先順位を正確に決め、
仕事に正確性がある人ならば、
仕事自体の評価は要りません!
むしろ、6をしなくても
5まで出来れば、
コロまるみたいに
面倒な仕事を押し付けられるだけで、
他人から必要性は
確保できているとも言えます(>_<)
7. 優先順位の高い仕事に焦点をあて、常に隙あれば、優先順位の高い仕事をできるように試みる
上司も人間です、必ず隙はあります
必ず余裕が無くなる時があります!
そんな時、手伝えれば、
評価はガラリと変わります!
そんなチャンスが訪れる時は
自分がもう十分に必要とされる条件は
整ってるということです
積極的にいきましょう!
また必ず自分に余裕がある時、
かつ、相手が認められている時でないと、
お節介になる可能性は高いです!
なので、上司を助けるのは
慎重にやりましょう!
8.は1〜6のループ、隙あらば、
7を実行!
これで他人に必要とされることは間違いありません!
しかしながら!
本当に必要なのは
あなたが自分を必要とすることなので、
それが出来れば、
全て上手くいくように思います(*´ω`*)
やっぱり自分を必要としましょう!
信じましょう(>_<)褒めてあげましょう!
たくさんの企業で働いたコロまるの経験と
成功してる人達の話を分析し、
他人にとっても自分にとってもプラスになる
行動をやることによって、
周囲に必要とされる方法を書きます(*´ω`*)
※注意点があります!
この方法は【会社で働く人に有効】です!
どこでも通用する訳ではありません。゚(゚´Д`゚)゚。
あと、コロまるはあくまで人間関係に難ある
人間です!
それ以外は基本、常に面倒な仕事を振られます
その特性を活かした今後の働き方改革の
【同一労働同一賃金】の働き方攻略に
着目していますので、
これが出来れば、
昇格なんてことはありませんので、
ご注意ください。゚(゚´Д`゚)゚。
■必要とされるまでの流れ
1.作業者の行動を評価する人達をピックアップ
2.どんな仕事があるかを全部調べる
3.調べた仕事に対し、難易度を決める
4.仕事の優先順位を決める
5. 受けた仕事を実行し、正確さを上げます
6.自分を評価する人に自分の仕事内容のフィードバックを貰う
7.優先順位の高い仕事に焦点をあて、常に隙あれば、優先順位の高い仕事をできるように試みる
8.1〜6をループしながら、
空いた時間で7を実行していく
■上記1〜8の行動を解説していきます
1.作業者の行動を評価する人達をピックアップ
仕事をやる上で誰もが気になるこの項目(>_<)
皆さんも知っている通り、
普通の会社なら評価表があります
ここから具体的に重要な人物を
取り上げていきます
@総評し、方針を決める人
A人を統率するために指示を出す人
B人に仕事を教える人
評価しているのは基本他人全員ですが、
重要参考人となる上@〜Bに該当する人を
調査します
2.どんな仕事があるか全部調べる
【自分が出来る・出来ない】に関わらず、
【どんな仕事があるか】
【どんな人がいつもやっているか?】
を調査します
ここでも単純に仕事を一覧にしていきます( ´∀`)
3.調べた仕事に対し、難易度を決める
ここでは自分で調査した仕事の難易度を
設定します!
ポイントとしては実際見てみるか、
やってみて、自分の目線で決めます
※他人と自分の能力は違います
他人の目線で、、
つまり他人の意見を聞いても、
そう感じるとは限りません
4.仕事の優先順位を決める
優先順位を決めるポイントは
【仕事の報酬がどれだけ影響するか?】
【報酬を支払う側の求めるもの】
【難易度が高いか?】
【誰でもできるか?】
【時間が掛かるか?】
【他人が嫌がるか?】
この6つのポイントを考えると、
次のことが分かります
○どうして今の仕事が自分に回ってきたのか
○どんな仕事は評価されにくいか、されやすいか
○指示を出す方がどんな仕事を独占したいのか
○余裕がある仕事、余裕がない仕事
○どこに人を掛けるべきか
基本的には上にいる人間ほど、
責任を背負うべきなので、
【報酬】
【会社として求められるもの】
【難易度】
が高い仕事ほど、上の人が実行していきます
逆に低い仕事ほど、下の人が実行していきます
そして、ここで重要なのは、
【時間掛かる】
【誰でもできる】
【他人が嫌がる】
これらに該当する仕事ほど、
下に流れやすく、評価されにくいです
つまり、こういう仕事が来るほど
ただ使いやすいかどうかを
試す期間でしかありません
しかしながら、仕事の意味を知らずに
ただこなしてしまうと、
失敗する可能性が高いので、
【確実に実行できるよう】になりましょう
さて、本題です!!
ここまで分かって
ようやく優先順位が分かります
だいたいの人は
【難易度の高い】
【報酬に影響の高い】
【時間が掛からない】
これに該当する仕事を目指しますが、
まず普通にやれと言われることはありません
みんな自分を守りたいし、
みんなが出来て自分の仕事の
価値が下がることを恐れます
しかし、考えてみてください、、、
「私しかできないし」
「早くできるようになってね」
とか言う人もいますが、
周りの人ができないのは
その人が教えられていない落ち度がデカい!
言ったところで、
誰の得にもなりません。゚(゚´Д`゚)゚。
5. 受けた仕事を実行し、正確さを上げます
せっかく覚えた仕事も期間通りに出来なければ
信頼を失い、またお試し期間に逆戻りです
コツは【仕事の見積り時間を確保すること】
やってもいないのに
「○○までにできます」は危険です!
1つやってみて、計算して、
少し余裕を持った時間を算出しましょう!!
やれと言われたら、
出来なかった時の担保を取るために、
必ず、上司に確認します!
それか分からないフリして一緒に
計算してもらい、
連帯責任にしましょう!
仕事の正確さは心の余裕に直結します!
100%の力で働くのはなるべく避けたいところ
6.自分を評価する人に自分の仕事内容のフィードバックを貰う
そもそもこの工程で仕事が出来る必要性は
実はそんなにありません
普通の仕事しても、ちょっと出来なくても、
協調性さえ、アピール出来れば問題ないです
必要なのは
「あなたが必要です」という
【意思を示せること】です!
実は必要と思われるのはこっちが
先にこのタイミングで【必要です】
と示せないとあまり効果がありません
優先順位を正確に決め、
仕事に正確性がある人ならば、
仕事自体の評価は要りません!
むしろ、6をしなくても
5まで出来れば、
コロまるみたいに
面倒な仕事を押し付けられるだけで、
他人から必要性は
確保できているとも言えます(>_<)
7. 優先順位の高い仕事に焦点をあて、常に隙あれば、優先順位の高い仕事をできるように試みる
上司も人間です、必ず隙はあります
必ず余裕が無くなる時があります!
そんな時、手伝えれば、
評価はガラリと変わります!
そんなチャンスが訪れる時は
自分がもう十分に必要とされる条件は
整ってるということです
積極的にいきましょう!
また必ず自分に余裕がある時、
かつ、相手が認められている時でないと、
お節介になる可能性は高いです!
なので、上司を助けるのは
慎重にやりましょう!
8.は1〜6のループ、隙あらば、
7を実行!
これで他人に必要とされることは間違いありません!
しかしながら!
本当に必要なのは
あなたが自分を必要とすることなので、
それが出来れば、
全て上手くいくように思います(*´ω`*)
やっぱり自分を必要としましょう!
信じましょう(>_<)褒めてあげましょう!
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