コロまるのお部屋

まずはトヨタの社長の発言！
「終身雇用は崩壊する」を解説していこうと思います！

働き方改革の最大の焦点は
「生産性」です！

日本は先進国では1番低い能力です

その要因の一部は実は、、
日本人の人付き合いにあります

まず働き方改革の1段階目は
「残業を失くすこと」

皆さんはコレ、過労死を出さないためと
お考えなのでは？

実は表向きはもちろん死者は出さないこと
は目的でもありましょうが、
本当に政府が嫌だと思うのは
企業同士のネマワシや飲み等のゴマスリ、
つまり！
仕事をしない時間は無駄だということです！

業務時間外の定義は皆さんご承知でしょうか？

「仕事から一切を解放、切り離されいる状態」
と定義されています！
付き合いはその定義に反すると
政府は考えています。

実際、生産性が落ちている結果を見ても
その考えは間違っていないと思われます

人付き合いがモノをいう国から
生産性がモノをいう国にしたいのでしょう！

実は緊縮財政は無駄を失くす方針なので、
緊縮財政が働き方改革にも
影響しているといえると思います

人付き合いの発信者は主に
45を過ぎた会社の役員です

だから、辞めさせたいんです、、、

仕事に向き合わせても、
実作業から離れている人も多いですから、
新しい作業も覚えられない方も多いですし、
所得と人口密度を取る団塊の世代は
この先、少子化の負担にしかならないので、
早く切り離したいのでしょう、、、

だから、まだお金を持つ大企業は
力の有るうちに古い皮から脱皮したい
と考えていると言われています

そのための俗に言う、「黒字リストラ」
ですね、、、

中小企業は古い皮を脱皮する力が無く、
そのまま、腐っていくと考えられ、
倒産ラッシュになるだろうと言われています

日本政府は従業員を一方的に切ることは
法律で縛っていますから、
手も出せないので、
回りくどい方法で首を締める訳です！

支持率のために！そうして、、、
国内の生産性を上げていき、
最終的には競争を激化させ、
真の相手、アップルのような海外の
大企業と戦うために！

トヨタの社長はこのままでは
日本国は負けると思い、
もう世界大戦のように負ける訳にはいかず、
従業員を守るより戦う戦士を求めた
という流れで今に至る訳です。

それが働き方改革の最終目標と
大企業の狙いでした！！海外に勝つために！

いかがだったでしょうか？

でも、緊縮財政をやりながら、
そんなことをしたら、
ただ離れ、個人で稼ぐ人が増えるだけのような気もしないでもないですけどね

矛盾が発生してます。。

それにアメリカ真似たところで
国力も違いますし、状況も違う訳ですから
日本が取るべき行動とは思えませんが、
追従しようとするのが
日本政府なんですね〜

これからはマネジメントとITスキルが
モノをいう時代ですが、
つまり、AIに簡単な仕事を任せて、
共存できる能力を持つ人間のみ価値が出る！！
ということですね！
皆さんは対策してますでしょうか？

激化する日本社会なら、やっぱり
若者がYouTubeみたいな個人が
楽しみながら稼ぐ時代を求める感覚は
当たっているのかもしれません。

今からでも、本当の意味での勉強し、
自分を解放し、幸せな未来を一緒に掴みましょう！







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