コロまるのお部屋

スティーブン・R・コヴィー先生が
書いた本の「7つの習慣」の中の一つ目！

「主体性であること！」
この本のこの意味を知った瞬間！
激震しました！

どういうことかというと、、、

それを説明するにはまず、
ザックリ、コロまるの過去を話します

コロまるが幼い頃は両親が毎日、
長時間、口喧嘩をしてました！

家は2階建だったので、
コロまるは2階に自分の部屋があり、
いつも空気が両親の悪くなると
2階に退散する感じでした。

コロまるが寝る頃になると、
家の周りが静かなので、
喧嘩の会話だけが聴こえてきます

多分、コロまるが聴いているとは
両親は気付いていない、、、
たまにもの凄い音したりすると、
ビクッとなります_:(´ཀ`」 ∠):

そんな時を10年以上も繰り返すと、
コロまるの夢はそう！、、
皆さんもお気付きの通り、
幸せな家庭を作るになる訳です！

さぁ！ここからが本題です！

コロまるは思いました！

家族を作るにはまずは相手が居ないと！！
【恋愛を大切にしよう！！】
と考え、学生の頃、
恋愛を大切にしようとする想いと
何も経験もない自分が
コロまるの考えが及ばず、ぶつかります

その結果、コロまるは単純だったので、
好きな顔のタイプの娘に
興味を持つには持つのですが、
「どしたら、好きになってくれるん？」
って状態で悩んで自分の中で考えるだけという
アホな時代が中学でも高校でも、
想う相手が変わるだけで
周りには異性に【興味は無い】と言いながらも
6年間過ごしていました！

この感覚が
【関心〔コロまるの場合はスーパー関心〕】
です！

それで学生時代をずっと毎日のように
一緒に生きてきた親友に高校最後の日に
近い時に一言言われました！
【やらずに二十歳はまずいっすよ】

ガビーん！！！！

その時に今まで知らなかったが、
自分と一緒に居ない時に親友が
異性に興味が無い振りをして、
実は色々異性と関わりを持っていた事実！

コロまるは思いました！
【なーんだ、じゃあ親友との時間を大事にしてたけど、そう言うなら、異性に時間を使うか】

という訳で、この感覚がコロまるの
親友に対しての【反応】です！

は？何だと！？と思わなかったのは
コロまるの夢が【幸せの家族】なんで、
重要性が恋愛にあり、
親友を失いたく無いし、
好きな人に時間を使ってもいいというサイン
にしか感じなかったからです！

ちなみに最初の「主体性である！」という
ことを今から説明しますが、
結論から言って、
コロまるはこの後、
親友と恋愛と両立でき、
両方に向き合える時間が上手く使えるように
成功しました！なので、親友の協力も得て、
成功の道に進んだと言えます！！

もし、過去の親友に対してのコロまるの
【反応】が
「ふざけんなよ！俺も恋愛したかったのに！裏切りものが！」
となっていたら、
今頃はどうなってたでしょうか？
失敗してたと思います！

これがコヴィー先生いわく、
「反応は選択できる」ということなんだと激震しました！！

成功した理由は、、、
コロまるが好きな人にアプローチしないのは
周りに興味が無いと嘘を付いてるのは
自分の責任！
親友と居て、楽しかったのは自分の選択！
と思って、親友からの
「やらずに二十歳はまずいっすよ」
の負のアドバイスに感情的に反応せずに
ずっと恋愛は大事していたもので、
親友も恋愛していたことに対し、
自分の考えは間違っていなかったと
逆に安心できたことだと思います！

つまり！一切自分の責任だと思って、
行動出来なかった自分を責めたということです！

「主体性」とは自分中心ですね！
コロまるはアホだったので、
全く親友のことを考えてなかったから、
恋愛してることに気付かなかったんですけどw

だから、自分の中でしか考えないから、
自分の行動は他人には関係ない！
【自分の責任だと考える】ことの重要性に
この後、恋愛を頑張る若い時に
気付くことになるのですが(*´ー｀*)

という訳でいかがだったでしょうか？
「主体性であるということ」が
実はコロまるの恋愛成功体験に
入っていたという激震話でした！

コヴィー先生凄いですね！

成功する物事全てに当てはまる理論なんですね！

これを読んでくれた方の役に立てますように！！