2013年11月08日
大人のジャンク★極上コンビーフを贅沢に頂く幸せ♪
久しぶりに・・・、いやもしかしたら人生初かもしれないコンビーフという食べ物を頂きました。
といっても、普通のコンビーフではありませんよ。腰塚の極上コンビーフという、高級コンビーフでございます。
>>>【厳選食品安心堂】腰塚の極上コンビーフ
え、極上コンビーフ??と、思われた方も多いことと思います。だって、コンビーフって、なんとなく缶詰のチープな印象があるでしょ?
私の中では、ツナのお肉版をもっとチープにした感じで、戦後の食糧難を乗り切るために作られたような製品という気がしてまして、あまり食べたいと思わないものの一つでした。(欧米では、そういうイメージではないのかもしれませんが、あくまで私の中での印象ですよ)
多分私と同じ年代の方は、あまり買わないんじゃないかしら。
丁寧につくられたコンビーフはおいしいものだという発見
ですが、このたび腰塚のコンビーフをお試しさせて頂いて認識が変わりました!コンビーフ、おいしいじゃないですか。
この腰塚の極上コンビーフは、お肉屋さんが手作りする本格派なんですって。
黒毛和牛の仲卸業を専門とする、和牛の腰塚が、素材となるお肉を厳選し、伝統的な製法で作り上げるんだそうです。使用する部位は牛の肩バラ肉。この部位は繊維が細かく、柔らかい食感に仕上がるコンビーフに向いてるんだそうですよ。
ちなみに、現在使われているのは、オーストラリア産のお肉。それに国産和牛の牛脂を和えて作られているそうですよ。
こちら、ポテトなどとオーブン焼きにしたり、パスタに使ったりも出来ますが、私ちょっとつまみ食いしてみたら、そのままで十分美味しかったので、そのままパンに挟んだり、ご飯のお供にしたりしていただいています!
このように、お肉の繊維がしっかり立ってるというか、すりつぶしたようなものではなくて、ちゃんとしたお肉という感触なのですよ。
ですが、決して固くはありません。口に入れると、滑らかな牛脂と、柔らかく蒸して丁寧にほぐされたお肉が口の中で滑らかに広がります。
なんていうのかしら、コンビーフらしい少しのジャンクさと、しっかりした素材の味で、大人のジャンクフードという感じ。家で丁寧に作られた唐揚げを頬張るときなんかに似た、嬉しさがあります。
和牛の牛脂を使っているからか、脂で和えてある割には、そんなにこってりと言う感じでもなく、もぐもぐ行けちゃいますよ。
卵かけご飯にも合うと驚き
コンビーフの定番といえば、そのままパンなどに乗せて食べる以外では、アレでしょ、ポテトといためたり焼いたりする・・・、なんて思っていた私に、さらに衝撃の事実が分かりました。
なんと、この腰塚のコンビーフは、卵かけご飯に最適なんですって。
早速私もお昼ご飯にやってみたのですが、これがおいしいくてびっくりしました
私は、ここにさらに、石垣島辺銀食堂のラー油とお醤油を加えて贅沢に頂いたのですが、卵の黄身とコンビーフが絡み合った濃厚な味わいは、禁断のお味かもしれません。
そこに私は、極上ラー油まで加えちゃったものですから、なんか、秘密の食べ物を食べてるような満足感が・・・笑。
ただ、これ、毎日してたら太るだろうな・・・とは思いますが^^。
そのままのお味を堪能したので、次は娘の好きそうなポテトオーブン焼きなどにもチャレンジしたいと思います(っていうほど大変な料理じゃないけど)
お値段は割りとお手ごろ
で、このコンビーフね、よほどお高いのかとビビル感じですが、実は意外にお手ごろです。
一箱280g入りが1480円。
安くはないけど、一週間毎日、朝ごはんに出しても(例えば、パンに挟む、卵ご飯、ポテトいため等)3人家族くらいなら、十分楽しめるので、そんなにびっくりするお値段ではないですね。
美味しいといっても、贅沢品という類のものではないのでかしこまった来客とか手土産とかいうよりは、もっとフランクに使いたいな。
どちらかというと私は、ストックとして、または非常用に買っておいて楽しみたい。
冷凍で届くので、冷凍のまま切って小分けにしておいたら、お弁当に一品足したいなんていうときに、ありあわせの野菜と炒めて入れたり、大雨で買い物に行きたくない日の一品、気の置けないお友達とのサンドイッチランチなんかに役立ちそう。
私の中での、コンビーフという食べ物の印象を大きく変えてくれた、腰塚のコンビーフ。まだ冷蔵庫に残っている分は、どうやって食べようか楽しく考えてます。
コンビーフ好きな方、ちょっと目新しい食材にチャレンジしてみたい方は、ぜひ一度ご覧になってみてくださいね。
>>>【厳選食品安心堂】腰塚の極上コンビーフ
といっても、普通のコンビーフではありませんよ。腰塚の極上コンビーフという、高級コンビーフでございます。
>>>【厳選食品安心堂】腰塚の極上コンビーフ
え、極上コンビーフ??と、思われた方も多いことと思います。だって、コンビーフって、なんとなく缶詰のチープな印象があるでしょ?
私の中では、ツナのお肉版をもっとチープにした感じで、戦後の食糧難を乗り切るために作られたような製品という気がしてまして、あまり食べたいと思わないものの一つでした。(欧米では、そういうイメージではないのかもしれませんが、あくまで私の中での印象ですよ)
多分私と同じ年代の方は、あまり買わないんじゃないかしら。
丁寧につくられたコンビーフはおいしいものだという発見
ですが、このたび腰塚のコンビーフをお試しさせて頂いて認識が変わりました!コンビーフ、おいしいじゃないですか。
この腰塚の極上コンビーフは、お肉屋さんが手作りする本格派なんですって。
黒毛和牛の仲卸業を専門とする、和牛の腰塚が、素材となるお肉を厳選し、伝統的な製法で作り上げるんだそうです。使用する部位は牛の肩バラ肉。この部位は繊維が細かく、柔らかい食感に仕上がるコンビーフに向いてるんだそうですよ。
ちなみに、現在使われているのは、オーストラリア産のお肉。それに国産和牛の牛脂を和えて作られているそうですよ。
こちら、ポテトなどとオーブン焼きにしたり、パスタに使ったりも出来ますが、私ちょっとつまみ食いしてみたら、そのままで十分美味しかったので、そのままパンに挟んだり、ご飯のお供にしたりしていただいています!
このように、お肉の繊維がしっかり立ってるというか、すりつぶしたようなものではなくて、ちゃんとしたお肉という感触なのですよ。
ですが、決して固くはありません。口に入れると、滑らかな牛脂と、柔らかく蒸して丁寧にほぐされたお肉が口の中で滑らかに広がります。
なんていうのかしら、コンビーフらしい少しのジャンクさと、しっかりした素材の味で、大人のジャンクフードという感じ。家で丁寧に作られた唐揚げを頬張るときなんかに似た、嬉しさがあります。
和牛の牛脂を使っているからか、脂で和えてある割には、そんなにこってりと言う感じでもなく、もぐもぐ行けちゃいますよ。
卵かけご飯にも合うと驚き
コンビーフの定番といえば、そのままパンなどに乗せて食べる以外では、アレでしょ、ポテトといためたり焼いたりする・・・、なんて思っていた私に、さらに衝撃の事実が分かりました。
なんと、この腰塚のコンビーフは、卵かけご飯に最適なんですって。
早速私もお昼ご飯にやってみたのですが、これがおいしいくてびっくりしました
私は、ここにさらに、石垣島辺銀食堂のラー油とお醤油を加えて贅沢に頂いたのですが、卵の黄身とコンビーフが絡み合った濃厚な味わいは、禁断のお味かもしれません。
そこに私は、極上ラー油まで加えちゃったものですから、なんか、秘密の食べ物を食べてるような満足感が・・・笑。
ただ、これ、毎日してたら太るだろうな・・・とは思いますが^^。
そのままのお味を堪能したので、次は娘の好きそうなポテトオーブン焼きなどにもチャレンジしたいと思います(っていうほど大変な料理じゃないけど)
お値段は割りとお手ごろ
で、このコンビーフね、よほどお高いのかとビビル感じですが、実は意外にお手ごろです。
一箱280g入りが1480円。
安くはないけど、一週間毎日、朝ごはんに出しても(例えば、パンに挟む、卵ご飯、ポテトいため等)3人家族くらいなら、十分楽しめるので、そんなにびっくりするお値段ではないですね。
美味しいといっても、贅沢品という類のものではないのでかしこまった来客とか手土産とかいうよりは、もっとフランクに使いたいな。
どちらかというと私は、ストックとして、または非常用に買っておいて楽しみたい。
冷凍で届くので、冷凍のまま切って小分けにしておいたら、お弁当に一品足したいなんていうときに、ありあわせの野菜と炒めて入れたり、大雨で買い物に行きたくない日の一品、気の置けないお友達とのサンドイッチランチなんかに役立ちそう。
私の中での、コンビーフという食べ物の印象を大きく変えてくれた、腰塚のコンビーフ。まだ冷蔵庫に残っている分は、どうやって食べようか楽しく考えてます。
コンビーフ好きな方、ちょっと目新しい食材にチャレンジしてみたい方は、ぜひ一度ご覧になってみてくださいね。
>>>【厳選食品安心堂】腰塚の極上コンビーフ
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投稿者:mica|15:43|肉・ハム・ソーセージ
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