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2018年10月02日

大逆転裁判2の感想と予想の答え合わせ

大逆転裁判2をクリアして、もう1年以上になるので
そろそろネタバレ注意で感想や過去の予想について触れていきたい。

過去の記事から抜粋しつつ、太字の部分が補足、答え合わせ。



※ 当然ですが大逆転裁判シリーズのネタバレに注意



大逆転裁判は、大逆転裁判シリーズとして、
当然続くものである、というのが、
筆者の考え(と願望)です。

大逆転裁判も、
成歩堂龍ノ介弁護士と
バロック・バンジークス検事をメインとして、
3作ほど続くのではないか、
というのが、筆者の予想です。


なんか2作目で終わっちゃったっぽいですね
まあ、こんなものでしょう



また、突飛な予想になりますが、
作中で命を落とした、
主人公の親友、亜双義一真(アソウギ)と
言わずと知れたシャーロック・ホームズの相棒
ジョン・H・ワトソンは、
実は生きているのではないか、
というのが、
筆者の予想です。


亜双義一真(アソウギ)は本当に生きていました。
まあ、具体的な死の描写が露骨に無かったので
これは予想した人も多いと思います。


ジョン・H・ワトソンについては
ミコトバ教授が実質ワトソン役だったので
半分ないし2〜3割程度は当たっていたと言えるかもしれないが
登場人物としてのジョン・H・ワトソンは結局死んだままでした。
シャーロッキアンの端くれとして生きていてほしいと思っていただけに残念。
それにシャーロッキアンとしては
なんだかワトソンがミコトバにホームズをNTR
寝取られたような感覚がしないでもない。



理由は、作品の最後に登場した暗号の内容に、
作中に大きく関わった、
グレグソン刑事の名前と共に、
アソウギとワトスンの名前があったからです。

この暗号が、
もしも死んでしまった人や、
殺害する相手のリストであるならば、
グレグソンが生きていることが、
少しおかしいので、
じゃあアソウギとワトスンは生きているのでは?
というのが、筆者の考え(と願望)です。
これらの名前が暗号に含まれている理由は、
正直、全く見当が付きませんけどね。


実際には暗殺者とターゲットの入り混じった名簿でした。
アソウギが生きている点は当たっていましたが
ワトソンは死んだままでしたし、
グレグソンが死んでしまったのは予想外でした。



また、アソウギもそうですが、
シャーローック・ホームズシリーズのファンである
筆者としては、
ワトスン博士に生きていてほしい
という願望があるのも、
理由の一つです。
正直、
第一章でワトスンが死んでしまっていることには、
とても衝撃を受けました。
ワトスンの代わりにホームズの助手役として登場した、
アイリスという少女も、
とても良いキャラではありましたが。
ロリコンではないです
第二章で、重要キャラだと思っていたアソウギが
アッサリ死んでしまったことにも、
衝撃を受けましたが・・・。

ですが、だからこそ、
この二人が実は生きていて、
裏で暗躍していた、としたら、
とてもドラマチックな展開になると、
言えるのではないでしょうか。


うーん・・・、ワトソンをミコトバと置き換えれば
結構当たっていることになるんでしょうか。
暗躍していたとは言い難いですね。



特に、アソウギの死の近くには、
あの名探偵、シャーロック・ホームズがいました。
実は、ホームズとアソウギが協力関係にあり、
何らかのトリックで、
アソウギの死を偽装したのではないか、
とも考えられるのです。

ワトスンも同様に死を偽装し、
今も実はロンドンに隠れ住んでいるのではないか、
などと考えてしまいます。

また、ワトスンを殺害した真犯人とされた、
ジェゼール・ブレットも、
なんとなく、本当になんとなくですが、
アイリーン・アドラーをモデルにしたような
印象があったので、
実は彼女はホームズの協力者で、
ワトスンの死を偽装したのではないか。
また、彼女は、
作中では真犯人である、
と、されたにもかかわらず、
裁判では裁かれることなく舞台を去ったのも、
実はホームズあたりが手を回したのではないか、
と、考えてしまいます。

ジェゼール・ブレットという名前は、
シャーロック・ホームズシリーズの原作で、
ワトスンの、
肩か手か足(笑)を打ち抜いた、
ジェゼール弾 (ブレット=銃弾)
が由来らしいです。
この名前には、
ワトスン絶対殺すマン
という印象もありますが、
同時に偽名っぽくもあるわけです。
偽名に皮肉を利かせたホームズの手の者、
といった感じで。
逆転裁判っぽい名前だと言われたら、
それまでではありますが。

また、
コゼニー・メグンダル
というキャラが登場し、
焼死してしまったような描写がありましたが、
筆者は、彼が実はモリアーティ教授で、
炎上する馬車から逃げ出して生き延び、
今後の作品でも立ち塞がってくるのではないか、
と、予想しています。


全く関係ありませんでしたね・・・
メグンダルもモリアーティも全く出て来ませんでした。
プロフェッサーという用語はモリアーティを思わせますが
結局、関係ありませんでした。
ところでプロフェッサーって何がプロフェッサーだったんでしょうね?
教授要素ありましたっけ??
ホームズはジェゼールブレット改めサッシャーのことを知ってはいたようですが
アイリーンアドラーなんて全く関係ありませんでしたね。
2作目開始早々に死んじゃってるし。
アソウギの死に関してホームズが偽装したという点のみが当たりと言えるでしょうか



また、成歩堂龍一は、
小学生のときの出来事が切っ掛けで、
弁護士を目指したのですが、
彼の、ご先祖様である、
成歩堂龍ノ介も、また、
弁護士であった、というのは、
何やら運命めいたものがありますよね。
このあたりの関係性も、
今後、掘り下げられるのでしょうか。


特に触れられませんでしたね
代わりに狩魔という名の由来は語られました。
狩魔は刀なので剣、つまり御剣と関係があるのかなと思いましたが
御剣との関係は不明ですね。
狩魔なんていう刀を持っているくらいだから
もしかしてアソウギは検事になるんじゃないかなという予想が当たった程度。



また、
大逆転裁判の重要キャラである、
アソウギと、
逆転裁判6の重要キャラである
ナユタ検事、

この二人の名前が、どちらも、
日本の単位接頭語、
いわゆる、
数字の、とても大きい桁のことですが、
それと同じ読みであるということに、
何か意味があるのでしょうか。


特に語られませんでした。関係ないのかな。


阿僧祇(あそうぎ)が10の56乗
那由他(なゆた)が10の60乗

を表すらしいですが。
そのうち「ふかしぎ」
なんて名前のキャラも登場するかもしれませんね。


フカシギなんてキャラは今の所いませんね





逆転裁判シリーズの続編が楽しみですね。




まだ出るのかも分からない大逆転裁判3の内容の予想


ホームズが日本に来る。

本編でも少しだけ触れられていたフランスの怪盗が登場する。

こんどこそコゼニー・メグンダル実は生きていて
その正体はプロフェッサーこと、モリアーティ教授で、
事件全体の黒幕として登場すると予想(願望)
今まで陪審員を買収し有罪判決を逃れた犯罪者たちのリーダーとして
次回作でこそ登場するのではなかろうか(願望)



次回作は2019年で逆転裁判7なのでしょうか?

逆転裁判シリーズの続編が楽しみですね。


随時・修正・訂正・追加・削除



posted by くさよ at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム
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