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2017年03月11日

【3/11】株式保有状況

今週も終わってしまいましたねー!


それでは、現在の主な保有株の状況です
【3382】セブン&アイホールディングス  −14400
今週にかけて、かなり下げてしまいました
2月決算法人なので、そろそろ良い決算が出る予定です!
安すぎと市場が判断していただいて、来週以降チャートが改善することを期待しましょう。




【8410】セブン銀行  +7200

長期保有銘柄です。
先週に比べて、かなり株価が上昇してきました。今月、決算月なので来週以降も期待
出来ますが、どのタイミングで利確するかも検討していきたいと思います。
自分の中で今月大注目の銘柄です




【6083】ERIホールディングス  +5600
長期保有銘柄です。今週、株価が上昇してきましたが、理由が分かっていません。
もう少し上昇してきたら一度、利確も検討してみたいと思いますが、最近の悩みは
少額の株に関してどのタイミングで売却すれば良いか分からなくなっています。
アドバイスお願いします!




【3465】ケイアイスター不動産   +800

今週、購入した銘柄です。今月が決算月なので短期売買で少しでも上昇したら即座に
利確したいと思います。出来高を見ると、市場は閑散状態ですが配当利回りも良いので
配当権利取り目的で上昇してくれるでしょう!



今週は、比較的様子見の週となりました。来週以降も、積極的に購入はしていきたいのですが
狙っている銘柄が無い状況です。銘柄を探すのも労力がかかりますしねー

2017年03月09日

【3/9】株式市場、ケイアイスター不動産

おつかれさまです。


東京株式市場の日経平均は、5日ぶりに反発でした。前日の米国株はまちまちとなったものの、
外為市場では1ドル114円台半ばまで円安が進行し、大型外需株に買い戻しが先行しました。
10日の米雇用統計の発表や来週の日米金融政策の行方など一連のイベントを控え、
薄商いの中様子見ムードが強まった模様です。
市場予想を大きく上回った2月の全米雇用報告を受け3月利上げの確度が一段と高まっています。


久しぶりに売買してみました。
【3465】ケイアイスター不動産
北関東、東京地盤に分譲住宅、注文住宅、中古住宅、マンション販売を展開している会社です。
住宅で「はなまるハウス」などのブランドを使用しており、マンションでは太陽光発電システム搭載の
「ヴィラーヌ」ブランドを展開中です。
群馬、栃木、埼玉中心に地域密着型店舗での販売に特色があり、北関東に強い地盤を持っていますね。


今回、なぜ購入したか?ですが、
四季報・決算書等を確認しましたが、分譲住宅の引き渡しが想定以上に順調のようで売上も上がっています。
又、3月決算法人で今期も連続増配の予定もありますのでまだまだ割安と見ております
購入の後押しとなったのが、配当利回りが3%をキープしていること、PERも8倍とまだまだ割安だと
感じてしまいました。


不動産業界なので今後が不安ですが、北関東を地盤に営業していますので他の地域よりは当分は
安心して見ていられるような気もしていますので。
あ!あとは、
意外とですが、ケイアイスター不動産は株主優待も充実しており「お買い物券・クオカード」等が
100株からもらえますので、非常に魅力的ですね




今月の権利確定日前が勝負だと思っていますので、下旬が楽しみになってきました!

2017年03月08日

戸建て向け宅配ボックス


今、話題に上がっている
【9064】ヤマトホールディングス
値上がり問題についてです。


ヤマトホールディングスが、宅配便の総量規制を打ち出すなど、宅配便の現場は悲鳴を上げています。
今や再配達が深刻な社会問題になっているのは周知の事実であり、そこで荷物を受け取る立場から
考えようと、戸建て向け宅配ボックスが次々と投入されはじめています。


マンションの宅配ロッカーはほぼ標準装備となってきたが、戸建てで備えている世帯はまだ少ないのが
現状です。実際、宅配ボックスにはどれほどの効力があるのかは未知数ですが、もし戸建てやアパート
にも宅配ボックスが備え付けられれば、再配達にかける時間、労働力は大きく軽減できるでしょう。


気になる価格については、大手の大和ハウスの宅配ボックスは電気工事が必要となるため
工事費込みで25万〜30万円になり、他社も同様で安くなってきてはいるようだが、
それでも20万円を下らないとみられています。さらには、工事費も発生します。


普及するには、結局は価格次第!といったところでしょうか。
宅配ボックスが普及するに従って工場稼働率も上がり、いずれ価格は安くできるのでしょうが、
普及させるには、まず格安住宅に標準装備できるくらいの価格を設定する必要がありそうですね。



そこで、私も宅配ボックス関連株を調べてみました。
インターネット通販の拡大で物流業者の人手不足やそれに伴う交通渋滞を解消する事が出来、
今後確実に需要が拡大する事は必死と言え業績へのインパクトも大きくなるでしょう。
さらには、4月から宅配ボックスの設置費用を補助する制度を始まります。2017年度予算案に
約5億円を計上されており、1カ所あたり通常150万〜200万円かかる設置費用の半額を補助する計画です。



【3434】アルファ
宅配ボックスの製造、販売をしている事からも宅配ボックス関連銘柄と言えます。
値動きが軽い銘柄のため株価は、上昇中です。


これから、宅配ボックス関連株も注目していきたいですね
なかなかおもしろい市場のように感じています。





2017年03月07日

【3/7】株式市場、ヤマトホールディングス

お疲れさまです。


東京株式市場で日経平均は、小幅ながら3日続落の結果でした。前日の米国株が反落し、
小口の利益確定売りが先行した相場となりました。売り一巡後は買いが入る展開となっています。
材料不足の中、こう着感が強まり日中の値幅は約57円でした。


【9064】ヤマトホールディングス
7日の株式市場はヤマトホールディングスが反発して始まった。一時は前日比83円(3.4%)高の
2524円となりました。傘下の中核企業であるヤマト運輸が9月末までに宅配便の基本運賃を
引き上げる方針を固めたと一部に報じられたのが要因です。

全面値上げは消費増税時を除くと27年ぶりで、アマゾンジャパンなど大口顧客と交渉に入った
とも伝えられた。先週末にはグループ会社の約7万6000人の社員を対象に未払い残業代を
支給する方針を固め、支払総額が数百億円に上る可能性があるなどと報じられたことから
昨日は4%安と下げて取引を終えていた。

この反動もあり、今後の値上げによる採算改善を期待した国内外の投資家の買い注文が先行。
買い一巡後は売り買いが交錯する展開となっています。


私もこのニュースは見ていましたが、まさか株価が影響するとは全く考えてもいませんでした。
今回の記事も勉強になりましたよ
本当に、たいしたことない些細なことでも株価に影響を与えることと、常に株価のことを考えながら
情報を収集しないといけないということです。


恐らく、今回の出来事は、乗り遅れてしまったので、ヤマトホールディングスの株を購入することは
ありませんが非常に勉強になった出来事でした!!
あ!私も受け取りの不在が多い方なので、駅前に宅配ボックスが出来ると便利ですね



2017年03月06日

【3/6】株式市場、オーバーアロットメントの仕組み

お疲れ様です!


東京株式市場で日経平均株価は1万9379円14銭安となり続落となりました。
前週末にイエレンFRB(米連邦準備理事会)議長が3月の利上げに前向きな姿勢を見せたものの、
ドル/円が弱含むなど市場には材料出尽くし感が広がりました。


【8316】三井住友フィナンシャルグループ
三井住友フィナンシャルグループが続落しました。
一時は、週末比117円(2.6%)安の4336円となり、終値は4368円で取引を終えています。
3日の引け後に傘下の三井住友銀行が保有する3723万5500株の株式を売り出すと発表しました。
ほかに需要動向を見ながらオーバーアロットメントによる売り出しも558万5300株を上限に実施する計画

で、これらによる短期的な需給悪化や決算期末を控えた売り需要の高まりなどが警戒されている。
収益など実体面に変化はないが、決算期末が近いこともあって目先的な需給悪化を懸念した
処分売りなどが優勢になっている。


そもそも、オーバーアロットメントとは何でしょう?
証券会社は株主から株を借りて、投資家に売ります。
この時点で証券会社は株主から株を借りている状態になります。
借りた株はいつか返さないといけませんが、証券会社は上場後に次の二つの選択肢があります。


(1)証券会社はBB時に投資家に株を売っているので、それより安い値段で市場から調達すれば、
  差額が利益になります。


(2)また、市場価格が高い場合は無理に市場から調達する必要はなく、株主にお金を支払えば
   いいことになっています。この場合も証券会社は損をすることがありません。


株主としては株が上がったのに決められた分のお金しか手に入れられないので、
場合によっては不利になりますが、市場価格を下支えする効果がありますから、
その後の底堅い株価形成が期待できます。大抵は大株主ですから、
その後の株価上昇は悪い話ではありません。


まとめると、オーバーアロットメントとは、
公募・売出しの数量を超える需要があった場合、
主幹事が株主から一旦株を借り、投資家に追加で買ってもらうことを言います。
オーバーアロットメントは、公募枚数・売出枚数の15%まで上限です。




今まで、オーバーアロットメントの仕組みは理解出来ていませんでしたが、
非常に勉強になりました。
今回の三井住友の続落は、チャンスのような気がしています。3月決算法人でも
ありますので、さらに続落するようなことがあれば積極的に購入していきます

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