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2016年03月02日
お久しぶりです
このブログを読んで下さっている方、お久しぶりです。
気づけば一年近く更新していませんでした。
しばらくダイエットを意識せずに普通に年末年始もほぼ食状態で好きな物を食べていましたが、やはり体重は増えませんでした。
摂食障害に陥っていた頃は年末年始やイベントなんて本当に嫌で、目の前のご馳走を我慢しようとストレスがたまり我慢できなくて食べて吐いてしまい自己嫌悪に陥り・・・
本当に辛かったと思います。
今は、むくみや冷え性も気にすることなく食べ物にもストレスを感じることなく生活できていてとても幸せです。
摂食障害に悩んでいる人の気持ちは経験のある人にしかわからないと思っています。
今までの記事でも何度か書いていますが、まずは、食べない生活をやめましょう。
野菜ばかり食べていても栄養不足になってしまい、どんどん太りやすい体を作ってしまいます。
炭水化物も脂質もダイエットの敵ではありません。
そして、食べないダイエット、食べても吐いてしまう方は必ずと言っていいほど便秘やむくみに悩んでいると思います。
私も食べ始めてからも体に便秘体質になってしまったのかしばらく便秘が続きお腹が張って苦しかったです。
野菜も大事なのですが、お米や油も便秘解消にはとても大事なんです。
また、油を極端に控えている人は肌がカサカサだったりします。
バランスの良い食事を摂る、最初は食べられなくても一口ずつからでもいいので色々食べてみる。
摂食障害に陥っているときは本当に食べるという行為が怖くて仕方ないですよね。
でもでも、少しずつ、一口ずつでもいいから食べていくのが続くと恐怖が薄れてきて、吐くつもりで食べるのとは美味しさが全然違いますよ。
今、便秘解消以外でも免疫力アップなどで腸内環境の重要性が話題になっていますね。
食べ物で便秘が解消されない場合はサプリメントがおすすめです。
私は今でも毎日飲んでいますが、本当にお腹スッキリが続いています。
気づけば一年近く更新していませんでした。
しばらくダイエットを意識せずに普通に年末年始もほぼ食状態で好きな物を食べていましたが、やはり体重は増えませんでした。
摂食障害に陥っていた頃は年末年始やイベントなんて本当に嫌で、目の前のご馳走を我慢しようとストレスがたまり我慢できなくて食べて吐いてしまい自己嫌悪に陥り・・・
本当に辛かったと思います。
今は、むくみや冷え性も気にすることなく食べ物にもストレスを感じることなく生活できていてとても幸せです。
摂食障害に悩んでいる人の気持ちは経験のある人にしかわからないと思っています。
今までの記事でも何度か書いていますが、まずは、食べない生活をやめましょう。
野菜ばかり食べていても栄養不足になってしまい、どんどん太りやすい体を作ってしまいます。
炭水化物も脂質もダイエットの敵ではありません。
そして、食べないダイエット、食べても吐いてしまう方は必ずと言っていいほど便秘やむくみに悩んでいると思います。
私も食べ始めてからも体に便秘体質になってしまったのかしばらく便秘が続きお腹が張って苦しかったです。
野菜も大事なのですが、お米や油も便秘解消にはとても大事なんです。
また、油を極端に控えている人は肌がカサカサだったりします。
バランスの良い食事を摂る、最初は食べられなくても一口ずつからでもいいので色々食べてみる。
摂食障害に陥っているときは本当に食べるという行為が怖くて仕方ないですよね。
でもでも、少しずつ、一口ずつでもいいから食べていくのが続くと恐怖が薄れてきて、吐くつもりで食べるのとは美味しさが全然違いますよ。
今、便秘解消以外でも免疫力アップなどで腸内環境の重要性が話題になっていますね。
食べ物で便秘が解消されない場合はサプリメントがおすすめです。
私は今でも毎日飲んでいますが、本当にお腹スッキリが続いています。
2015年03月13日
キャベツのサラダ
私は夜ごはんにの前にいつもキャベツのサラダを食べています。
サラダと言っても千切りに酢、アマニ油かエゴマ油、塩、胡椒をかけて食べる簡単なサラダですが。
あ、一時期流行ったキャベツダイエットをしているわけじゃないですよ(笑)
キャベツの効能として消化酵素のビタミンUという成分があり、こちらは市販薬のキャベ〇ンにも使われている成分なんです。。
このビタミンUが消化をよくしてくれるので、揚げ物の付け合せにもつけられているんですね。
ビタミンUは消化酵素にほかにも、抗潰瘍作用で胃潰瘍や十二指腸潰瘍にも有効といわれます。
まいビタモンCもとっても豊富なんですよ。
ただビタミンUとビタミンCは水溶性で熱に弱いので効果的に食べるなら生が一番です。
食事の前に消化を助けてくれる食材を摂ると、さらに栄養が代謝されやすく胃がもたれるというのも防いでくれます。
これも、毎日キャベツを食べなきゃにはしないでくださいね。
私はキャベツが好きなので常備して食べていますが、ないときは食べないし食べたくないときも食べません。
食べられるときに食べる、食べなきゃではないですよ。
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サラダと言っても千切りに酢、アマニ油かエゴマ油、塩、胡椒をかけて食べる簡単なサラダですが。
あ、一時期流行ったキャベツダイエットをしているわけじゃないですよ(笑)
キャベツの効能として消化酵素のビタミンUという成分があり、こちらは市販薬のキャベ〇ンにも使われている成分なんです。。
このビタミンUが消化をよくしてくれるので、揚げ物の付け合せにもつけられているんですね。
ビタミンUは消化酵素にほかにも、抗潰瘍作用で胃潰瘍や十二指腸潰瘍にも有効といわれます。
まいビタモンCもとっても豊富なんですよ。
ただビタミンUとビタミンCは水溶性で熱に弱いので効果的に食べるなら生が一番です。
食事の前に消化を助けてくれる食材を摂ると、さらに栄養が代謝されやすく胃がもたれるというのも防いでくれます。
これも、毎日キャベツを食べなきゃにはしないでくださいね。
私はキャベツが好きなので常備して食べていますが、ないときは食べないし食べたくないときも食べません。
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2015年03月09日
普段の飲み物
私はいつも保温ポットに温かいルイボスティーを入れて仕事に持っていっています。
ルイボスティーは奇跡のお茶と言われていて、健康維持のために1年ほど続けて飲んでいます。
水分は必ず摂るものなので、せっかく摂るなら体にいい物を摂りたいですよね。
ルイボスティーの効果としては
1. アンチエイジング
ルイボスティーには、活性酸素を除去する「SOD様酵素」が多く含まれおり、シミ、ソバカス等肌の老化に関係する活性酵素を取り除くことで、アンチエイジングに効果的と言われています。
.
2. ダイエット効果・便秘の解消に
ルイボスティーには腸内環境を良くし、悪玉菌や毒素といったものを外に排出する効果があり、ダイエット効果だけではなく、善玉菌が腸の働きを活発にしてくれて排便できるようになります。
.
3. 夏バテ防止
ルイボスティーはナトリウムイオンのバランスが優れており、汗で失う体内塩分の補給につながって、夏バテ・熱中症予防に最適です。
4. 安眠効果
ルイボスティーにはストレスを抑制し、脳の興奮を抑える作用があります。ノンカフェインなので、就寝前の睡眠誘導にも効果的です。
5. 二日酔いの解消に
ルイボスティーに含まれるミネラルやプロテインが、肝臓の働きを助け、二日酔いを防止してくれる効能があります。
6. 不妊治療に期待
ルイボスティーはノンカフェインなので、日頃のカフェイン摂取を抑えることができ、妊娠しやすい体になります。また、 ルイボスティーに含まれるポリフェノールが活性酸素の増加を防ぎ、卵子の老化を食いとめ、妊娠しやすい状態にしてくれると言われています。
こんなに体にいい効果がたくさんなんです。
ルイボスティー以外にも、飲み物は極力温かい物か常温にして飲んで、冷たい飲み物は出来るだけ控えていて、体を冷やさないようにもありますが温かい飲み物のほうが好きなんです
他にも試してみたお茶はありますが、私は ↓ こちらのルイボスティークラシックの味が一番気に入っていています。
体にいい効果が色々ありますので、試してみて下さい
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ルイボスティーは奇跡のお茶と言われていて、健康維持のために1年ほど続けて飲んでいます。
水分は必ず摂るものなので、せっかく摂るなら体にいい物を摂りたいですよね。
ルイボスティーの効果としては
1. アンチエイジング
ルイボスティーには、活性酸素を除去する「SOD様酵素」が多く含まれおり、シミ、ソバカス等肌の老化に関係する活性酵素を取り除くことで、アンチエイジングに効果的と言われています。
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2. ダイエット効果・便秘の解消に
ルイボスティーには腸内環境を良くし、悪玉菌や毒素といったものを外に排出する効果があり、ダイエット効果だけではなく、善玉菌が腸の働きを活発にしてくれて排便できるようになります。
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3. 夏バテ防止
ルイボスティーはナトリウムイオンのバランスが優れており、汗で失う体内塩分の補給につながって、夏バテ・熱中症予防に最適です。
4. 安眠効果
ルイボスティーにはストレスを抑制し、脳の興奮を抑える作用があります。ノンカフェインなので、就寝前の睡眠誘導にも効果的です。
5. 二日酔いの解消に
ルイボスティーに含まれるミネラルやプロテインが、肝臓の働きを助け、二日酔いを防止してくれる効能があります。
6. 不妊治療に期待
ルイボスティーはノンカフェインなので、日頃のカフェイン摂取を抑えることができ、妊娠しやすい体になります。また、 ルイボスティーに含まれるポリフェノールが活性酸素の増加を防ぎ、卵子の老化を食いとめ、妊娠しやすい状態にしてくれると言われています。
こんなに体にいい効果がたくさんなんです。
ルイボスティー以外にも、飲み物は極力温かい物か常温にして飲んで、冷たい飲み物は出来るだけ控えていて、体を冷やさないようにもありますが温かい飲み物のほうが好きなんです
他にも試してみたお茶はありますが、私は ↓ こちらのルイボスティークラシックの味が一番気に入っていています。
体にいい効果が色々ありますので、試してみて下さい
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漬物を食べよう
野菜をとる時、サラダを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。
でも、漬物のほうが野菜の栄養を摂取しやすいんです。
サラダはレタスやキャベツ、きゅうりといった生で食せる淡色野菜が中心です。
一方、漬物は淡色野菜はもちろん、高菜やナスなど生では食べづらい緑黄色野菜を手軽に摂取できます。
緑黄色野菜は淡色野菜と比べ、抗酸化作用のあるカロチンを多く含み、ビタミン類や鉄、カルシウムなどの成分は淡色野菜の数倍を含有しています。
また、漬物は水分を抜いて作られるので、生のものより体積が小さくなります。
その分、サラダよりも効率的に栄養を摂ることができるんです。
食物繊維もサラダより、楽にしっかり摂取できます。
この植物繊維をとることで、大腸がんになりにくいといわれています。
漬物は栄養面でもその摂取効率でもサラダよりも手軽に栄養を取りやすいんですよ。
でも、市販の漬物は塩分が多いし、添加物もかなり入っているんですよね。
そこで
↓ これは市販で売っている液体塩こうじなんですが、浅漬けにとっとも重宝しています
もう一つ、いつも私が使っているものが
↓ こちら
いつも冷蔵庫に常備してあるのですが、そろそろ買い換えようと思って現在到着待ちです・・・
糠漬けは乳酸菌も豊富で発酵食品なので、この袋にナスや大根、キュウリや変わったところでミニトマトなんかも漬けて食べています。
自分で作れば漬ける時間に応じて味を調節できるのでとっても手軽で便利ですよ。
味噌汁に漬物にごはん、昔からの和食には体にいいものがたくさん含まれています。
ぜひ積極的に摂りましょう
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でも、漬物のほうが野菜の栄養を摂取しやすいんです。
サラダはレタスやキャベツ、きゅうりといった生で食せる淡色野菜が中心です。
一方、漬物は淡色野菜はもちろん、高菜やナスなど生では食べづらい緑黄色野菜を手軽に摂取できます。
緑黄色野菜は淡色野菜と比べ、抗酸化作用のあるカロチンを多く含み、ビタミン類や鉄、カルシウムなどの成分は淡色野菜の数倍を含有しています。
また、漬物は水分を抜いて作られるので、生のものより体積が小さくなります。
その分、サラダよりも効率的に栄養を摂ることができるんです。
食物繊維もサラダより、楽にしっかり摂取できます。
この植物繊維をとることで、大腸がんになりにくいといわれています。
漬物は栄養面でもその摂取効率でもサラダよりも手軽に栄養を取りやすいんですよ。
でも、市販の漬物は塩分が多いし、添加物もかなり入っているんですよね。
そこで
↓ これは市販で売っている液体塩こうじなんですが、浅漬けにとっとも重宝しています
もう一つ、いつも私が使っているものが
↓ こちら
発酵ぬかみそ 漬けるだけ ぬか床 ぬか漬の素 糠漬けの素 漬物 漬物の素 国産 常温便 同梱包可 03P01Mar15 価格:280円 |
いつも冷蔵庫に常備してあるのですが、そろそろ買い換えようと思って現在到着待ちです・・・
糠漬けは乳酸菌も豊富で発酵食品なので、この袋にナスや大根、キュウリや変わったところでミニトマトなんかも漬けて食べています。
自分で作れば漬ける時間に応じて味を調節できるのでとっても手軽で便利ですよ。
味噌汁に漬物にごはん、昔からの和食には体にいいものがたくさん含まれています。
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2015年03月05日
腸内環境とダイエット
先日、たけしの家庭の医学でも腸内環境のことを取り上げていましたが、ご覧になられましたか?
私は子供にチャンネル権を奪われて、途中までしか見られませんでした
善玉菌や悪玉菌、乳酸菌という言葉は皆さんもよくご存知だと思います。
最初に思い浮かぶのは腸内環境を整えて、便通を良くするということではないでしょうか。
しかししかし、腸内の細菌のバランスを整えることはお腹の調子を良くするだけではなく、色々な効果があることがわかってきています。
腸は第2脳と言われているのを聞いたことはありますか?
セロトニンという体内伝達物質があるのですが、セロトニンが十分に分泌されると、心のバランスを保ってくれ幸福感や癒しを感じやすくなったり、ストレスにも強くなると言われています。また、セロトニンは睡眠ホルモンであるメラトニンの材料にもなるので、眠りの質良くしてくれ別名ハッピーホルモンとも呼ばれています。
その約90%が小腸に存在と言われているんです。
そして、腸内環境が良くなることで免疫力がアップしたり、便秘の改善によって代謝が良くなったりいいことづくめですよね。
キムチや糠漬も乳酸菌が含まれているので私は冷蔵庫に常備しています。
乳酸菌ではヨーグルトが有名ですが、私はヨーグルトはあまり食べないんですよね・・・。
そのお話はまた別に機会にしますが、基本的にあまり乳製品は摂らないことにしています。
ただ、乳酸菌を食べ物だけで摂ろうとするとこちらは結構大変なので補助的にサプリメントで補っています。
乳酸菌はある程度続けて摂らないと、減ってしまうらしいんです
↓興味のある方はどうぞ
乳酸菌のサプリメントって粉状の物や、一回に3粒も4粒も飲まなければならないものが結構あるのですがこちらは色々な種類の菌が入っていて、一日1粒で良いので持ち歩くにも便利だし飲みやすくてお値段もお手ごろなので非常に気に入っています
これも、これを飲んだら痩せるとか絶対に便秘が解消されるというわけではないんですが、体のためにいい物を摂り入れようと思って続けています
定期コースで飲み続けて6ヶ月くらいですが、今のところは私には合っているのは前より疲れにくいし快便にも一役買ってくれています。
皆さんも大事な腸内環境を整えてみませんか?
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私は子供にチャンネル権を奪われて、途中までしか見られませんでした
善玉菌や悪玉菌、乳酸菌という言葉は皆さんもよくご存知だと思います。
最初に思い浮かぶのは腸内環境を整えて、便通を良くするということではないでしょうか。
しかししかし、腸内の細菌のバランスを整えることはお腹の調子を良くするだけではなく、色々な効果があることがわかってきています。
腸は第2脳と言われているのを聞いたことはありますか?
セロトニンという体内伝達物質があるのですが、セロトニンが十分に分泌されると、心のバランスを保ってくれ幸福感や癒しを感じやすくなったり、ストレスにも強くなると言われています。また、セロトニンは睡眠ホルモンであるメラトニンの材料にもなるので、眠りの質良くしてくれ別名ハッピーホルモンとも呼ばれています。
その約90%が小腸に存在と言われているんです。
そして、腸内環境が良くなることで免疫力がアップしたり、便秘の改善によって代謝が良くなったりいいことづくめですよね。
キムチや糠漬も乳酸菌が含まれているので私は冷蔵庫に常備しています。
乳酸菌ではヨーグルトが有名ですが、私はヨーグルトはあまり食べないんですよね・・・。
そのお話はまた別に機会にしますが、基本的にあまり乳製品は摂らないことにしています。
ただ、乳酸菌を食べ物だけで摂ろうとするとこちらは結構大変なので補助的にサプリメントで補っています。
乳酸菌はある程度続けて摂らないと、減ってしまうらしいんです
↓興味のある方はどうぞ
乳酸菌のサプリメントって粉状の物や、一回に3粒も4粒も飲まなければならないものが結構あるのですがこちらは色々な種類の菌が入っていて、一日1粒で良いので持ち歩くにも便利だし飲みやすくてお値段もお手ごろなので非常に気に入っています
これも、これを飲んだら痩せるとか絶対に便秘が解消されるというわけではないんですが、体のためにいい物を摂り入れようと思って続けています
定期コースで飲み続けて6ヶ月くらいですが、今のところは私には合っているのは前より疲れにくいし快便にも一役買ってくれています。
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発酵食品を摂ろう
私は毎日何かしら発酵食品を摂るように心がけています。
ダイエットにはもちろん、体にとってもいい事がたくさんあるんです
発酵食品には必須アミノ酸やビタミンB群がたくさん含まれているので、脂肪の合成を抑えて脂肪を溜まりにくくしてくれたりエネルギーの代謝を促してくれます。
毎日というととっても大変な気がしますが、発酵食品には漬物、納豆、キムチ、塩辛、糠漬け、ヨーグルト、チーズなどごはんのお供やプラス一品に付け足しやすい物が多いんです。
また調味料でもしょうゆ、味噌、一時期ブームになった塩麹なんかも発酵食品ですね。
意外な物では酢やみりん、日本酒、ビール、ウーロン茶なんかも発酵食品です。
キムチには乳酸菌も含まれているので、私はよく納豆とキムチを混ぜてごはんにかけて食べますが、これがとっても美味しいんです。
発酵食品をには、酵素や乳酸菌も含まれていますし免疫力もアップして腸内環境にもいいので便秘にも効果がありそうですね!
アンチエイジングにも効果があるようです。
食べるときは、納豆やキムチなんかは極力熱を通さないで摂るようにも心がけています。
日本酒は熱燗にして飲むと体が温まって、夜もぐっすり寝られるので寒い冬には寝酒に少し飲んでポカポカですよ。
日本には昔から様々な発酵食品があるので、皆さんも少しずつ食事に取り入れてみてはいかがでしょうか?
続けると、疲れにくくなったり便秘が良くなってきたりきっと効果が実感できると思います。
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ダイエットにはもちろん、体にとってもいい事がたくさんあるんです
発酵食品には必須アミノ酸やビタミンB群がたくさん含まれているので、脂肪の合成を抑えて脂肪を溜まりにくくしてくれたりエネルギーの代謝を促してくれます。
毎日というととっても大変な気がしますが、発酵食品には漬物、納豆、キムチ、塩辛、糠漬け、ヨーグルト、チーズなどごはんのお供やプラス一品に付け足しやすい物が多いんです。
また調味料でもしょうゆ、味噌、一時期ブームになった塩麹なんかも発酵食品ですね。
意外な物では酢やみりん、日本酒、ビール、ウーロン茶なんかも発酵食品です。
キムチには乳酸菌も含まれているので、私はよく納豆とキムチを混ぜてごはんにかけて食べますが、これがとっても美味しいんです。
発酵食品をには、酵素や乳酸菌も含まれていますし免疫力もアップして腸内環境にもいいので便秘にも効果がありそうですね!
アンチエイジングにも効果があるようです。
食べるときは、納豆やキムチなんかは極力熱を通さないで摂るようにも心がけています。
日本酒は熱燗にして飲むと体が温まって、夜もぐっすり寝られるので寒い冬には寝酒に少し飲んでポカポカですよ。
日本には昔から様々な発酵食品があるので、皆さんも少しずつ食事に取り入れてみてはいかがでしょうか?
続けると、疲れにくくなったり便秘が良くなってきたりきっと効果が実感できると思います。
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2015年03月04日
酢の効果
皆さんは普段から酢を摂っていますか?
私は元々酢が大好きなので、色々な物にかけて食べています。
サラダは塩、胡椒、アマニ油、酢でドレッシングを作ってかけて食べています。
酢がダイエットにとってもいいんです
肥満の原因と一つに悪玉コレステロール(LDLコレステロール)がありますが酢は、悪玉コレステロールを分解する効能があると言われています。また、過剰摂取した栄養分を分解して脂肪として蓄積されることを防ぐ効果があるんです。
それに酢の成分が消化器のを刺激してくれて、食べ物の消化吸収を高め、腸の働きを良くし殺菌力によって腸内環境が改善されて、便秘にも効果があります。
更に、血液をサラサラしてくれたり、細胞の働きを活発にし、中性脂肪を抑制してくれる働きもあるし、体を弱酸性にしてくれるのでむくみ防止にも良いそうです。
サラダだけじゃなく、あんかけにちょっと足したり、今は飲む酢なども売られているので一日一杯飲むなどを心がけるといいかもしれないですね。
ダイエット中に陥りがちなのが、これさえ食べたら痩せると思ってそればかり摂ったり大量に摂ったりしていないでしょうか。
ダイエットにいいとは言え、これさえ食べたら痩せるという食べ物はないんです。
色々な栄養素を摂って、プラス体にいいものを加える。
すると代謝が良くなってきて、徐々に痩せてくる。こんな流れです。
私も色々なダイエット法に飛びついてきたので、一品ダイエットや痩せるというものを毎日大量に摂ったりしていました。
酢も過剰に摂取して、きちんと栄養を摂っていなかったために胃がやられてしまってしばらく胃薬を飲むはめに
何を食べないかではなくて、何を摂取するよう心がけるか。これがダイエットが成功する秘訣ですよ
私は元々酢が大好きなので、色々な物にかけて食べています。
サラダは塩、胡椒、アマニ油、酢でドレッシングを作ってかけて食べています。
酢がダイエットにとってもいいんです
肥満の原因と一つに悪玉コレステロール(LDLコレステロール)がありますが酢は、悪玉コレステロールを分解する効能があると言われています。また、過剰摂取した栄養分を分解して脂肪として蓄積されることを防ぐ効果があるんです。
それに酢の成分が消化器のを刺激してくれて、食べ物の消化吸収を高め、腸の働きを良くし殺菌力によって腸内環境が改善されて、便秘にも効果があります。
更に、血液をサラサラしてくれたり、細胞の働きを活発にし、中性脂肪を抑制してくれる働きもあるし、体を弱酸性にしてくれるのでむくみ防止にも良いそうです。
サラダだけじゃなく、あんかけにちょっと足したり、今は飲む酢なども売られているので一日一杯飲むなどを心がけるといいかもしれないですね。
ダイエット中に陥りがちなのが、これさえ食べたら痩せると思ってそればかり摂ったり大量に摂ったりしていないでしょうか。
ダイエットにいいとは言え、これさえ食べたら痩せるという食べ物はないんです。
色々な栄養素を摂って、プラス体にいいものを加える。
すると代謝が良くなってきて、徐々に痩せてくる。こんな流れです。
私も色々なダイエット法に飛びついてきたので、一品ダイエットや痩せるというものを毎日大量に摂ったりしていました。
酢も過剰に摂取して、きちんと栄養を摂っていなかったために胃がやられてしまってしばらく胃薬を飲むはめに
何を食べないかではなくて、何を摂取するよう心がけるか。これがダイエットが成功する秘訣ですよ
肌にもダイエットにも良質の油を摂ろう
ダイエット中は油を避けがちですが、ダイエットの強い味方の油があることをご存知ですか?
最近話題にもなっているので、知っている方もいらっしゃると思いますが
オメガ3、オメガ9という成分です。
ダイエットで避けたい油はオメガ6という成分です。
それぞれ含まれている油ですが、
オメガ3 アマニ油、シソ油、いわし、あじ、さば、カツオ、マグロ、サケなど青魚
オメガ6 コーン油、サフラワー油、月見草オイル、ひまわり油、牛肉、豚肉、鶏肉など
オメガ9 オリーブ油、キャノーラ油、高オレイン酸サフラワー油など
に別れます。
私たちが普段摂っているのはオメガ6が多く、リノール酸が含まれていてあまり摂り過ぎると体に良くないです。
リノール酸はアラキドン酸という物質に変化し、炎症を起こす原因となってしまい、炎症やアレルギーの原因になりますし、大腸がん、乳がん、動脈硬化、心臓病などのリスクを高めます。
ですが、外食したり市販の物を買ったりすると含まれているのはほぼこのオメガ6系の油です。
また出来るだけ避けたい油にトランス脂肪酸があります。トランス脂肪酸は心筋梗塞や狭心症のリスクを増加させ、肥満を発症させやすく、アレルギー疾患を増加させ、胎児の体重減少、流産、死産を生じさせる可能性があることが知られています。
トランス脂肪酸が含まれているのはマーガリンやショートニング、酸化した油です。
外国では規制されているのに日本では野放しになっているのが現状で、たとえばスーパーやコンビニで買ったお菓子やパン、冷凍食品などの原材料を見てみるとほとんどにショートニングやマーガリンが入っています。
私は、ファーストフードやお店で外食をしたりしても酸化した油で揚げられていることが多いので、揚げ物などは出来るだけ自宅で新しい油を使ったり、自然派食品のお店などでショートニングなどが含まれていないお菓子やパンを買うようにしています。
今はインターネットで添加物などが含まれていない食品を通販しているお店も多いのでそういったお店を利用するのもいいですね
炒め物をしたり揚げ物にするのにおすすめなのが、オリーブ油やごま油です。
こちらは熱に強いので酸化しにくいので、加熱料理に向いています。
オメガ3が含まれるアマニ油やシソ油は非常に熱に弱いので、サラダのドレッシングにしたり出来上がった料理にかけるのがお勧めです。
オメガ3は中性脂肪、コレストロールを下げてくれたり高血圧や高血脂症の予防、何より代謝を促し体脂肪を落ちやすくする働きがあります。
ただし、酸化しやすい油なので加熱しないこと、冷暗所に置くこと、開封したら早めに使い切りましょう。
オメガ3、オメガ6、オメガ9を摂るバランスがあるのですが、そこまで厳密に考えなくても普段から摂りすぎるオメガ6を控えてオメガ3を意識して摂取する、調理で加熱するときはオリーブ油などの酸化しにくい油を使う、これだけでもずいぶん違いますよ。
私はお値段も手ごろなので↓こちらの油を買っています。
小分けタイプもありますので、私は外食や旅行に行ったときなどはこちらを持ち歩いています。
使いきりなので、酸化もしにくく便利ですよね!
油が不足すると、肌にうるおいがなくなったり、乾燥しやすくなって小じわが増えやすくなってしまいますよ。
乾燥小じわを改善LILA-リラ
最近話題にもなっているので、知っている方もいらっしゃると思いますが
オメガ3、オメガ9という成分です。
ダイエットで避けたい油はオメガ6という成分です。
それぞれ含まれている油ですが、
オメガ3 アマニ油、シソ油、いわし、あじ、さば、カツオ、マグロ、サケなど青魚
オメガ6 コーン油、サフラワー油、月見草オイル、ひまわり油、牛肉、豚肉、鶏肉など
オメガ9 オリーブ油、キャノーラ油、高オレイン酸サフラワー油など
に別れます。
私たちが普段摂っているのはオメガ6が多く、リノール酸が含まれていてあまり摂り過ぎると体に良くないです。
リノール酸はアラキドン酸という物質に変化し、炎症を起こす原因となってしまい、炎症やアレルギーの原因になりますし、大腸がん、乳がん、動脈硬化、心臓病などのリスクを高めます。
ですが、外食したり市販の物を買ったりすると含まれているのはほぼこのオメガ6系の油です。
また出来るだけ避けたい油にトランス脂肪酸があります。トランス脂肪酸は心筋梗塞や狭心症のリスクを増加させ、肥満を発症させやすく、アレルギー疾患を増加させ、胎児の体重減少、流産、死産を生じさせる可能性があることが知られています。
トランス脂肪酸が含まれているのはマーガリンやショートニング、酸化した油です。
外国では規制されているのに日本では野放しになっているのが現状で、たとえばスーパーやコンビニで買ったお菓子やパン、冷凍食品などの原材料を見てみるとほとんどにショートニングやマーガリンが入っています。
私は、ファーストフードやお店で外食をしたりしても酸化した油で揚げられていることが多いので、揚げ物などは出来るだけ自宅で新しい油を使ったり、自然派食品のお店などでショートニングなどが含まれていないお菓子やパンを買うようにしています。
今はインターネットで添加物などが含まれていない食品を通販しているお店も多いのでそういったお店を利用するのもいいですね
炒め物をしたり揚げ物にするのにおすすめなのが、オリーブ油やごま油です。
こちらは熱に強いので酸化しにくいので、加熱料理に向いています。
オメガ3が含まれるアマニ油やシソ油は非常に熱に弱いので、サラダのドレッシングにしたり出来上がった料理にかけるのがお勧めです。
オメガ3は中性脂肪、コレストロールを下げてくれたり高血圧や高血脂症の予防、何より代謝を促し体脂肪を落ちやすくする働きがあります。
ただし、酸化しやすい油なので加熱しないこと、冷暗所に置くこと、開封したら早めに使い切りましょう。
オメガ3、オメガ6、オメガ9を摂るバランスがあるのですが、そこまで厳密に考えなくても普段から摂りすぎるオメガ6を控えてオメガ3を意識して摂取する、調理で加熱するときはオリーブ油などの酸化しにくい油を使う、これだけでもずいぶん違いますよ。
私はお値段も手ごろなので↓こちらの油を買っています。
『日本製粉 アマニ油(亜麻仁油) 186g』【3000円以上送料無料】【オメガ3の宝庫】 価格:1,132円 |
小分けタイプもありますので、私は外食や旅行に行ったときなどはこちらを持ち歩いています。
使いきりなので、酸化もしにくく便利ですよね!
アマニ油 ミニパック 5g×30袋 [ 亜麻仁油 アマニオイル オメガ3 オイル α-リノレン酸 日本製粉 ][ 小袋 使いきり 携帯 個包装 持ち運び ] 価格:1,944円 |
油が不足すると、肌にうるおいがなくなったり、乾燥しやすくなって小じわが増えやすくなってしまいますよ。
乾燥小じわを改善LILA-リラ
2015年03月03日
油の働き
食事制限をしていると、油は徹底的に避けている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
油を摂らないと便秘になったり、肌がカサカサになったり髪がパサパサになったり女性にはダメージが大きいことがたくさん出てきます。
また、ダイエット中の方は野菜をたくさん食べていると思いますが野菜に含まれるビタミンも水溶性と脂溶性があって、脂溶性のビタミンは油と一緒に摂らないと体が栄養を吸収してくれません。
脂溶性のビタミンはビタミンA、D、E、Kなどです。
ビタミンAには
○視機能を改善する効果
○粘膜や皮膚を健康に保つ効果
○動脈硬化を予防する効果
○ガンを予防および抑制する効果
などがありレバーやうなぎ、野菜ではしその葉、ニンジン、ホウレンソウ、春菊、小松菜、また海苔やひじきなどに多く含まれています。
ビタミンDには
○カルシウムとリンの吸収を促進する効果
○それによって血液中のカルシウム濃度を保ち、丈夫な骨をつくる効果
がありしらす干し、いわし、鮭、いくらなど魚や魚卵、卵やきのこ含まれていますが、野菜には含まれていません。
ビタミンEには
○老化を防ぐ効果
○生活習慣病の予防・改善効果
○血流を改善する効果
○美肌効果
○生殖機能を維持する効果
があり、ナッツ類や植物油、うなぎ、かぼちゃ、菜の花、モロヘイヤなどに含まれています。
ビタミンKは
○血液を凝固させ止血する効果
○骨の健康を保つ効果
があり納豆、明日葉、おかひじき、ホウレンソウなどに含まれています。
どのビタミンの美容と健康に良さそうな働きばかりですよね
せっかく栄養を摂るなら体が吸収してくれるよう、良質な油と一緒に摂ってみてはどうですか
また脂質を取ると食事制限をしていたときと比べた肌の質が全然違ってきます。
前は乾燥するし、ガサガサだったのが明らかにしっとりしてきます。
ひどかった便秘が改善されたのは良質の油を積極的に摂るように心がけているからなのもあると思います。
ぜひぜひ、油を取り入れた食生活で綺麗な肌を手に入れましょう
油を摂らないと便秘になったり、肌がカサカサになったり髪がパサパサになったり女性にはダメージが大きいことがたくさん出てきます。
また、ダイエット中の方は野菜をたくさん食べていると思いますが野菜に含まれるビタミンも水溶性と脂溶性があって、脂溶性のビタミンは油と一緒に摂らないと体が栄養を吸収してくれません。
脂溶性のビタミンはビタミンA、D、E、Kなどです。
ビタミンAには
○視機能を改善する効果
○粘膜や皮膚を健康に保つ効果
○動脈硬化を予防する効果
○ガンを予防および抑制する効果
などがありレバーやうなぎ、野菜ではしその葉、ニンジン、ホウレンソウ、春菊、小松菜、また海苔やひじきなどに多く含まれています。
ビタミンDには
○カルシウムとリンの吸収を促進する効果
○それによって血液中のカルシウム濃度を保ち、丈夫な骨をつくる効果
がありしらす干し、いわし、鮭、いくらなど魚や魚卵、卵やきのこ含まれていますが、野菜には含まれていません。
ビタミンEには
○老化を防ぐ効果
○生活習慣病の予防・改善効果
○血流を改善する効果
○美肌効果
○生殖機能を維持する効果
があり、ナッツ類や植物油、うなぎ、かぼちゃ、菜の花、モロヘイヤなどに含まれています。
ビタミンKは
○血液を凝固させ止血する効果
○骨の健康を保つ効果
があり納豆、明日葉、おかひじき、ホウレンソウなどに含まれています。
どのビタミンの美容と健康に良さそうな働きばかりですよね
せっかく栄養を摂るなら体が吸収してくれるよう、良質な油と一緒に摂ってみてはどうですか
また脂質を取ると食事制限をしていたときと比べた肌の質が全然違ってきます。
前は乾燥するし、ガサガサだったのが明らかにしっとりしてきます。
ひどかった便秘が改善されたのは良質の油を積極的に摂るように心がけているからなのもあると思います。
ぜひぜひ、油を取り入れた食生活で綺麗な肌を手に入れましょう