ドラマ「信長協奏曲」第1話ネタバレと感想!高校生が戦国へ
2014年10月13日 by パッツン | ドラマ「信長協奏曲-ノブナガコンツェルト-」
始まりました!月9ドラマ「信長協奏曲-のぶながコンツェルト-」
初回は30分拡大の90分!
第1話の視聴率は15.8%だったそうです(*´艸`*)
それでは、あらすじ・ネタバレとパッツンの感想です。
あらすじを読む前にキャストや原作について知りたい方はこちら
→ドラマ「信長協奏曲」はいつから放送開始?キャストと原作あらすじ
(※灰色文字がパッツンの感想です。)
修学旅行で「時代村」にやって来た高校生のサブロー(小栗旬)。
同級生の女子に告白したもののフラれそうになり、
携帯電話に電話がかかってきたと言って逃走。
断られる前に逃げたからフラレた訳じゃないと強がっているサブローを
同級生の男子たちがからかいます。
友達に逃げ癖があるって言われてるぐらいだから
結構なヘタレですね(笑)
そんな同級生の男子たちから逃げるように去ったサブローは
道に迷って塀を乗り越えようとしたところ、落下!
あーもうやっぱりヘタレ(笑)
そして、ありがちな(?)タイムスリップ!
坂を転がり落ちて気を失っていたサブローが目を覚ますと、
建物も何もない田舎風景。携帯電話も圏外でつながらない。
そこに馬に乗った2人の侍が現れます。
片方の侍がなんとサブローそっくり!!
二人は顔を見合わせて驚きます。
サブローのそっくりさんは、織田信長(小栗旬・二役)と名乗り
サブローに「わしの代わりに織田信長として生きてくれないか?」とお願いしました。
時代村のアトラクションだと思っているサブローは、
信長の証としての刀を受け取って承諾します。
まぁ普通はそうですよね。
気を失っている間にどっか移動しただけだろうって(笑)
信長たちが去ると、新たに3人の侍が現れます。
そして、侍たちは服装や性格がいつもと違うように感じつつも
サブローを信長と疑わずに那古野城へ連れて帰ります。
これで自分の身は安全と言っている
信長も結構ヒドイ(笑)
城について楽しむサブロー。威厳ある父・織田信秀を前に
「こんにちは。私があの有名な天下をとる織田信長です!」
と宣言。
完璧アトラクションのノリですね(笑)
パッツンはここで爆笑でした。これはもうコメディー決定(笑)
そこに今川勢が攻めて来たとの知らせ。
すぐに戦場へと向かうことになるサブロー。
まだ、アトラクションと思い込むサブローでしたが、
戦場で繰り広げられる命のやりとりに、ようやくここが本物の「戦国」だと気づきます。
そして知らされた年代は天文(てんぶん)20年と
命を狙ったのが弟の信行(のぶゆき)であるということ。
調べたところ1551年のようです。
この時代に家督争い(誰が継ぐか争う)のは当たり前な感じですね
城から逃げ出して家臣の池田(向井理)に慰められたり、
妻の帰蝶(きちょう・柴咲コウ)と夫婦喧嘩したり、
帰蝶が弟の信行に命を狙われたりと色々ありました。
私が言いたいのはひとつ。
柴咲コウさま素敵(●´∀`●)(パッツンは柴咲コウさんのファン
そして信長の父・信秀が今川勢の間者・田原伝次郎(山田孝之)に暗殺されます。
死ぬ間際に父は信長に後を継ぐように告げて亡くなります。
弟の信行は信長の家臣になるくらいならと死んだ方がましだと
信長の目の前で首をはねられてしまいます。
それを見て信長は嘔吐していましたが
人ってやっぱり嘔吐してしまうんですかね・・・残酷ですもんね。。
ちなみに間者=スパイのようなものです。
そして実は弟の信行側についていたと池田(向井理)も告白し
死のうとするのをサブローが泣きながら止めます。
泣きながら叫ぶサブロー、それを遠くから見守る(?)帰蝶・・・
つづく。
第2話については後ほどあらすじだけ先にご紹介します。
(追記)お待たせしました?
→次回放送についてはこちら
初回は30分拡大の90分!
第1話の視聴率は15.8%だったそうです(*´艸`*)
それでは、あらすじ・ネタバレとパッツンの感想です。
あらすじを読む前にキャストや原作について知りたい方はこちら
→ドラマ「信長協奏曲」はいつから放送開始?キャストと原作あらすじ
第1話ネタバレと感想
(※灰色文字がパッツンの感想です。)
修学旅行で「時代村」にやって来た高校生のサブロー(小栗旬)。
同級生の女子に告白したもののフラれそうになり、
携帯電話に電話がかかってきたと言って逃走。
断られる前に逃げたからフラレた訳じゃないと強がっているサブローを
同級生の男子たちがからかいます。
友達に逃げ癖があるって言われてるぐらいだから
結構なヘタレですね(笑)
そんな同級生の男子たちから逃げるように去ったサブローは
道に迷って塀を乗り越えようとしたところ、落下!
あーもうやっぱりヘタレ(笑)
そして、ありがちな(?)タイムスリップ!
坂を転がり落ちて気を失っていたサブローが目を覚ますと、
建物も何もない田舎風景。携帯電話も圏外でつながらない。
そこに馬に乗った2人の侍が現れます。
片方の侍がなんとサブローそっくり!!
二人は顔を見合わせて驚きます。
サブローのそっくりさんは、織田信長(小栗旬・二役)と名乗り
サブローに「わしの代わりに織田信長として生きてくれないか?」とお願いしました。
時代村のアトラクションだと思っているサブローは、
信長の証としての刀を受け取って承諾します。
まぁ普通はそうですよね。
気を失っている間にどっか移動しただけだろうって(笑)
信長たちが去ると、新たに3人の侍が現れます。
そして、侍たちは服装や性格がいつもと違うように感じつつも
サブローを信長と疑わずに那古野城へ連れて帰ります。
これで自分の身は安全と言っている
信長も結構ヒドイ(笑)
城について楽しむサブロー。威厳ある父・織田信秀を前に
「こんにちは。私があの有名な天下をとる織田信長です!」
と宣言。
完璧アトラクションのノリですね(笑)
パッツンはここで爆笑でした。これはもうコメディー決定(笑)
そこに今川勢が攻めて来たとの知らせ。
すぐに戦場へと向かうことになるサブロー。
まだ、アトラクションと思い込むサブローでしたが、
戦場で繰り広げられる命のやりとりに、ようやくここが本物の「戦国」だと気づきます。
そして知らされた年代は天文(てんぶん)20年と
命を狙ったのが弟の信行(のぶゆき)であるということ。
調べたところ1551年のようです。
この時代に家督争い(誰が継ぐか争う)のは当たり前な感じですね
城から逃げ出して家臣の池田(向井理)に慰められたり、
妻の帰蝶(きちょう・柴咲コウ)と夫婦喧嘩したり、
帰蝶が弟の信行に命を狙われたりと色々ありました。
私が言いたいのはひとつ。
柴咲コウさま素敵(●´∀`●)(パッツンは柴咲コウさんのファン
そして信長の父・信秀が今川勢の間者・田原伝次郎(山田孝之)に暗殺されます。
死ぬ間際に父は信長に後を継ぐように告げて亡くなります。
弟の信行は信長の家臣になるくらいならと死んだ方がましだと
信長の目の前で首をはねられてしまいます。
それを見て信長は嘔吐していましたが
人ってやっぱり嘔吐してしまうんですかね・・・残酷ですもんね。。
ちなみに間者=スパイのようなものです。
そして実は弟の信行側についていたと池田(向井理)も告白し
死のうとするのをサブローが泣きながら止めます。
泣きながら叫ぶサブロー、それを遠くから見守る(?)帰蝶・・・
つづく。
第2話については後ほどあらすじだけ先にご紹介します。
(追記)お待たせしました?
→次回放送についてはこちら
スポンサードリンク
【ドラマ「信長協奏曲-ノブナガコンツェルト-」の最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2880751
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック