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24歳の一人旅
都内で働いてるサラリーマンです(笑)。 休日はとにかく外に出ています。 BBQしたり釣りしたり、スノーボードしたりと・・・ ホームページはスキー場についてです。 いろんなお得情報を紹介できればと思っております。
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2015年09月08日

上越妙高駅 周辺

今回は北陸新幹線が3月に開業し注目を浴びましたが、新潟県上越市にある上越妙高駅についての記事です。
私は普段東京で働いているのですが、新潟日報(新潟県の地方紙)を読み気になったので載せます。



開業半年の上越妙高駅
周辺開発未だに進まず

北陸新幹線開業から14日で半年となったが、上越妙高駅(上越市)周辺に整備された商業用地での企業進出が思うように捗らない。地権者や上越市が誘致に取り組むものの、駅の利用客などを見極めようとする企業の慎重姿勢が根強いという。土地の用途が定まらない現状に、関係者は危機感を募らす。地権者の中には「焦らず、じっくり進めるべきだ」との声もある。

「駅前は地域のシンボル。あのままにはしておけない」同駅周辺の地権者でつくる商業地域土地利用促進協議会会長の高島信雄さん(69)はさら地が広がる現状に表情を曇らせた。上越市は上越妙高駅の西口と東口の前で計約9万6千平方メートル商業用地を整備、地権者が企業誘致に取り組む。西口側では既に12階建てのマンションが建ち、レンタカー店も営業している。11月には地元コンサルタント会社もオープンさせる予定だ。
 だが、このほかに目立った動きが見られない。東京の商業コンサルタント会社が昨年4月、40階建てのマンション2棟と商業施設を組み合わせた開発構想を打ち上げたが、今春には12階建てに縮小すると説明。その後具体的な説明はないという。
同協議会事務局の担当者は「大手のコンビニなどからの問い合わせがあった。しかし企業は集客が見込めるかどうか確かめようとかなり慎重になっている」とこぼす。


このように新幹線開通により明るいニュースとなりましたが、地方では苦戦の場所もあるみたいです。
過疎化にならないように発展してもらいたいです。

2015年9月15日
新潟日報15面










posted by 24歳の一人旅 at 19:25 | 旅行
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