2015年07月12日
魚野川 渓流釣り
今回は渓流釣りの遠征で新潟県南魚沼郡湯沢町へ。
湯沢はスキーのメッカとして知られていますが、渓流釣りとしてもこうポイントが続く場所です。
スキーに行くたびに、いつかは攻めたいとずっと思っており、ようやく実現しました。
とりあえず埼玉を出発が10過ぎと寝坊。笑
関越自動車道で湯沢に着いたのは12時前でした。
インターを降りた、セブイレブンで漁業券を購入。
半日ですが、1日券しかないので2,100円を購入。
少し値段は高いかなと思いつつ、魚野川へ。
しかし雨が強く、周辺の岩原橋は釣り人が多いと思い、上流の土樽自然公園に行きました。
こちらは駐車場も整備してあるので、便利です。
しかし釣り人がいたので、そこからまた上流へ。
ここで思ったのは、川に降りやすい。
埼玉と比べると楽で、漁業券が高くても納得でした。
本題に入りましょう。
今回のえさは、川虫で行いました。
こちらの魚道もあり、絶好のポイントでした。
そして40オーバーのレインボーが引っ掛かったのですが、30秒格闘した後、針が切れ逃してしまいました。
埼玉の里川と比べると、あまりの引きに驚き、逃しショックでした。
そこからは雨が強くなったので、車でさらに上流へ。
毛渡沢を軽く見たのですが、プールになってて高ポイントが続きます。
しかし雨が強く断念。
今回さらに上流の土樽駅の鉄橋の下に避難。
電車も1本しか来なかったので静かな釣りが出来ました。
そしてこちらは
川端康成の小説「雪国」の国境の長いトンネルを抜けると雪国だった。
の舞台のトンネルです。
ここは雨も防いでくれたので、濡れずに、やっとの思いでヤマメが釣れました。
きれいです。
小さいながらヤマメをみると癒されますね。
さらに上流に進みましたが、水量がなく、帰ってきました。
また近いうちに行きたい場所です。
湯沢はスキーのメッカとして知られていますが、渓流釣りとしてもこうポイントが続く場所です。
スキーに行くたびに、いつかは攻めたいとずっと思っており、ようやく実現しました。
とりあえず埼玉を出発が10過ぎと寝坊。笑
関越自動車道で湯沢に着いたのは12時前でした。
インターを降りた、セブイレブンで漁業券を購入。
半日ですが、1日券しかないので2,100円を購入。
少し値段は高いかなと思いつつ、魚野川へ。
しかし雨が強く、周辺の岩原橋は釣り人が多いと思い、上流の土樽自然公園に行きました。
こちらは駐車場も整備してあるので、便利です。
しかし釣り人がいたので、そこからまた上流へ。
ここで思ったのは、川に降りやすい。
埼玉と比べると楽で、漁業券が高くても納得でした。
本題に入りましょう。
今回のえさは、川虫で行いました。
こちらの魚道もあり、絶好のポイントでした。
そして40オーバーのレインボーが引っ掛かったのですが、30秒格闘した後、針が切れ逃してしまいました。
埼玉の里川と比べると、あまりの引きに驚き、逃しショックでした。
そこからは雨が強くなったので、車でさらに上流へ。
毛渡沢を軽く見たのですが、プールになってて高ポイントが続きます。
しかし雨が強く断念。
今回さらに上流の土樽駅の鉄橋の下に避難。
電車も1本しか来なかったので静かな釣りが出来ました。
そしてこちらは
川端康成の小説「雪国」の国境の長いトンネルを抜けると雪国だった。
の舞台のトンネルです。
ここは雨も防いでくれたので、濡れずに、やっとの思いでヤマメが釣れました。
きれいです。
小さいながらヤマメをみると癒されますね。
さらに上流に進みましたが、水量がなく、帰ってきました。
また近いうちに行きたい場所です。
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