くり子です。
先週末、県内の市で、酒まつりがありました。
くり子は行かなかったのですが、友人が行って、たらふく呑み食いして来ていました。
この酒まつりのときは、町全体にお酒のにおいが充満しています。
駅を降りたらもう既に酒臭い・・・。多分お酒に弱い人は駅に降りると酔うと思います。
初めて行った時は、会場(参加費を払えば全国のお酒が飲み放題)に行ったのですが、会場は酔っ払いが多くて、お酒を持ったままぶつかられるし(とても込み合っていた)、人気のお酒はあっと言う間に無くなるし、器はおちょこなので、満タンに注いでもすぐになくなっちゃう。でも並ばなければ次のお酒を手に入れられない・・・と。
で、次からは、蔵元めぐりをメインで。
大吟醸ソフトクリームや甘酒、美酒鍋(お酒で鍋をつくるようなもの)などの食べ歩きをしながら
蔵元をめぐって、試飲(有料だったり無料だったり)などをして、めぼしいものをお土産にもって帰る・・・と。
楽しいですよ〜。
けれど、毎回一緒に行っていた友人は、今回は他の人を誘っていました。
彼女はお土産に『樽最中』を買ってきてくれて、
お酒の香りがする最中は、酒まつりの思い出を蘇らせてくれました。
美味しかった〜。
タグ:日記
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