くり子です。
昨日旦那様が言いました。
「課長がお疲れのようだから、週末にでも百貨店で『甘酒』を買って来よう!」と。
そこでくり子が言いました。
「それならくり子が作ってあげようか?」と。
それをうけて旦那様が言いました。
「課長は大事な人だからやめてくれ!」
まったく失礼な話です。
くり子は時々、従兄から分けてもらった米麹で甘酒を作るのですが、未だに旦那様は口にしたことがありません。怖いんだそうです。
くり子の『甘酒』は、手作りの米麹と、義母の白米を巌聖水で炊いたおかゆだけで作ります。
お店の『甘酒』にはどんな添加物が含まれているか分かりません。その方が怖いんじゃないかと思うけどね。
思えば旦那様は、手作りジャムも口にしません。
自家製の無農薬の果実と砂糖(これは市販品です)だけを使って、長時間煮込んだジャムを怖いと言うのです。
梅干しも然り。
かつて自家製の食品で食中毒になったことはないのだけど(口にしないのだから当たり前だけど)、何を恐れているのかしらね。
ああ、『梅シロップ』だけは好んで飲んでいましたが。
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