くり子です。
今日図書館に行ったとき、入り口へのアプローチに足跡が貼ってありました。
足跡をたどれば地元の踊りのステップを自然に覚えられるというわけです。
実は大学でこの踊りのメンバーに加わった父は、初めての踊りに悪戦苦闘。
地元で長く伝わる踊りですが、見ることはあっても参加したことが無い父は、練習に励んでいるようです。
どうやら今年のお盆の夏祭りで披露するらしい。
少し独特のステップを踏むのと、両手に持つ鳴り物を操るのと、同時に行わなければならないのに、両方難しいというのです。
とりあえずは、「図書館前のアプローチでステップの練習でもしたら〜」と父にアドバイスをしておきました。
・・・ただ、衆人環視の中、あの足跡をたどるのは恥ずかしいかも・・・
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