くり子です。
今日の本は、柏井壽氏の『鴨川食堂』。
価格:615円 |
先日、高田郁氏の『みをつくし料理帖』の感想を書きました。
同じような食堂ものだし、表紙のイラストもかわいいし。
と思って読み進めましたが、作者が違うし、
時代背景も違うので読後感は全く違いますね(当然だけど)。
鴨川食堂は
京都にひっそりと店を構えており、
お父ちゃんの鴨川流が美味しそうな料理を供しています。
店内には、鴨川探偵事務所を併設しており、
「思い出の味」を探してくれます。
さて、くり子だったらどんな味を探してもらおうかな。
くり子が子供のころ、母が良く作ってくれたフルーツポンチとか・・・。
なんてね
タグ:本
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