くり子です。
新たに読み終えた本のご紹介です。
それは・・・東野圭吾氏の『ラプラスの魔女』です。
価格:1,814円 |
東野氏の作品は、少し理系なところが推理に絡んでくるので、完全文系のくり子としましては
まじか
てな展開になることも多いのです。きっと本当に理系の人が読むと
また違った風に感じるのでしょうね。
視点や場面が頻繁に切り替わるので、最初は戸惑うのですが、さすが東野氏!
抜群の安定感ですべてがつながり、最後まで一気に読ませます。
実はくり子、東野氏の作品が大好きです。
TVドラマ化された「ガリレオシリーズ」や「新参者シリーズ」などが特に!
このシリーズたちの新作が早く読みたいなあ。。。
それでは今日は、このへんで。
ごきげんよう
タグ:本
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