くり子です。
昨日も午前中だけ晴れ間があるということで、父と一緒にショッピングセンターへ行きました。
実は先日ショッピングセンターで父のズボンを買って裾上げを頼んだところ1時間半かかるとのことだったので、置いて帰ったのです。
仕上がり品を取りに行きました。
父に引換証を渡して取りに行ってもらおうと思ったのですが、くり子もついて行って良かったです。
ショッピングセンターは、まあまあの広さがあるため、父はどこで買ったかも覚えていなかったのです。
くり子がレジで引換証を渡していると、「ここだったか???」と聞きます。
確かにレジは隣だったけど、隣のレジは閉鎖しているし、受付の女性も同じ人です。
仕上がり品がでてきてようやく納得したくらいです。
その後、父の傘やバッグ等を購入し、食料品街で食材をゲットして帰ることに。
いつも行くスーパーとは違ってたくさんの商品が並んでいます。
乾燥わかめだけでも20種類くらいありました。
お弁当なども美味しそうなものがずらりと並んでいます。
選ぶのに時間がかかり、食材を探すのにも時間がかかり、大変な時間を要しました。
並んだのは「おもいやりレジ」。
お年寄りや障碍者、妊婦さんのマークが表示してあります。
父は会計でもたもたするけど、ここでは心にゆとりをを持って会計できました。
「あと4円ありますか?」「ああ、2円足りない。くり子は〜?」「私も1円しかないからあと1円足りない〜。」「こういうときに限って少しだけ足りないんですよね。」
などと、安心してもたもた出来ます。
たくさん並んでいるレジだと「もう細かいものはいいから、お札を渡してお釣りをもらって〜」となんとなく焦るのですが、本当は細かいお金を支払いたいので助かります。
普段使いのスーパーとしては不便だけど(広すぎるから、ちょっと買うのは大変)、たまに行く分には良いスーパーでした。
タグ:父
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