くり子です。
昨日の実家でのランチ用に巻きずしを作っていきました。
といっても、とても簡単なものです。
椎茸や干瓢を煮たり卵を焼いたりすることなく、具材は『お魚ソーセージ』バージョンと『きゅうりと梅干』バージョンのみ。
朝、ご飯は2合だけ炊いて(もちろん起きる時間帯にタイマーセットしています)、貰った柚子でつくった寿司酢を混ぜて、具材を巻くだけ。チョーシンプル。
板海苔を頂いても、開封したら使い切らないとすぐにダメになってしまうので、大人数(5人)が集まるときに!と思って、作りました。
巻きずしの真ん中部分をタッパーに詰めて持参しましたが、もつ鍋ご馳走が大人気で巻きずしはほとんど売れませんでした。残った巻きずしは全て実家に置いて帰りました。
「お父さん、食べきれるかな〜。多かったら、明日くり子が来てからランチで一緒に食べても良いし・・・。」と言っていたのですが、どうやら父には好評だったみたい。
くり子が行った時は、「巻きずしは2切れだけ残してある。一度に食べたら勿体ないけ―お昼ように残しておいた。」と。
くり子が巻きずしを食べることを手伝う必要はありませんでした。
因みに、巻きずしの端っこは自宅で旦那様と頂きました。
旦那様は「酢が薄いな〜」と言いながら食べていました。
結局、2合の巻きずしを、ほぼ3人で食べきったのです。
板海苔がもう1パックあるので、また作ってもいいかも・・・。
タグ:父
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