くり子です。
くり子は、スーパーの9時から始まるタイムセールを目指して向かっておりました。
9時より少し前にスーパーに到着してちょっと待つくらい(既にたくさん並んでいる)が良いかな〜と。
そんなあわただしさの中、電話が鳴ります。
「どうせ〜父だわ。」と思って放置。
そうまでして買い物に行ったくり子でしたが、目指す商品は売り切れてしまってゲットできませんでした。
葱98円、卵98円他買い物を済ませ、実家へ向かいます。
父が穴倉(1人用椅子を遠赤外線のパネルで囲ってあり、電気を入れると温かい)から出てきて、
「何を持って来てくれたん〜?さっき電話したんじゃけど〜。」と。
「味噌汁と、キャベツの丸ごと炊いたのと、さっきスーパーで卵買ってきた。」
「立派なネギじゃな〜!」
「半分あげようか?」
実は実家で調達したいものがあり訪れたのです。
それは空のペットボトル。
週間天気予報では、週末の最低気温が氷点下!!!
せっかく芽を出し始めた空豆がかわいそうです。
どうしたらよいか寝ながら考えたところ閃きました。
「そうだ!ペットボトルを空豆に被せておこう!簡易的なビニールハウスになるかもしれん!!。」
実家で手に入れた8本のペットボトルを半分に切りました。
明日、このペットボトルを空豆1個ずつに被せていく予定です。
タグ:父
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image