くり子です。
先日『梅シロップ』を作るとき
首繰りの大きく開いたシャツを着ていました。
『梅シロップ』は竹串(くり子は爪楊枝を使った)で梅に穴をあけます。
そのとき、プシュッと梅の汁が飛び散ります。
しかしそのまま気にせず、穴あけ作業を続けました。
次の日、首から胸元にかけてブツブツが、
まるで北斗七星のように出来ています。
梅の汁が飛び散ったあとです。
しばらくは痛痒い日が続きました。
今は痒くはないですが、痣が残りました。
・・・おそるべし・・・梅の酸
タグ:暮らし
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