15箇所目。
前回の続き。猪苗代町から列車で福島県を東へ横断️。郡山駅
いわき駅。いわき市内で1泊。ホテル東洋さん。
いわき駅から特急電車🚆で南下。今回の目的地、茨城県水戸市に到着。
水戸市での狙いはズバリ偕楽園。
偕楽園と言えば梅が有名ですが、この時期に行ったらどんな感じなんだろう?
水戸駅からバス移動 周遊用のチケット購入
バスに揺られること15分。偕楽園に到着
JR偕楽園駅 ここは普段は電車は全て通過。ホームも東京から来る線路にだけ。逆方向は無し。
梅の花が咲く季節のみ停車する臨時駅になっています
偕楽園の隣にある常盤神社。水戸黄門こと徳川光圀公を祀っています。
偕楽園の入口にあったお茶屋さんで一杯
梅ジュース。
偕楽園内。一面の梅の木🌳
コレは花の咲く時期は綺麗だろうなぁと
好文亭。好文とは梅の異名とのこと。
「学問に親しめば梅が咲き、学問を廃すれば咲かなかった」という故事が名前の由来だそう。
好文亭は3階建。最上階から観た千波湖側の景色。
偕楽園内、木の剪定が行き届いてて上品な美しさです
今日のマンホール。偕楽園内にデザインの違うものが2つ。
電気と消火栓。どちらも偕楽園を意識してますね️
偕楽園内の地図。広いですねえ🧐
梅の木があるのは園全体から見るとほんの一部のようです。
吐玉泉。好文亭を建築した徳川斉昭が、好文亭の茶会で使う水を運ばせるために作られた泉、とのこと。
この日は朝から晴れて汗ばむ陽気️ でも泉の水は冷たかったです
偕楽園の南門を出た所で1枚。
偕楽園で有料の敷地は全体の一部。ココは偕楽園の敷地内。
庭園の美しさと、先に見えるエレベーターと陸橋の現代建築の美しさのコントラストが鮮やかです
今回はココまで。
次回は水戸散策から某アニメの聖地としても有名な都市へ向かいます。
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旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます♪
2022年10月28日
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