今回から近畿地方編。
最初は大阪府吹田市に向かいます。
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旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます
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まずは地図から。
大阪府はTaCaTripでは初めてですね
今回は大阪府の北部、吹田市にある太陽の塔に向かいます。
スタートは阪急電車の山田駅。ここから大阪モノレールに乗り換えます🚝
モノレールの路線図。太陽の塔の最寄りは「万博記念公園」になります。
「万博記念公園駅」に来ました。
駅を出るとすぐに太陽の塔が見えます
万博記念公園の入口です。右側の像は石坂泰三さん。
万国博覧会協会会長を務めた方です。東芝の社長や経団連会長も歴任されています。
万博記念公園の地図です。
敷地面積は約2.64㎢。東京ドーム55個分にもなります。かなり広いですね
この日はイベントがあり、
夜になると太陽の塔がイルミネーションで光輝くみたいです
万博記念公園に入場。
入るとすぐに太陽の塔が出迎えてくれます。
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今回は太陽の塔と製作者の岡本太郎さんに関する本をご紹介
まずはコチラ。太陽の塔の解説本です。楽天ブックスさん。
価格:3300円 |
2点目は「強く生きる言葉」。
太陽の塔の製作者である岡本太郎さんが厳選した言葉をまとめた本です。
コチラも楽天ブックスさん。
価格:1100円 |
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太陽の塔の裏側に回って来ました。
裏側もしっかりデザインされています。表側が「光」なら裏側は「影」って感じがします。
現在、太陽の塔の内部は一般公開されています。
階段を下り、地下の入口へ。
チケット購入時の注意事項。目を惹くのは「レンタルスマホケース」。
太陽の塔の内部は螺旋状の構造。下から階段で上がって行きます
ただ写真撮影は基本的に一番下からだけ。
階段を上がる途中の写真を撮るには「レンタルスマホケース」を借りる必要があります。
スマホを専用のビニールのケースに入れて持ち歩きます。
太陽の塔の内部に来ました。
コチラは一番下から螺旋状階段の上向きに撮った写真
地球の歴史の始まった頃の時代を表現しています。階段を登るにつれて新しくなっていきます。
展示物も1点ご紹介。当時の太陽の塔と岡本太郎さんの写真。
右側には太陽の塔の簡単な説明が書かれています。
本日はココまで。
次回のTaCaTripは 2/21予定。今回の続き、万博公園内を散策します。
お楽しみに
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