Kuma's-Cafe

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先週末から、具合が悪く、風邪をひきました。

発熱しているにもかかわらず、今週ずっと仕事してました。

おかげで一週間、熱は下がらず・・・(　ＴДＴ)

で、やっと今日、医者にいって薬もらってきました。

何だか、世間では尖閣諸島で巡視船に衝突した中国国籍の漁船の船長が

「釈放」されたとか。「強制送還」ではなく、「釈放」なのね。

さっさと書類送検でもして、「強制送還」させてしまえば良かったのにね。

何だかんだと日本に対して嫌がらせをしている中国をみてると、

「厚顔無恥」だなと思います。



谷川の続きは具合が良くなってからね〜。

山男、再起動！ってことで、久しぶりに谷川だけを

登ってきました。パパの山への情熱を駆り立てたもの。それは・・・

この本とこの本。

2010年9月11日、谷川ベ−スプラザＡＭ6：00出発。巌剛新道を登るべくマチガ沢へ。

6：25マチガ沢着。沢で水を補充しようとしたけど、沢に水が無い・・・(T▽T)

小沢でかろうじてポリタンに半分ほど水を汲む。

6：30登山開始。久しぶりの登山はやはり辛い・・・。昔の記憶を辿りながら登る。

マチガ沢からの風が気持ち良い。(-＾口＾-）



樹林帯を超え、岩場を超え、8：05カラ沢のコルへ到着。小休止。

さぁ、ここから西黒上部の岩場でございます。緊張しますな〜。

ちょっと、左膝が痛い。そして、日差しが痛い。ι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ

来る、9月5日（日）に「名草ふるさと交流館」をメイン会場とした、

「第8回フラワ−フェスティバル」が開催されます。

当日は、自然に囲まれた各会場で、楽しいイベントが盛り沢山です。

例えば、「森でピザを焼いてみよう」：場所：名草ふるさと交流館西側山林

「イワナのつかみ取り」：場所：名草川江保地河川自然公園

「チェ−ンソ−カ−ビングショ−」とか、「竹とんぼ」や「水鉄砲」を作ったりとか。

体験コ−ナ−は参加料が必要だけれども、ぜったい楽しいから来て見て体験してください。

駐車場は「名草セミナ−ハウス」です。

「名草」ってどこ

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そう、皮ごと食べられるあの、ぶどう。

そう、おね-さま方がいらっしゃるお店で出たりするぶどう。

自分じゃ買えない、あのぶどう。

好きです。皮ごと食べられるところが。外国映画みたいで、カッコイィ





残念・・・売り切れました・・・(T▽T)

しかぁ〜し、まだ、あるぞっ




「天山」

でかっ食べ応えありそ−、うまほ−

今年、発表された世界初のぶどうだそうで。

1粒が45ｇ以上になることも。希少品種です。




なにはともあれ、お試しあれ。

「甲斐国物語」

そろそろ、本格的なぶどう狩りのシ−ズンでしょ？

我が家でもぶどう狩りのプランを考えようとしております。

やっぱり、「食べ放題プラン」が良いよね〜。

「おみやげ付き」とか「1房試食付き」とかよりは。

時期が早いと「食べ放題プラン」てないんだよね〜。

「ぶどう狩り食べ放題　宿泊プラン」(*´Н｀*)満腹♪


パパは皮ごと食べられる、あのぶどうが好きです。

残暑厳しいなか、いかがお過ごしでしょ？ι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ

そういや、今年は桃を食べてないな〜。

桃ったらやっぱり、山梨か福島でしょ

というわけで、今回は福島の桃をご紹介

桃ってどうやって食べたら美味しいか、知ってます

それはね・・・水洗いして皮ごと頬張るの(≧▽≦)

それがね、一番美味しい食べ方。(◎皿◎)ﾅﾝﾃﾞｽﾄ!!

だって、桃農家の息子さんから教えてもらったんだから、

間違いない

1�s箱に3〜5玉入りで、なんと2000円(＞_＜)尸ﾏｲｯﾀ!

ご自宅用はもちろんのこと、おもたせにも良かんべよ。（どこ弁だ、そりゃ）

是非、どうぞ

こだわり横丁　ふくしまや

「火曜だがね」って知ってますか？

パパも今日の読売新聞の朝刊で知ったんですけど。

「だがね組の記事」

ほうほう、面白そうですな。(｡・∀・)ｙ─

みなさんもちょっと見てみてください。

だかね組

午前中は曇り、午後はかろうじて晴れました。

時間が経って、長男は慣れてきたのか、海に自分から入ることが

できましたが、次男は抱っこから足を水につけることすら拒否！

(･ε´･*)ぶー




せっかく買った浮き輪はその性能を生かすことなく

今年の夏は終わりました・・・。

子供たちに謝らなければならないのは、日焼け止めを

塗り忘れたこと。

長男は平気でしたが、次男が・・・。(T?T)ダラダラ

パパもママも日焼けの痛みがまだ残っています。

昔は、このくらいならこんな酷い日焼けはしなかった

んだけどな〜。亜熱帯化してるのでしょうか？

先週の日曜から夏休みでしたが、休出と自宅待機で実質、13日から15日までが休みでした。

で、子供たちを初海水浴に連れて行きました。

場所は、茨城県の平磯海水浴場です。


小さなビ−チで、しかも堤防に囲まれているので波は穏やか〜。家族向けの穴場かと思いきや

「混んでる・・・」Σ(°Д°；

１０時前に着いたのですが、漁協が管理している駐車場はすでに満車状態。かろうじて、停める

ことができました。（皆さん、何時から来てんの？しかも、天気悪いのに・・・）

長男は「波怖くない」とか言っておきながら、波打ち際まで来たらビビリ、次男はもう完全に

ビビって泣きながら「抱っこ−」でした。えぇ、次男は海に入る時はずっと抱っこでしたよ・・・。

よくよく、考えたら足利市のこと、ちっとも紹介したことがなかったかも・・・(◎皿◎)ﾅﾝﾃﾞｽﾄ!!

では、ここであらためて、わが町、足利を少しだけご紹介。

足利市は栃木県の南西部に位置する市であり、市の分断するように渡良瀬川が流れています。

足利で有名といえば、足利学校やフラワ−パ−クの大藤なんだけど、足利単体で観光すると

なると、ちと観光名所が少ないのが地元人としての感想かな。泊まりより日帰りで観光する街

だと思いますよ。(´･ε･｀)ﾑｰ





ウチのママは「足利は橋が多い」といつもぼやきます。そりゃそのはず、渡良瀬川が市を

分断するようにながれているんだもの。足利にはほんとたくさんの橋があるのよ。

橋マニアにはたまらない街かもね。

上流から、葉鹿橋、鹿島橋、緑橋、渡良瀬橋、中橋、田中橋、岩井橋、福寿大橋、福猿橋、

川崎橋、渡良瀬川大橋と足利市内で渡良瀬川に架橋する橋がこれだけあります。

もっともポピュラ−なのは渡良瀬橋かな？森高千里の「渡良瀬橋」、そのままだから。

そ-ねぇ-、今度、足利の橋シリ−ズって企画も面白そうだわね。(- ☆）ｷﾗ-ﾝ

まぁまぁ、足利の北から南、または南から北に行くには必ずどれかの橋を通らなきゃいけない

ということで。

地元民は川の反対側を「川向こう」と呼んでいます。