あの商品は、ハズレが少ないか、無い。あの店舗で買うと、ハズレが少ないか、無い。あの会社は、人間や環境に優しく、真っ当な経営をしていて、買う価値がある。そう消費者に思わせ、買うとツイていると感じさせれば、値上げにも負けない商品や、店舗になるだろう。
ただ、インフレターゲットは、2%では無く、0.1%でいいと思っています。自分が日銀総裁だったら、インフレターゲットを0.1%にして、量的緩和政策を修正していると思います。低賃金・低年金の国民には、2%のインフレでも、逃げ場の無い苦しみを受けている様です。又、今の量的緩和政策をしたまま、景気回復局面になったら、欧米みたいに、過剰なインフレになってしまうでしょう。グリーンスパンなら、インフレターゲットは0.1%でいいという私・久木野謙司の意見に、どう答えるでしょうか?自分にも分かりません。
金融政策では限界だと認識して、インフレターゲット2%にして、お金持ちのお金を動かそうとするのでは無く、充分満足の行く寄付やサービス(定額2千万円位払えば死ぬまでは安心して老後を迎えられる老人ホーム[早く亡くなれば損にも感じられるが〕、お酒やタバコをやりたい放題の老人ホームなど)をつくり、お金の動きを誘導するべきだと思います。
私・久木野謙司は、諸葛亮の再来です。慎重極まり無く、誠実極まり無い性格をしています。そして、厳しいが、とても優しい性格をしています。
ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司
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