久木野謙司の私の健康法(製薬会社の元MR)

　この購買履歴の公開は、新型コロナウイルスの影響による自粛で、世の中が盛り上げらないので、自分として何か出来ないかと考え、始めました。好評だったようなので投稿を継続したいと思います。久木野さんは、こういうものを買っているのか、自分達も買ってみようとか、こんなものよりこっちの方がいいのに知らないのかなど、見て楽しんで頂けたら満足です。毎日の更新は、難しいかもしれませんが、遅れてでも、全購買履歴を、暫く投稿しようと思います。コメントを付けずに、購買履歴のみの日もあると思いますが、投稿して行こうと思います。
　4月23日（日）の久木野謙司の購買履歴。
　セブンイレブン（新検見川店）、ASA検見川東部読売新聞朝刊4月分4100円、7P・The Brew350ｍｌ124円×2、消費税24円、合計4382円。
　新聞は、朝日新聞か読売新聞を3か月交代でとっています。自分を育てたものの一つに新聞購読があり、高校受験に備えて、中学2・3年生頃から新聞の国際面をよく読んでいました。高校は早稲田実業学校高等部商業科に通っていたので、商業科なら経済を勉強すべきなのではと、経済面を出来るだけ毎日読んでいました。経済面を読み始めた時は、訳が分かりませんでしたが、株価を見ながら、バーチャルでこの会社を自分なら1000株買いだと読んでいました。当時はバブル前で、株価が異常に高騰するのを目の当たりにして来ました。高校生でしたが、日銀の公定歩合引き上げは、実際引き上げられた2年以上前に、自分なら公定歩合引き上げなのに、判断が遅れているなと、いつも呟いていました。何故、公定歩合引き上げが必要と感じたのは、自分は酒屋でアルバイトをしていて、円高不況というより実際の景気はいい、両親に聞いても景気は悪くないと言っているを聞いて、円高不況というより実際の景気はいいと感じた事と、住んでいたマンションが異常に高騰するのをポストに入っているチラシで知った為です。当時の日銀は政府の円高不況に対する景気対策として公定歩合を低くするように圧力を受け、判断がだいぶ遅れたと思います。今でも言えますが、日銀に必要なのは、現場の状況に触れて、現場の空気を実感する事だと思います。Brewは、店外で飲みました。
　因みに、この日の午後に、フィットネスジムで音楽を聴きながら15分2.18ｋｍ走りました。走った後に、家で冷たい水風呂に音楽を聴きながら10分浸かりました。自分の健康法の一部です。他に、フィットネスジムで腹筋運動と背筋運動を30回ずつなどをやり、走るのを含めて合計30分位フィットネスジムにいます。束子に石鹼をつけて腰の周辺や臀部（でんぶ）を広めに擦り洗いする事と、腰まわりのストレッチと、腹筋運動を併用すると、腰痛に効果がある気がします。