日本人は、平和ボケしている所もあると思います。国民は、国防について誰かがやってくれるものだろうと他人ごとの様に考えている人が多いと思います。自分は、体力が比較的にあるので、自分の身は自分で守る意識が強いです。だから、戦う必要があれば、戦う意思はあります。
政府は、言いにくいかもしれませんが、今のゲーム他でなまっている国民では戦えないと伝えるべきだと思います。自分は、中国が台湾進攻するとは思っていませんが、アメリカは危惧するのかもしれません。そして、アメリカの兵力だけに依存するより、日本にも兵力をつける事が、中国の台湾進攻への抑止力になると、アメリカは考えているのかもしれません。
ただ、政治家は、中国だけでなくアメリカも含めて、世界を平和に導く、外交力を果たす努力が足りないと思います。海外を説得出来るほど、自ら律している政治家はいないのでしょうか?その自ら律する事による、強い自信がある政治家はいないのでしょうか?私・久木野謙司が理想とする国は、三国志の「蜀」です。諸葛亮をはじめとする、自ら律する外交官達がいました。
ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司
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