日本の防衛費増の背景には、アメリカからの要望や脅しもあるのかもしれません。
しかし、尋常でない赤字国債の残高や少子化による人口減少社会を考えると、単純にでは防衛費を増やしますとは出来ないと思います。
もっと政府は、コストパフォーマンスを考え、国民に体力をつけましょうとか、国を守る覚悟をつけさせた方がいいと思います。
自分が理想とする国は、三国志の「蜀」です。諸葛亮を初めとする、自ら律する外交官達がいました。日本の政治家も、外交力で世界を平和に導いたらいいと思います。
ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image