殆どの女性後輩達は、感動していいと言って共感した。しかし、見た目は可愛いが、DNAが足りないと感じていた、とある女後輩は、「ただの負け犬物語じゃん」と、もう一回見てみなとか色々言っても、分からない、見ても優しくなれないと言っていた。
これから感じた事は、優しさは、家庭環境が良くても、DNAが足りないと、全員には教えられないのだなというものだった。
アニメ『フランダースの犬』が、訴えているのは、皆優しくなろうよというものだと自分は感じている。全員とは言わないが、強い者は弱者に優しさを。自分もだが、強い者が弱者(女性・高齢者・若者など)を優しく見守ってあげないと、駄目な世の中になってしまうと感じている。
久木野さんを思い出したければ、映画『アンタッチャブル』、アニメ『フランダースの犬』、アニメ『めぞん一刻』、ドラマ『踊る大捜査線』、ドラマ『GTO』、映画『真夏のオリオン』を見るといい。
私・久木野謙司は、諸葛亮の再来です。『フランダースの犬』のネロにも、性格が近いです。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image