2021年06月17日
私が使っているSIGMA 50mm 1:2.8D MACRO EXというレンズの紹介。
こんばんは。
今日は私が愛用しているマクロレンズ“SIGMA 50mm 1:2.8 D MACRO EX”というレンズの紹介と作例を上げます。
これからカメラを買う方、マクロレンズを持っていない方向けになりますが、宜しくお願いします。
モデルはシャンプー中のカトちゃんのマスコットです。
可愛いので作例に使用させてもらいました。
左が絞り開放で撮った写真です。
周囲のボケ感などいかがでしょうか。
右がf5.6に絞った写真です。
キーボードが見える様になって来ています。
個人的には5.6の方がいい感じになっている様に思いますが、圧倒的なボケ感が欲しいなら開放にした方が良いでしょう。
ただ、開放にする時は測光パターンをスポットにした方が良いと思います。
マルチにしてしまうと、意図しないところにピントが合ってしまう事があるからです。
左がf8まで絞った写真です。
だいぶキーボードがはっきりしてきているのがわかると思います。
また、この辺りになると、マスコットの体の部分に“泡“がついているのが確認できますね。
また、右側の写真はf13まで絞っています。
周囲の環境までしっかり写したい時にはこの辺くらいまで絞る必要があります。
この辺りになると顔の部分に垂れてきている泡の様子もしっかりと見えて来ています。
多分シャンプーか何かのおまけだったんだと思いますが、クオリティーの高さがすごいですね︎︎
大きさは2cmくらいのマスコットです。
作例に使わせていただきましたが、ご容赦いただけますようにお願いします。
こんな感じの写りのレンズです。
現行型のレンズだとどうしても価格も高いのですが、この辺りのレンズなら手に入れやすい価格になっているので、マクロレンズを持っていない方にお勧めできるレンズだと思います。
では、最後にこのレンズで撮った写真を数点アップしておきます。
今日は私が愛用しているマクロレンズ“SIGMA 50mm 1:2.8 D MACRO EX”というレンズの紹介と作例を上げます。
これからカメラを買う方、マクロレンズを持っていない方向けになりますが、宜しくお願いします。
モデルはシャンプー中のカトちゃんのマスコットです。
可愛いので作例に使用させてもらいました。
左が絞り開放で撮った写真です。
周囲のボケ感などいかがでしょうか。
右がf5.6に絞った写真です。
キーボードが見える様になって来ています。
個人的には5.6の方がいい感じになっている様に思いますが、圧倒的なボケ感が欲しいなら開放にした方が良いでしょう。
ただ、開放にする時は測光パターンをスポットにした方が良いと思います。
マルチにしてしまうと、意図しないところにピントが合ってしまう事があるからです。
左がf8まで絞った写真です。
だいぶキーボードがはっきりしてきているのがわかると思います。
また、この辺りになると、マスコットの体の部分に“泡“がついているのが確認できますね。
また、右側の写真はf13まで絞っています。
周囲の環境までしっかり写したい時にはこの辺くらいまで絞る必要があります。
この辺りになると顔の部分に垂れてきている泡の様子もしっかりと見えて来ています。
多分シャンプーか何かのおまけだったんだと思いますが、クオリティーの高さがすごいですね︎︎
大きさは2cmくらいのマスコットです。
作例に使わせていただきましたが、ご容赦いただけますようにお願いします。
こんな感じの写りのレンズです。
現行型のレンズだとどうしても価格も高いのですが、この辺りのレンズなら手に入れやすい価格になっているので、マクロレンズを持っていない方にお勧めできるレンズだと思います。
では、最後にこのレンズで撮った写真を数点アップしておきます。
レンズ:シグマ50mmf2.8マクロEX
↑私のポートフォリオ |
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10800435
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック