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2017年09月10日

動画配信サービスのアフィリサイトで月100万を目指す企画

最近、VOD(ビデオ・オン・デマンド)の動画配信サービスのアフィリについて色々とASPの人から話を聞くことが増えてきました。

有名なサービスとしてはhuluやU-NEXT、dTV、Amazonビデオなどです。

報酬単価としては1,000円前後、承認率はいいほう。キーワードはとても幅が広く、初月は月額料金無料をフックに申し込んでもらう。サブとしてクレカも取れるはず。

単価が安いのでアフィリ上級者が参入しにくいジャンルであり、とても更新が必要。(作品名などつねに増える)

ただ、サイバーSSが比較サイト作ってるのは発見・・・

SEOはそんなに厳しくない(vodやらhuluなどジャンル名、サービス名は難易度高めだが、新作などはSEO緩い)

件数とっている人は月1,000件以上ということで100万稼いでいるアフィリエイターはいる。

今は健康食品サプリをメインにやっていますが、やはり最近のバストアップサプリの問題や、薬機法が厳しい。

健康ジャンルに関する目が厳しくなっているということもあり、他ジャンルもやっておく必要性あり。

かといって、金融・脱毛系は単価は高いがSEOが激戦。最近は銀行カードローンも金融庁など厳しく修正多く制約が厳しいのは難点。

ということで、外注しやすい(作品の感想集めやすい)、投資金額も安い(月額料金安い)、SEO緩いということで動画配信サービスをちょっとやっていきたいと思います。

最近のSEOやgoogleのアフィリエイトに対する目としても1次情報やオリジナリティはこれからも重要視されていきますので、口コミを集めやすいジャンルはペナりにくいはず。

まずは月1万、3万、5万、10万、30万、50万、70万、100万とサイトを育てていきながら報酬を増やしていきたいと思っています。

◆ahrefsによる検索ボリューム
vod 16,000
動画配信サービス 27,000
hulu 1,200,000 
u-next 318,000
dtv 369,000
amazon プライムビデオ 87,000

※サービス名検索者にはすでに契約済みでログインするための検索も含んでいると予想

検索ボリュームは多いので、アクセス数は多そうです。

構成としては、、、

・動画配信サービスを比較
月額料金
サービス内容etc
・動画配信サービスを紹介
hulu
u-next
dTV
...
・海外映画
・国内映画
・海外ドラマ
・国内ドラマ
・アニメ
・その他

基本的にはこんな感じです。最初の1年は仕込みでサイトの形を整えるのを目指します。

たぶん全部の作品を網羅するのは無理。定番から新作を頑張って追っかけていく必要があるので相当なボリュームとなるはず。

本当はWPがいいんでしょうけど、シリウスが慣れているので、基本的な部分はシリウスでディレクトリ切ってWP入れようかと悩み中です・・・

とりあえずドメインは取りました。

https://vod-hikaku.jp/

新規ドメインなのでSSL化しました。Xサーバーなので費用は無料、設定簡単。

サーチコンソールとアナリティクスは最初から入れていこうかなと。アクセス解析をi2iかリサーチアルチザン入れる予定。

件数を多く取っていかなくちゃいけないので、トレンドを追いたいですね。

一緒にポケットwifiも取れるかも。アダルト行けると思いますが、サーバー的にあれなので残念。


p.s.
今月やっと発生ですが100万ベースまで戻すことができそうです。先月は発生約70マンだったんですが、8月28日〜30日頃の変動でフッと上がったキーワードがあったり、特単もらえたりで収益アップしています。

今年1月の発生なんか10万で確定16万とかだったのでやっとって感じです。

まだ、SEOで上げきれていないキーワードがあるので、そこら辺のキーワードを上げる施策をしていきながら、他にあげれそうなサイトがあるのでそっちを注力して報酬の上乗せを狙っていきます。
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2017年08月28日

サイトがいい感じで育ってきた

2017年1月ごろから記事追加、修正を繰り返してきたサイトがようやく月40万くらいのサイトに育ってきました。

とはいえ、ドメイン取得は2016年1月。最初の1年は数ページだけ書いて放置していたものを今年の1月頃から育てることに。

成果が出始めたのは2017年3月。そこからは右肩上がりで報酬が上がっています。

発生金額
2月 0円
3月 27,000円
4月 12,000円
5月 55,000円
6月 151,000円
7月 260,000円
8月 357,000円(28日現在)

新規ドメインは育てるのに時間がかかります。特に中古ドメインの自演リンクを使わない場合は最初の1年は上がらないでしょう。

2年目が勝負です。

1ページ目に入ってきてアクセスが増えてきてからやっと報酬があがるようになりました。そして、特単交渉です。

デフォルトの5倍とか出る案件もありますから全く変わってきます。

今はミドルワードでまだ上がりきっていないため、細かいSEO施策中です。なかなかコンテンツで上げるというのは大変なこと。


ある程度SEOで上がって特単交渉が終わり案件が固定されてこればSEO順位の維持のためのSEOが必要になるでしょう。

上がりきってしまうと手が止まってしまいがちですが、専門記事とレビュー記事を組み合わせているので新商品が出れば記事追加できます。

今このサイトはペースを下げて他のサイト作成に注力中。

今のサイトを維持しながら、新規サイトを育てるというのは大変なことです。ですが、どんどん新しいサイトを作り続けないとペナったときに死を意味しますからアフィリエイターの運命です。
posted by red at 14:56| Comment(0) | アフィリエイト

2017年07月18日

アフィリサイトは単価順にすれば報酬を最大化できるのか

よくアフィカスと言われるときに「ランキングサイトはアフィリエイトの報酬順だからwww」みたいなことを言われることがしばしばありますが、、、

実際に報酬順にしたら売れるのかどうか1週間ほどやってみました。


全然売れませんでした。


物販ジャンルでやったんですが、いくら報酬が高いからと言っても、実際訪問者が買う立場になると商品力が高い順ではないので違和感を感じるんだと思います。

つまり、アフィリエイターにおいしい案件イコール訪問者においしい商品というわけではないので実際はCVRも下がるしEPCも下がって全体の報酬額も減るわけです。

そこで問題なのが商品力はあるけど、報酬単価が安い商品があるということです。

売りやすい商品だけど、報酬が安くてこっち1件売ったらあの商品の3件分だもんなぁみたいなのがあります。

こういう商品がとても扱いにくいわけです。

アフィリエイターはボランティアじゃないので報酬が安い商品を売っても利益が少ないので稼げないわけです。

商品力を上げるためにコストをかけているのでアフィリエイターには報酬安くしとくね的な広告主がいるわけです。

こういった案件に関する対策というか選択肢はいくつかあります。

・特単交渉をする
・掲載しない
・他の商品になんとか誘導する

これくらいしか思いつきません。


・特単交渉をする

なんとか2倍、いやできれば3倍に!と特単交渉をしてみるのが一番手っ取り早いですが、だいたい断られます。

利益薄い商品売ってんのになんで単価出さなきゃいけないのみたいに思われるんでしょうね。きっと。


・掲載しない

これは結構心病みかけます。金の亡者ないけど一応いい商品を売りたいわけです。個人的には。

トップページのランキングには掲載しないけど、別のランキングでは掲載したりとかしてなんとか個人的に心を満たします。


・他の商品になんとか誘導する

商品力があるので適当なことを言っても売れるんです。ランキング下位にしても売れます。そこをなんとかポイントで他商品をおして売る。これは結構難易度高いです。

下手したらどちらの商品も売れなくなりますから。


結論としては、最初から単価が高いジャンルをやるということです。報酬単価が低いジャンルというのはだいたい広告主が儲かっていません。

利益が出ていないので報酬単価を上げる余裕がないわけです。昨今で言うと格○スマホとかです。広告主に入っていく金額が低いので結果的に報酬単価も低くなります。


一番めんどくさいのは口うるさい広告主の商品力が低かったりすることですが・・・

そういう商品力の低い商品をランキング1位とかにすると、サイト全体のバランスが悪くなって訪問者にバレて売れなくなります。

なるべくランキングを最適化してランキングの下の方にちょっと載せたりして売れね〜かな〜とASPの管理画面をちょくちょく見たりします。

そういったサイトの方が結果的に息の長いサイトになるような気がします。結局、デメリットがあったりしても目をつぶって申し込んでくれたりしますけど。


posted by red at 22:46| Comment(0) | アフィリエイト

2017年06月28日

比較サイトアフィリエイトメモ

※サイトアフィリエイト比較サイト型

アフィリエイトは新規購入で報酬が発生する
つまり、初心者向けにサイトを作らなければいけない
専門記事とレビュー記事の組み合わせ
1次情報、オリジナル記事を作ることが大事
初めて買うなら選び方を知らないはず。選び方を提示する
商品数が多いと一体どれを買えばいいかわからない
その選び方にあった広告を紹介することで安心して購入できる
記事の最初に結論を書き、そのあとに説明をする
分かりやすく中学生でも読める文章、表現をする
記事の下から内部リンクで読ませたい記事に誘導する
世代別、価格別、成分別、悩み別でのおすすめを紹介
1年目は仕込みと考える。アクセスほぼなし
2年目は右肩上がりかも
3年目は書くことなくなり停滞。サイト修正しよう
4年目以降も頑張れ
上がるのはスモールワードから。そしてミドル、ビッグがあがる
1ジャンル1ドメインが基本
中古ドメインは上がるのは早いが飛ぶので何年も生き残るのは新規ドメイン
ライバルサイトを見ろ。パクるな。盗め
ahrefsでキーワード調査
サーチコンソールで記事にはないキーワードを見つけ修正する
常に新規サイトを作り今のSEOを知る
同ジャンルのサイトを1年おきに作る
試せる商品はすべて買って試して記事にする
常に改善。ネタを探して記事を書く
ジャンルで報酬の上限が変わる


随時更新予定
posted by red at 10:06| Comment(0) | アフィリエイト

2017年06月23日

内容の薄いアフィリエイトサイトは駆逐される運命にある

サーチコンソールのヘルプにアフィリエイトプログラムに関するページがあります。

アフィリエイトプログラム
https://support.google.com/webmasters/answer/76465?hl=ja

アフィリエイトをやっている人なら一度はチェックしておきたい記事です。

なぜなら、googleが「こういうアフィリエイトサイトはダメだよ」という指標を教えてくれるからです。

googleはアフィリエイトサイトでも内容が薄い濃いサイトの見分け方を教えてくれるのでペナらないアフィリエイトサイトを作っていくうえでは外せないチェックポイントです。

記事を読んでいくと、質の高いアフィリエイトサイトに関する記述があります。

たとえば、質の高いアフィリエイトは独自の商品レビュー、評価、商品やカテゴリのナビゲーション、商品比較などを提供することで付加価値を加えています。アフィリエイト プログラムに参加する場合、サイトを目立たせて他のサイトと差別化を図るのに役立つ方法がたくさんあります。


つまり、商品レビューをして評価、商品比較など独自のコンテンツがないサイトは低品質だというわけです。

そうなってくると実際にレビューがしにくいジャンルというのはペナルティを受ける確率が高くなりそうです。

カードローンなんかは借り入れを何社もすると多重債務になりますから、カードローンを借りている人からのインタビューなど必要になりそうです。

やりやすいのは物販です。化粧品やサプリなどは商品単価も安く商品数も豊富ですからレビュー記事を作りやすい。

ただ、アフィリエイトプログラムに参加していないけど安くてコスパのよい商品などもあります。稼ぐためにはランキングを正直に作ると稼げません。そこらへんのバランスが難しいところです。

今物販系のジャンルで上位表示されているサイトというのはそういったサイトが多いのに気づくはずです。

公式サイトをリライトして写真を切り取って作った比較ランキングサイトというのはそのうち落ちる運命にあるわけです…
posted by red at 10:11| Comment(0) | アフィリエイト
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