SBI証券と住信SBIネット銀行、楽天銀行と楽天証券お互いに持っていると、メリットが向上する便利な組み合わせです。
ゆうパパは楽天銀行を旧イーバンク銀行時代から使っています。
楽天銀行ホームページより
楽天銀行にはハッピープログラムというサービスがあり、
楽天会員の情報と楽天銀行の口座情報を連携させる「楽天会員リンク登録（無料）」を一度行うことで、ハッピープログラムへのエントリーも完了になります。
楽天銀行ホームページhttps://www.rakuten-bank.co.jp/happyprogram/?l-id=top_T_navi_0701_0002_CO17#anchor-01より引用
残高や取引条件で振込手数料や楽天のポイントを多くゲットすることができます。
だた、スーパーVIPになるには残高では300万円以上と厳しい条件ですが、
ゆうパパは以下の条件の中から、1カ月に30件でクリアしています。
他行口座からの振込
JRA 即PAT・楽天競馬・SPAT4への入金
ボートレースへの入金
KEIRIN.JP・チャリロト・Kドリームス・e-SHINBUN BETへの入金
楽天銀行法人口座からの振込入金
給与⁄賞与⁄年金（国庫金）の受取
他行口座への振込
口座振替（自動引落）
楽天バンク決済
Pay-easy（ペイジー）
楽天銀行即時入金サービス
海外送金（送金のみ）
ゆうちょ出金
ATM取引（入出金）
30件は厳しいなぁ。振込や送金なんて、毎月そんなにしないし。
とお思いでしょう。
証券会社やFX口座へ即時入金サービスをすることはあっても、月にそんなにしないし、
最低金額が決まっていることもあるので、これもイマイチ。
それで、ゆうパパのおすすめはJRA 即PAT・楽天競馬への入金です。
以前毎週のように競馬をやっていたのでもともとJRA 即PAT・楽天競馬の口座をもっていて
入金するだけで１件なので、JRAが開催している土・日で２回（金曜日の夜から入金可能なので３回）
楽天競馬は全国の地方競馬が買えるシステムでこちらは毎日どこかしらで開催しているので、
気が付いた時に入金します。
JRA即PAT、楽天競馬、どちらも口座維持手数料はかかりません。
ほかにも、ボートレースへの入金やKEIRINなども入金のみで1回とカウントされるようです。
入金額は１００円でもOKで、実際に馬券を購入する必要はありません。
JRAでは、週末の競馬が終わると自動的に楽天銀行の口座に戻ります。
なので、ノーリスク。
楽天競馬は毎日精算処理が行われていて、ナイター競馬の終了後に口座に戻ります。
どちらも手動で出金することも可能です。
なので資金が拘束されることもなし！！
その他の振込とか、給振口座にしなくても、30回の条件を満たしてしまいます。
おまけにVIP以上は、１回で3ポイントの楽天ポイントが付くので、
ポイントサイトで何クリックもして稼ぐよりも効率的なのでは。
ここで注意する点は、競馬の口座に入金して実際に馬券を買いたくなりますが、ぐっと我慢しましょう。
ゆうパパは、ギャンブルは結果的には儲からないと学習したので、機械的にやってます。
数十年馬券を買ってきて、年間収支が１度も100％を超えたことがないから。
PATで買うのはやめようと。実際に買うのは、競馬場にいったときだけににしようと。
東京競馬場は、とても広くてきれいな競馬場で、一度行ってみれば分かると思います。
友人や家族でも楽しめる社交場なので、悪くいうつもりはありません。
もっと早く投資信託や中長期スワップFXだけやっていればよかったとなぁ。
銀行も収益が出にくく厳しい環境の中、手数料の引き上げなどが多いですが、
この方法で、今はスーパーVIPで取引させて頂いております。
ｄデリバリーもたまにつかってます。
おうちでちょっと便利な生活を。
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