春休み中は週3〜4日働いてます。
閉店後のクローズ作業まで入っている日は帰宅が12時を過ぎることも。
もちろん帰宅するまで待ってます。
お風呂は入るけど、飲まずに待ってます。
万が一帰りの道中に事故ったりしたら、駆けつけなければいけないので。
深夜の帰宅。
小腹もすくみたいでいつもちょっとした軽食を食べてからの入浴。
この時点で午前1時あたり。
浴槽にお湯をはってゆっくり浸かる季節。
40分くらいは出てきません。
娘は「待ってなくても、先に寝ていいよ」と言ってくれます。
でも心配で寝てられない。
若くてもお風呂で寝落ちとかで溺死することあるんですよ。
昔ママ友の知り合いに、そんな事故で高校生の息子さんを亡くされた方がいたと聞きました。
ベロベロに酔っぱらってなくても、疲れていたり寝不足だったりしたらお風呂に浸かったまま寝ちゃうこともあるかも。
普通は顔がお湯についたら目が覚めるけど、寒い日のお風呂だと血圧だったりいろいろな要因で気絶のような状態に陥ってしまうことがあるそうです。
なので、出てくるまでもちろん待ちます。
あまりに長時間出てこない時は、生存確認しに行きます。
心配しすぎっていわれるかも。
でも、これは自分の安眠のためにやっている事。
無事にお風呂から出てきてからじゃないと、安心して眠れない・・・。
これってやっぱりHSPっぽいのかな?
昨日のミモザ、テーブルにもちょっとだけ。
こてつがちょっかい出さないか注意してみてますが、興味はないようです。
部屋を離れるときは、キッチンのカウンターに置こうかな。
娘が遅い日は、こてつも午前3時ころまでケージの外でフリーです。
寝る前に娘に遊んでもらうのがお決まりのようです。
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