どうやらその感覚が忘れられないようです。
脱走翌日には3つあるドアのうち、私の死角になる2つのドアのレバーをタテ向きに変更。
そもそもギリギリ手が届いていたわけではないので、タテ向きにした事で脱走のハードルは上がったわけです。
↓手を伸ばしただけでは届いてないのがわかります(笑)
ジャンプしてようやく手が届く感じ↓
この必死な感じがかわいい・・・。
今日も3つのドアに何度もトライしてましたが、今のところ開けれそうな場面には遭遇していません。
レバーの外し方が分からなくて、唯一そのままのドアもよほどの偶然じゃないと開かないのでは?という感じ。
それでも運よくいい位置に手がかかれば開いてしまうリスクはあります。
このレバー、外から外せるビスもなく六角レンチも試してみましたがビクともしない固さ。
カバーを外せばその中にビスがあるかも・・・ですが、固くて外すまでには至らず。
結局正しい方法かもわからないまま、たぶんですが非力によると思われます。
こてつがあきらめてくれることを願いつつ、これからも脱走対策していきます。
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