4年間、大きな病気やケガもなく過ごしてきたこてつ。
私は家で仕事をしているので、家にいる時はずっとこてつと一緒。
とても幸せな日々です。
でも数日前から、ちょっと気になるこてつのしぐさがありました。
仕事中には決まって膝の上にやってきて、ぬくぬく寝てしまうのが最近のお決まり。
ところが1週間ほど前から、ピクッピクッと体を震わせたあと、オマタを気にする様子。
最初はしゃっくりだと思ったのですが、日に一回は見かけるこのしぐさに、もしかしてどこか痛い?と心配になってしまいました。
食欲はいつもと変わらず、遊ぶ元気もあるし、トイレの回数も普段通り。
だけど、もしかして尿路結石とか膀胱炎?という病名が頭に浮かびはじめ。
1人でキャリーバックに入ってもらうのが難しいと思ったので、まだ冬休み中の次女が家にいるうちにクリニックへ連れて行った方がいいだろうと、急遽今日行ってきました。
去年の10月末に受診して、しばらく平穏な生活を送っていたこてつ。
コチラがそわそわしてしまうと感づかれるので、極力普段通りふるまって。
私が小さめのブランケットでこてつをくるんでいる間に、次女にキャリーバックを開けてもらって、思ったよりスムーズに中に入ってもらう事に成功しました。
猫って、受診の時本当に大変ですよね。
犬みたいにリードにつないでっていうのは、多分パニックになって無理だろうし、キャリーバックに入るのもスゴイ嫌がる。
普段手がかからない分、この時は大暴れ?
今回はうまくいったけど、次も同じ方法で入ってくれるかは?
もはや、おやつで釣るという手段は意味がないですから。
先生に状況を説明して、診ていただきました。
結果、トイレもちゃんとできていて、元気もあるし、食欲もある。触診した感じも問題ないという事でした。
あれ、私の心配性が発動してしまっただけなのかな・・・。
ま、ちゃんと診ていただけたので一安心です。
なんともなくて、よかった〜〜〜。
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