気温と降水量によって、5つの気候帯に分けることができます。
@寒帯 ・・ただただ寒い
A冷帯 ・・それなりに寒い(亜寒帯ともいう)
B温帯 ・・ちょうどいい。季節がはっきり
C乾燥帯・・カラカラです
D熱帯 ・・暑いしかない
5つの気候帯は、さらに細かい気候区に分けることができます。
テストでよく出てくるのが、気候区のところです。
なので、気候区(地理83参照)をきっちり覚えましょう。
13歳からの環境問題 「気候正義」の声を上げ始めた若者たち [ 志葉 玲 ] 価格:1,760円 |
【このカテゴリーの最新記事】