いやーまさに神回だったな!
千束と真島の戦い、激アツ過ぎて鳥肌モノ。
真島が「正義って何?」って問いかけてくるんだけど、千束の答えがシンプルで泣ける。
「守りたい人がいる」って。
もうそれだけで千束の信念が伝わってくるよな。
そして千束の無傷スタイル!あの戦い方、やっぱり千束の象徴だよな。
スローモーションとかカメラワークも神だったし、アクションシーンも圧巻だった。
真島もただの敵キャラじゃなくて、なんだかんだ深いこと考えてるやつで、最後まで魅力的だった。
あのカリスマ性は一級品だな。
で、たきな。
彼女の成長もめっちゃ感動的だったよ。
冷静沈着な彼女が、千束とのコンビでどんどん友情を深めていく姿、特に千束がヤバい状況になったときに信じてるシーン、マジで涙出た。
二人の絆が深すぎて、もう最高のコンビだってことが改めてわかった瞬間だったな。
でも、ただのバトルアニメじゃないんだよね。
キャラクター同士の感情のやり取り、これがまたいいんだよ。
千束とたきな、真島との関係性とか、深く描かれてて、それぞれが抱える思いが複雑で共感できる。
感情の揺れ動きがリアルで、見てるこっちもグッと引き込まれるんだよな。
ラストのリコリコに戻る日常シーン、これがまた絶妙。
激戦の後に平穏な日常に戻るって展開、めちゃくちゃ安心感があるんだよね。
戦いを経て、再び日常が戻ることで、千束とたきなの笑顔がより輝いて見えるんだ。
しかも、また新たな物語が始まる予感も感じさせる終わり方で、余韻がすごい。
そして、これが世界中のファンに響いてるのも納得だよ。
千束の無傷スタイルとか、真島との哲学的なやり取りとか、誰が見ても「うおおお!」ってなるもんな。
国境なんて軽く越えちゃう魅力があるんだよ、このアニメには。
「守りたいもののために戦う」ってテーマ、普遍的すぎて熱いし、世界中で共感されるのも当然。
リコリス・リコイル第13話、最終話にして最高潮だったな。
キャラクターの成長、バトルの迫力、そして深いテーマ。
全てが詰まってて、見終わった後の満足感がハンパない。
このフィナーレで全てが美しく完結して、なおかつ次の展開が楽しみになるって、もう最高すぎる。
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