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本日は 遺伝子検査で葉酸不足をチェック!
ハーセリーズは、遺伝子検査サービスを開始してから14年目を迎えました。
サービス開始当初から、医療機関や企業等への導入実績がありますので、安心して検査を受けて頂けます。
葉酸代謝遺伝子検査は、自身の葉酸代謝能力を知ることで、葉酸不足になりやすい体質かどうかわかります。
遺伝子検査でわかること
葉酸代謝遺伝子を検査することで、遺伝体質的に葉酸が不足しやすい体質かどうかが分かります。日本人の約7割は葉酸が不足しやすいことが報告されています。
●簡単検査
検査は下記のような流れで簡単に行えます!
STEP1:キットを購入
STEP2:付属の綿棒でほほの内側(口腔粘膜)をこすります。
STEP3:採取した検体と、同意書を専用の封筒に入れて投函。
STEP4:検体が分析センターに到着後、約15営業日で結果が送られます。
自分の葉酸不足をチェックして、日々の健康にお役立てください「葉酸代謝遺伝子検査キット」では、遺伝的に葉酸不足によるホモシステインの血中濃度が上昇しやすい体質かを判定します。
あなたは葉酸をしっかり利用できていますか?
約7割の日本人は葉酸をしっかり利用できない!?
葉酸は私たちの小腸で吸収され、葉酸・ホモシステイン代謝経路という生体内システムで利用されることになります。このシステムにはMTHFR(メチレンテトラヒドロ葉酸還元型酵素)という酵素が関わっていますが、この酵素の量はひとりひとりのMTHFR遺伝子によって決められています。
実は、日本人の約7割(CT型50%、TT型16%)がこのMTHFR遺伝子に変異があるといわれています。この約7割の人はMTHFRの酵素活性が低下しています。つまり摂取した葉酸を上手く利用できない体質といえます。
因みに TT 型は最も脳梗塞のリスクが高い多型です。葉酸を上手く利用できないと、血液中のホモシステインというアミノ酸が上昇し、 様々な健康リスクが高まると報告されています。
ホモシステインは「必須アミノ酸」の1つであるメチオニンの代謝過程で生成されるアミノ酸です。メチオニンの正常な代謝リサイクル過程は「メチオニン→ホモシステイン→メチオニン」であり、リサイクル条件として葉酸群が十分量であることが必要です。
MTHFRの活性が低かったり、葉酸が不足したりすると、ホモシステインの代謝が進まず血液中にホモシステインが溜まっていき、ホモシステイン高値の状態になると厚生労働省が発表しています。
※この検査キットにおける個人情報保護並びにインフォームド・コンセントは、文部科学省・厚生労働省・経済産業省「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」に基づき運営致します。
※この、葉酸代謝遺伝子検査キットは、あなたの遺伝的な体質を判定するものであり、疾病の有無を診断するものではありません。
自分でできるカンタン採取
葉酸代謝遺伝子検査キットは、とっても簡単!付属の綿棒をつかって口の中の粘膜を採取して郵送するだけ。面倒なことや痛い思いをすることは一切ありません!
遺伝的にホモシステインの血中濃度が上昇しやすい体質かを葉酸代謝遺伝子 検査により分析! MTHFR C677T(メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素) ◆CC型の人は、酵素活性はふつうです。 体質的には葉酸不足の影響が少ないタイプです。
▢ 日本人の頻度は34% ◆CT型の人は、酵素活性は中間的で、血中ホモシステイン濃度がやや上昇 (中値)しやすい傾向です。 体質的には葉酸不足の影響が現れやすいタイプです。
▢ 日本人の頻度は50% ◆TT型の人は、酵素活性が弱く、血中ホモシステイン濃度が上昇(高値) しやすくなります。 葉酸不足の影響が強く現れるタイプです。
▢ 日本人の頻度は16% こればかりは、葉酸代謝遺伝子検査を受けてみないと、自分の遺伝体質が わからないのです・・・ 早めに自分の遺伝体質を知ることにより、未然に健康障害リスクを回避 しましょう!
このページは A8ネット を利用させて頂ただき 遺伝子検査で葉酸不足をチェック!『葉酸代謝遺伝子検査』の紹介をしています。 良ければご利用下さい。
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タグ:遺伝子検査