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本日は 秘伝の製法 生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅300の紹介
生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)は、「大切な家族に、そして自分が生涯飲み続けたい」という思いで、オリジナル開発!知る人ぞ知る!どくだみの権威である大学教授、直伝の健康酒です。
インターネットだけで35000名を超える多くの方に永くご愛飲頂いております。ネット上に、たくさんのご愛飲者様の嬉しいお声があります。【十黒梅 体験談】で検索してください。原料のどくだみは、高知県黒潮町産100%どくだみの栽培、搾り加工、酒造まで全て一貫!高知県黒潮町の自社工場で行っております。
「どくだみ茶」と「どくだみ酒」の違いは?
どくだみの生葉に含まれる、デカノイルアセトアルデヒドやラウリノールアルデヒド、クロロフィル等の
有効成分は乾燥してしまうとなくなってしまいます。
どくだみ本来の力をフル活用できるというのが最大の魅力と実力!「どくだみ茶」と「どくだみ酒(十黒梅)」では同じ1リットルでも、乾燥葉を使ったお茶の場合は、どくだみの葉・約5g(標準的な飲み方)青汁にした場合、どくだみの葉・約1428g。葉の量で比べると、実に約285倍の差があるのです。
生葉には乾燥葉にはない、生葉特有の成分もありますので、その差は単純な差ではありません。「どくだみ」は健康にいいものだと知っている方は多いと思います
皆様に毎日安心してお飲み頂きたい、納得してお飲み頂きたい、また、自分たちが毎日、心の底から生涯飲み続けたいと思い自然植物の研究で著名な村上光太郎氏(元・熊本、崇城大学名誉教授)に商品開発のアドバイスをお願いしました。先生はたくさんの著書や出版物にも研究資料を提供されていらっしゃいます。
使っている素材は、「どくだみ」「黒糖」「梅」です。「どくだみ」は、平安時代から現代まで「十以上の力を持つ」と1000年以上も重宝され続けてきました。また「黒糖」や「梅」も永く愛され信頼され、歴史があり、一過性のブームとは縁遠い一生涯愛用するのにふさわしい素材と考えます。
村上先生から教わったどくだみ酒は、どくだみの生葉をギュッと搾った 青汁そのものを醗酵させるお酒です。
どくだみの乾燥葉を焼酎やホワイトリカーなどのアルコール液に、一定期間浸して作ったお酒ではありません。水やアルコール液を一切を加えず、薄めていないのが特徴です。
搾り汁(青汁)をそのままアルコール醗酵させる製法では、葉の青汁そのものを発酵させますので、青汁の量の分しかお酒はできません。濃度の違いは明らかですし「生葉」を使う点で大きく違います。
どくだみの栽培から、搾り加工、酒造まで一貫しての製品作りをしています。
どくだみは、農薬を使わず栽培
手間隙掛けどくだみ以外の草を1本1本丁寧に抜いていきます。
一般的に流通されている食品は、よりおいしくするため、より食感を良くするため、より日持ちをよくするため等商品の価値を高めるために、一般的に聞き慣れていない難しい漢字やカタカナの食品素材が使われています。
それらは、天然由来のものや化学的に抽出されたもの等で、国で認められたものばかりです。十黒梅食の安全に関心が高まる昨今、それらの不安・心配ばかりが論議され強調されている風潮がありますが、製造者が本当に消費者のためを考えて、使うべきでないものは使わない事が重要だと思います。
この健康酒を開発するにあたり、家族に飲ませたい、自分が飲みたい、心の底から、これなら生涯続けたいと
思えるものを作りたいと考え、「どくだみ」「黒糖」「梅」「酵母菌」だけで作りました。この「生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅」は、私の納得の思いを込めた会心の健康酒です。
いくら「どくだみ酒」がいいと言われても、「やっぱり、どくだみ」「何がどうあっても、どくだみ」「あの、どくだみ」です。いくら、健康に良い、味が良いと分かっていてもいきなり、ご購入するのは、とても勇気がいることでしょう。
正直、「みんなが良くても私には、合わないかも知れない」「買って失敗したら、どうしよう」と心配だと思います。それから初めてのお店から購入するのは、私にも同じ経験がありますが本当に大丈夫かどうかとても不安だと思います。
しかも、全く実物を見ていないインターネットの世界なのでなおさらの事だと思います。そこで!どうぞご安心下さい。その心配・不安を少しでも和らげて頂くために
「食援隊」は、健康にお悩みを抱える方に「心から笑顔」をお届けするために「十黒梅(じゅっこくばい)」を開発いたしました。【十黒梅 体験談】で検索して頂くとお分かりいただけるかと思いますが、健康を「諦めかけた」方々に喜んで頂いている商品です。
生搾りどくだみ青汁酒 十黒梅(じゅっこくばい)
知る人ぞ知る!どくだみの権威である大学教授、直伝の健康酒! 生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)は 「大切な家族に、そして自分が生涯飲み続けたい」 という思いで、オリジナル開発! 原料のどくだみは、高知県黒潮町産100% どくだみの栽培、搾り加工、酒造まで全て一貫! 高知県黒潮町の自社工場で行っております。
【お試し・小瓶十黒梅300】は 初めての方にも安心してお試しいただけるよう「返金保証」等、5大特典付! インターネットだけで35000名を超える多くの方に永くご愛飲頂いております。 ネット上に、たくさんのご愛飲者様の嬉しいお声があります。 【十黒梅 体験談】で検索してください。
このページは A8ネット を利用させて頂ただき 青汁そのものを醗酵させた秘伝の製法【生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅300】の紹介をしています。 良ければご利用下さい。
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タグ:生搾りどくだみ青汁酒
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