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posted by fanblog

2019年06月30日

専業主婦になろうと婚活に前向きに取り組む方も多

専業主婦になろうと婚活に前向きに取り組む方も多いですよね。


しかし、その目的をオープンにして婚活すると男性から「重い」と敬遠されてしまいます。


結婚後は仕事を辞めて家事に専念したいという考えであっても、それをわざわざオープンにする必要はありません。


まずは、ご自身と価値観や性格が合いそうな男性を見付けて、お付き合いややりとりを繰り返す中で、専業主婦のお話をするという順番がおススメです。


近ごろは居酒屋が婚活の場として利用されます。


同じテーブルを囲むことで、婚活をサポートしてくれます。


緊張しやすい人も、お酒の力を借りられるために、初対面の異性とでも和気藹々と楽しく会話できるでしょう。


ただ、真剣にパートナーを探している人ばかりだとも限りませんから、酔いに任せずに、相手の目的をきちんと理解しておくことが必要です。


真剣に結婚相手を探すというよりも、出会いのきっかけの一つという位置付けが良いのかもしれません。


結婚相手となる人の一番の決め手とはなんでしょうか。


相手の年収や年齢、タイプの容姿なのか、家族関係などなど、考えれば考えるほど、多くの項目が気になってしまって相手の条件が相応しいのかどうか考えるでしょう。


ですが、条件がそろった相手が見つかったとしても、そもそもお互いの気が合わなかったら、結婚生活は上手くいかないですよね。


皆さんご承知のように、結婚はただ式を挙げれば良いという訳ではありません。


お互いに苦楽を共にし困った時には支え合いながら、二人で生きていくということなのです。


条件に問題があろうとも「この人とならこれからの人生を共に歩めそう」という直感も、結婚にはとても重要なポイントなのです。


そろそろ年齢的にヤバいと思い、私も婚活を始めました。


婚活イベントは上手く立ち回る自信がなく、それより結婚相談所だと思ってネットで検索などしていたら、入会時のキャンペーンなどが色々あるようなのです。


今なら入会金が無料になるというところや、友達などが会員で、紹介してもらえば会費が割り引かれるというサービスも見かけました。


今は数多くの結婚相談所が存在しているため、選ぶのも大変そうですが、根気よく探していこうと思います。


これから婚活をする方にぜひ実践していただきたいのは、はじめから婚活に費やす時期をはっきりとしておくことです。


曖昧なままですと、出会いの数が増えれば増えるほど、「もっと良い相手がどこかに居るのでは?」と欲深くなって次から次へと婚活をと出会いを繰り返し、いわゆる婚活難民と呼ばれる状況になりかねません。


こうならないためにも、婚活を始める段階で期間を設定しておくと優柔不断にならない前向きな婚活が出来ると思います。
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