ある夕方エンジンを掛けた時に音がいつもと違う(少し乾いたカラカラという音)。翌朝10時に近くのディーラーAに持っていって見てもらうが、作業の予約が一杯で夕方17時迄見れないとの事。夕方18時まで車を預けて見てもらった結果、オルタネータのベアリングから音が出ているのが要因だが、温まると音も静かになることもあり、走行する分には問題ないであろう。という事で地元の関東に戻って修理することにした。しかし、ディーラーで見てもらう前→後で音のレベルが明らかに大きく不安定なっていた。が、関東に戻って修理する事に決めていたのでそのまま旅行継続を強行した。
いざ、関東に戻ろうと阪和自動車道を走行中、エンジンの異音が急に無くなったと思いきや、バッテリーの警告ランプが点灯し、エンジン水温過熱の警告ランプも点灯した。自動車道の出口を探し、松原JCTで阪神高速に入ったすぐの藤井寺インターを出て近くのディーラーBに駆け込んだ。朝10時30分頃だった。ここでも作業の予約は一杯と言われつつ、オルタネータのベルトが外れてオルタネータの交換とベルト2本の交換が必要で、部品を取り寄せて最速で当日夕方18時頃まで作業がかかると言ってくれた。即対応をお願いした。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image