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2024年06月06日

出生率1.20!?

 報道で”2023年の出生率が1.20と過去最低”とあった。政府の少子化対策は既に子供がいる家庭が潤う対策ばかりでコレって正解なの?と思う。

 自分の実感としては、”結婚してないから子供が出来ない”と”貧しいから子供を作る余裕がない”というのが実情だと思う。男女共に働く機会があるので女の人は結婚しなくても生きていける。男女共に働かないといけないので子供を作って面倒を見る余裕がない。要するに男女共に働き各々は生きて行けるが、どっちかが欠けて片方の稼ぎで生きて行ける程の余裕はない。既に子供がいる家庭はやっていける目途が立ってる訳で比較的裕福という事。政府はその裕福な家庭が更に潤う政策をしているだけなので出生率が上がる筈はない。

 自分が思う政府がやるべき事は国民全体を潤す事。即ち、減税と社会保険料の軽減と給付。そもそも円安で物価が上がってるんだから儲かってる輸出企業への消費税還付は減らすか廃止しても良いだろうし、消費税は社会保険に使う建前だが別に社会保険料を取ってんだから2重取りじゃん。消費税を軽減すれば消費も促進され効果は大きいと思う。そもそも米国の金利はめっちゃ上がってるのが円安の要因だが、日本政府の米国債保有額は世界一だそうでコレを一部売って国民に配れば円安の影響を相殺する理にかなってると思う。コレで国民は潤い、政府への信用も増し出生率も上がる。と言う筋書き。しかし政治家も政治家のパトロンの経団連も政府の役人も自分の懐を潤す事ばかり考えていて国民は搾取の対象の様だ。



2024年06月05日

戦争の転換点

 凡そ80年前の1942年6月5日はミッドウェー海戦があった日。1944年6月6日はノルマンディー上陸作戦のあった日。いづれも第二次世界大戦の太平洋戦線とヨーロッパ戦線の転換点となった。6月初旬と言えば北半球では気候も良く物事が動きやすい時期なのだろうか?それとも色んな戦いがある中でタマタマこの頃に象徴的な戦いがあっただけ?

 Rシアのウクライナ侵略も4月末の米国による追加支援決定後この6月になって転換点を迎えてる気がする。外交的には5月9日のパレードを見てもRシアは外交的には真面な国には相手にされてない。C国や北C鮮にも適当にあしらわれている様に見える。経済的には国家予算が見通しの2倍の4兆円超の赤字で増えているという話もある。軍事的には既に50万人の死傷者を出し弾薬も兵隊も不足気味。外交もダメ、経済もダメ、軍事もダメという感じになっている。

 P-チンって惨めだなあ。「”NATO東方不拡大”を防ぐ」とか「ウクライナがドネツク・ルハンスクの親露派住民を弾圧している」とか言ってウクライナに攻め込んだばかりにNATOが更に拡大(フィンランド・スウェーデンのNATO加盟)し外交的にも経済的にも軍事的にも莫大な損失をRシアにもたらした。自分が首謀者なのでスパッと戦争を止めることも出来ない。米大統領選挙までにRシアの敗北が決定的になり、その後は北C鮮化し、連邦が維持できなくなって解体していく。。その張本人となるとは。。


posted by konbux2 at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史散策

2024年06月04日

老人のプログラミング(すっ飛ばす)

 コードの横にフローチャートを書いてそなチャートの図の中に細かく説明を書くと後から見返してもコードの意味位は何となく判る気がしてきた。とは言え「何でこんなコードでこんなアウトプットになるの?」というコードにも出くわす。一つ一つ理解して行きたいけどYoutubeのココで躓いたままだと先に進めんし。。考えた挙句すっ飛ばすことにした。まあ、お爺ちゃんの趣味程度だから100%理解は無理なんだよねえ。


2024年06月03日

やっと血が止まった

 1週間ほど前、日曜大工中に彫刻刀で指を切って血が出て滴り落ちた。なかなか血が止まらなかった。血が固まって止まっても、出来るだけその指を使わない様にしてても、その指の腹が押されて傷口が開くとまた血が出て滴り落ちるの繰り返しだった。1週間が経ってやっと皮膚で傷口が塞がったみたいで血が出る事が無くなった。

 傷が深かったからなのか?齢とって復活が遅かったのか?とか思う所もあるが、”患部壊死”とか”人食いバクテリア”とかに関わらなくて良かった。


posted by konbux2 at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日曜大工

2024年06月02日

6月2日と言えば本能寺の変?

 442年前の天正10年6月2日と言えば本能寺の変。なんだけどその日は西暦のユリウス暦だと1582年6月21日に相当する。という事は442年前の今日(1582年6月2日)は天正10年5月12日に相当。本能寺の前の羽柴秀吉による高松城の水攻めに向けて堤防を一生懸命作ってる時期(天正10年5月8日〜19日)。

 なんか歴史は暦が色々あってメンドクサイなあ。でも、その20日後に天下がひっくり返る大事件の本能寺の変が起こり、2年後に秀吉が関白。8年後には小田原城開城で応仁の乱から123年続いた戦国時代が終わる。そういう意味では歴史はダイナミック。442年前の今日はそのダイナミックな変化の直前だったんだ。



posted by konbux2 at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史散策

2024年06月01日

空から糞が

 今朝もジョッギングしてて危ない目に遭った。空から糞が落ちてきた。ジョッギング中の自分のすぐ前に。空をみるとカラスが電線の上で群れてた。

 ここで空襲をかわせたのは神のご加護か。ジョッギングは道路に落ちてる犬の糞のみならず、空から落ちてくる鳥の糞も気を付けてなければならない。


2024年05月31日

サングラスを検討

 紫外線も強くなってきたのでサングラスを検討した。欲しい機能はUVカットなので紫外線が目から入り込まない様に瞳孔が開かない様に明るい色にしてUVカット率が高い物でデザインが良い物。

 インターネットで調べていくと、調光とか偏光とか眩しさ低減がトレンドで”UVカット”や”瞳孔が開かない様に明るい色”は時代遅れみたい。Youtubeでは「ガラス1枚入ってればUVはある程度カットされ問題ない」との事でサングラスを買う意欲が失せた。自分は以前の現役時代にブルーライトカットのメガネを買って気に入ってるのがあるから”ガラス1枚入ってればOK”ならコレをサングラス代わりに使おうかと思う。

 ちなみに、ブルーライトカットについてネットでは”太陽光の一部であるブルーライトだけをカットするメリットの根拠は無くむしろ害悪”という説が主流らしい。そうは言ってもこのメガネをかけるとPC後の眼が随分楽になった気がする。こういう説は数十年後にはまた変わるかも知れない。説は説。自分は自分。


2024年05月30日

100均にて

 昨日は散歩がてら100均に行ってきた。小さい女の子がお母さんにシールをおねだりしてた様な。詳しい会話は聞こえてないが、どうもそのお母さんとその子の約束で「このシールを買ってあげる代わりに前に約束していた物(例えばお菓子)は買ってあげないよ。それでいい?」という様なものだと思う。その子の「うん。」とか「ハイ。」とは言う返事は良く聞こえた。

 自分はというと「これ使えるかなあ?」と怪しいものを3つも買おうとしていた。レジに会計をしてるとその子とお母さんが自分の後ろの並んでた。欲しいものを買ってもらえてニコニコしているその子は眩しく思えた。「自分にもそんな時代あったかなあ。」100円のシールはその子にとっては掛け替えのない物なのだろう。300円も使えるかどうか判らんもんを買ってモヤモヤしてる自分とを比べてしまう。


2024年05月29日

テレビのお天気コーナー

 昨日は昨夜のかけて梅雨前線が通過したとの事で強風と大雨が通過したとの事。テレビではレポータが「車のウインドガラスを雨が叩いています!」とか「水たまりに車が水しぶきを上げてます!」とか言ってたけど、「大げさだなあ。そりゃあ雨が降ればそう言う事もあるよね。」という感想を持ってしまう。

 テレビの天気コーナーを見る時に思う事がある。”雨雲レーダーの画像を映す時は天気図を重ねて見せて欲しい!”雲や雨の動きを寒冷前線や温暖前線の動きと重ねて見せてくれると見ている人にとっても勉強になると思う。テレビの映像も雨雲レーダーの厳しそうな箇所の定点カメラで「この色は降雨量●▲で、実際の映像はコレです。」と説明してもらった方がレポータの大騒ぎを聞くよりはまだマシ。お爺ちゃんでも天気図を身近に感じたいし、知識を増やしたい。


2024年05月28日

歯が欠けてた

 先日、舌の感覚で奥歯に食べかすが引っかかってる気がして舌先で更に探ってみると奥歯に穴が開いてる感触があった。「歯の詰め物が取れたみたいなんですけど。。」と歯医者に行った。

 レントゲンを撮って見て貰ったら”歯が欠けてる”との事だった。アレマ。結局、樹脂を詰め込んでもらって歯石も取ってもらって1時間で済んだ。てっきり”入れ歯の型を取って数日後に完成した入れ歯を嵌めてみて削りながら調整して接着剤で付ける”という段取りをイメージしたが1時間で済むとは技術は大きく進歩に感心した。