2014年08月20日
天然の界面活性剤でつくられたネオナチュラル モイスチャーライザーでふっくら肌への期待大です☆
気がつけば8月も終盤ですね、、、
あっという間に過ぎてしまいました
去年までは、夏は日焼けで肌が荒れて
カサカサで頬や鼻の頭は常に固くなってしまい
なかば諦め状態な季節でしたが
今年はかなりいい感じです
植物の力ってスゴイですね
ネオナチュラルのトライアルで使用しているスキンケアラインもすごく調子いいです
ヒーリングスキンケア7点セット
ネオナチュラルについてはこちらの記事をご覧ください
今回は、Lar モイスチャーライザー(保湿乳液)をレビューします
モイスチャーライザーも、
化学成分を使わない100%自然素材の乳液です
合成香料・合成界面活性剤・合成防腐剤・鉱物油・パラペン
BG・タール系色素・シリコン・パラフィン使用していません
Lar モイスチャーライザー(保湿乳液)
無農薬栽培オーガニック素材を主成分に、
20種類以上の和漢植物エキスを配合し
合成界面活性剤を使用せずに作られた保湿エッセンスです
界面活性剤についてですが、
油と水を混ぜる作用があります
ドレッシングも水分と油分を混ぜ合わせて作るものありますよね
この油分と水分を混ぜて作ったドレッシングって時間がたつと分離してしまいませんか?
水分と油分を混ぜても分離していない「お酢と油と卵黄」で作るマヨネーズ
なぜ油分と水分に分かれないかというと、、、
油分と水分を混ぜ合わせる界面活性剤の働きをする卵黄が使われているからです
スキンケア用品も
水と油を使用して作られているものが多いのですが、
ここで登場する界面活性剤についてはいろんなお話があるようです
界面活性剤には、自然界に存在する界面活性剤もあれば、
人の手で作られている合成の界面活活性剤もあります
スキンケア用品で使用されるのをよく見かける合成界面活性剤ですが
「石油系の合成界面活性剤」が含まれているスキンケア用品を使用し続けると
肌に残留しやすい性質を持っているため、肌のバリア機能を弱めたりしてしまうとお話も聞いたりします
でも、スキンケア用品に配合されいる合成界面活性剤は
微量なため問題ないというお話も聞いたりします
お肌の事を思うと、疑わしきは、、、、になってしまうのですかね?
今回ご紹介しているモイスチャーライザーは
合成界面活性剤は使わずに、ミツロウを使用することにより作られています
ミツロウはミツバチが蜜を集め、巣をつくるときにできる自然素材なのです
ミツロウは、保湿性に優れていて水と油を混ぜているだけじゃないんです
なんとも、お肌に優しいですね
乳白色の乳液は、とっても伸びがよく、これもまたす〜っと肌になじみます
でも、べたつきません
香りは、ほのかに香るローズと柑橘系の香りです
その他の成分にも、以下の効果が期待できますね
モウソウチクエキス・・・敏感肌、乾燥肌をやさしくうるおしながら整えてくれます
ホホバ種子油・・・肌のバランスを整え柔軟性を保ってくれます
ザクロ種子油・・・肌にうるおいとハリを与えることで若々しい肌を保ってくれます
柚子種子エキス・・・柚子には肌を若々しく保つビタミンCやヘスペリジン多く含む「美の宝庫」といえる自然素材です
ヘチマ水、ダマスクローズ、月桃、ローズマリー葉エキス、、、などなど
自然素材の力と植物の力でふっくら肌への期待が
100%自然素材の乳液なので
アトピー肌や敏感肌の方、お肌にトラブルがあるときにも
安心してた〜っぷり使うことができますね
≪全成分≫
ヘチマ水、水、ホホバ種子油、ゲットウ葉水、モウソウチク茎エキス、ダマスクバラ花水、ローズマリー葉エキス、グリセリン、アルガニアスピノサ核油 (アルガンオイル)、ヒアルロン酸Na、クランベリー種子油、ザクロ種子油、マグワ根皮エキス(ソウハクヒエキス)、ユキノシタエキス、モモ葉エキス、 ユズ種子エキス、黒砂糖エキス、ミツロウ脂肪酸Na、ダマスクバラ花油、ゲットウ葉油、ニオイテンジクアオイ花油、オレンジ油、マヨラナ花油、 マヨラナ葉油、キサンタンガム、クエン酸、クエン酸Na
●ネオナチュラル Lar モイスチャーライザー(保湿乳液) は こちら
Lar モイスチャーライザー(保湿乳液)
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あっという間に過ぎてしまいました
去年までは、夏は日焼けで肌が荒れて
カサカサで頬や鼻の頭は常に固くなってしまい
なかば諦め状態な季節でしたが
今年はかなりいい感じです
植物の力ってスゴイですね
ネオナチュラルのトライアルで使用しているスキンケアラインもすごく調子いいです
ヒーリングスキンケア7点セット
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今回は、Lar モイスチャーライザー(保湿乳液)をレビューします
モイスチャーライザーも、
化学成分を使わない100%自然素材の乳液です
合成香料・合成界面活性剤・合成防腐剤・鉱物油・パラペン
BG・タール系色素・シリコン・パラフィン使用していません
Lar モイスチャーライザー(保湿乳液)
無農薬栽培オーガニック素材を主成分に、
20種類以上の和漢植物エキスを配合し
合成界面活性剤を使用せずに作られた保湿エッセンスです
界面活性剤についてですが、
油と水を混ぜる作用があります
ドレッシングも水分と油分を混ぜ合わせて作るものありますよね
この油分と水分を混ぜて作ったドレッシングって時間がたつと分離してしまいませんか?
水分と油分を混ぜても分離していない「お酢と油と卵黄」で作るマヨネーズ
なぜ油分と水分に分かれないかというと、、、
油分と水分を混ぜ合わせる界面活性剤の働きをする卵黄が使われているからです
スキンケア用品も
水と油を使用して作られているものが多いのですが、
ここで登場する界面活性剤についてはいろんなお話があるようです
界面活性剤には、自然界に存在する界面活性剤もあれば、
人の手で作られている合成の界面活活性剤もあります
スキンケア用品で使用されるのをよく見かける合成界面活性剤ですが
「石油系の合成界面活性剤」が含まれているスキンケア用品を使用し続けると
肌に残留しやすい性質を持っているため、肌のバリア機能を弱めたりしてしまうとお話も聞いたりします
でも、スキンケア用品に配合されいる合成界面活性剤は
微量なため問題ないというお話も聞いたりします
お肌の事を思うと、疑わしきは、、、、になってしまうのですかね?
今回ご紹介しているモイスチャーライザーは
合成界面活性剤は使わずに、ミツロウを使用することにより作られています
ミツロウはミツバチが蜜を集め、巣をつくるときにできる自然素材なのです
ミツロウは、保湿性に優れていて水と油を混ぜているだけじゃないんです
なんとも、お肌に優しいですね
乳白色の乳液は、とっても伸びがよく、これもまたす〜っと肌になじみます
でも、べたつきません
香りは、ほのかに香るローズと柑橘系の香りです
その他の成分にも、以下の効果が期待できますね
モウソウチクエキス・・・敏感肌、乾燥肌をやさしくうるおしながら整えてくれます
ホホバ種子油・・・肌のバランスを整え柔軟性を保ってくれます
ザクロ種子油・・・肌にうるおいとハリを与えることで若々しい肌を保ってくれます
柚子種子エキス・・・柚子には肌を若々しく保つビタミンCやヘスペリジン多く含む「美の宝庫」といえる自然素材です
ヘチマ水、ダマスクローズ、月桃、ローズマリー葉エキス、、、などなど
自然素材の力と植物の力でふっくら肌への期待が
100%自然素材の乳液なので
アトピー肌や敏感肌の方、お肌にトラブルがあるときにも
安心してた〜っぷり使うことができますね
≪全成分≫
ヘチマ水、水、ホホバ種子油、ゲットウ葉水、モウソウチク茎エキス、ダマスクバラ花水、ローズマリー葉エキス、グリセリン、アルガニアスピノサ核油 (アルガンオイル)、ヒアルロン酸Na、クランベリー種子油、ザクロ種子油、マグワ根皮エキス(ソウハクヒエキス)、ユキノシタエキス、モモ葉エキス、 ユズ種子エキス、黒砂糖エキス、ミツロウ脂肪酸Na、ダマスクバラ花油、ゲットウ葉油、ニオイテンジクアオイ花油、オレンジ油、マヨラナ花油、 マヨラナ葉油、キサンタンガム、クエン酸、クエン酸Na
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