2015年04月11日
保湿成分がたっぷりの【米肌】肌潤化粧水 お肌の内部の保湿力をサポートしてくれる成分で肌バリア機能もUP?!
ラースパワーNo11の他にも
注目したい成分グリコシルトレハロースも配合されている米肌
>>潤いを創りだし取り込むから、毛穴、もう悩まない。「米肌〜まいはだ〜」
まだ、お肌の状態が安定していませんが
米肌のトライアルセットを使い始めています
今回は、米肌トライアルセットに入っている肌潤化粧水の使い心地を中心に書いていきますね
米肌トライアルセットの内容について書いた記事もあります
よろしければこちらも覗いてみてくださいね
↓↓↓
お米の力!強力保湿成分ライスパワーNo11配合【米肌】通販限定のトライアルセットを購入してみました
注目したい成分グリコシルトレハロースとは?
米肌ホームページを見ていて
米肌シリーズには保湿成分がたくさん配合されているんだなぁって思ったのですが
ライスパワーNo11の他に
注目した成分がグリコシルトレハロースです
↓↓↓
※米肌ホームページよりお借りしております
この記載を見て
グリコシルトレハロース=復活草
だと思い
この復活草が成分に配合されているのかと思い
少し調べてみました
復活草というのは
砂漠や乾燥した山岳地帯に生息しているそうです
超乾燥状態では枯れ果てたようにしぼんでしまった草が
水を与えると驚異的に蘇るらしいです
グリコシルトレハロースは
その復活草のトレハロースという成分に着目し
人の肌で同じように効果を発揮するように開発された成分です
トウモロコシ由来の天然の糖質のようです
グリコシルトレハロースは
保水性が高く水分を保持できる能力に優れた成分なようですょ
なのでライスパワーNo11と共に
乾燥したお肌に力を貸してくれそうな成分です
お肌の内部を健やかに保つことで
お肌のバリア機能もしっかり働いてくれそうですね
肌潤化粧水の使い心地
肌潤化粧水も香りはありません
手に出した感じだとさほどとろみを感じなかったのですが
お肌にのせてみると少しとろみを感じる使い心地です
私のお肌の状態がまだ安定していなかった事もあると思いますが
一番最初に使用した時に
ほんの少しだけぴりっと刺激を感じました
化粧水馴染ませた後は
べたつきなどはありませんが
とろみのある化粧水なので
さっぱりした使い心地ではないです
じわりじわりとお肌に馴染んでいくと言った感じでしょうか
保湿力は悪くない感じです
肌潤化粧水の成分
合成界面活性剤、防腐剤など使われているようです
なので、そういった成分が気になる方には
お勧めできません
ほんの少しアルコール系独特のすぅすぅしてさっぱりする使用感も感じたので
私がちょっと刺激を感じてしまったのは
成分表の3番目に記載されてるエタノールかな??
って思います
なのでアルコール系の成分に反応してしまう方も
パッチテストをしてからお使いになることをお勧めします
≪全成分≫
水・BG・エタノール・グリセリン・ジグリセリン・グリコシルトレハロース・コメエキス・ダイズ発酵エキス・ビフィズス菌発酵エキス・EDTA−2Na・イソステアリン酸PEG−50水添ヒマシ油・オクチルドデカノール・キサンタンガム・クエン酸・チオ硫酸Na・リン酸2Na・加水分解水添デンプン・乳酸Na・メチルパラベン
※ライスパワーNo.11はコメエキスです。
詳細は、米肌(まいはだ)のホームページで確認してくださいね
コーセー 『米肌〜まいはだ〜』
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