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2020年05月22日

お尻が痛いよう…。

 タイトル通り、痛いんです、お尻。今朝方次女のぐずりに付き合っていたら寝落ちしたまま朝の4時…。うわわわわわぁ。パパのアラームがセットされてなかったらどうやって起きてたんだろ、私。遅刻していたことを想像するととっても恐ろしいですわん。そこから起きられなくなるのも恐怖なので、結局そのままおふとんで可愛い末っ娘の寝顔を眺めながらウトウトしてました。(←これ、クセになっちゃうんですよね。(^^;)最強の眠り薬。)
 
 横向きに寝たのが響いたのか、さっきからお尻が痛くてしょうもないです。やっぱり毎日平均で7000歩も歩いてチャリでヤクルト売って回ってるとこんな疲れになるんでしょうね。電動とはいえ、太ももの動きも影響しているのか、特に尾てい骨周辺が頻繁に痛くなります。
 
 お尻を構成するのは梨状筋(りじょうきん)という筋肉なのだそうで、女性は産後にここを痛める傾向が強いのだとか。加えて睡眠不足も原因なんだそうですね。

 コリが一向にほぐれないので、さっきから自分の拳を下に置いてぐりぐりと体圧をかけたりしているのですが、全然ほぐれてる感じもしない…。肩も首の付け根も痛いようぅ…。(>_<) ゴルフボールやテニスボールでのマッサージもいいらしけど、さして運動に興味のない我が家にそんなものあるわけないし。
 
 会社からコロナ慰労金が出るみたいだから、明日マッサージにでも行ってこようかなぁ…。普段の仕事はキツイいけど、実はとってもいい会社でよかったぁ〜(´▽`*)




2020年06月21日

またまた倒れるほど忙しいあせあせ(飛び散る汗)

 こんばんは♪金曜夜恒例の夜更かし中です☆数時間前のこぐママはなんとかお風呂に入って雑魚寝を逃れました。(←キレイ好きのパパにまんまと転がされた。) 風呂なんて入るより1分でも寝たいときだってありますよね?、日々頑張ってる全国のママさん達

 この1週間、仕事ほんとに忙しかったんです。(泣)分散登園&登校のせいでないアタマ何とか回して幼稚園のお迎えに間に合うように必死で配達ルートを考えたので、身も心もクタクタ。晩ご飯なんてパパが夕飯要らないのをいいことに木曜はマック、金曜はまたまたUberさんに甘えてしまいました。(土曜勤務もある週はよくやるお料理おさぼりパターン。)

 『大人が疲れたって言うのは恥ずかしい』というのはパパの考え方。ですが一方で相棒の私はしょっちゅう疲れた疲れた言っちゃってます。

本当に口に出して『疲れた』って言うのって、恥ずかしいものかな?

 私はこらえてる方がよっぽどカッコ悪いと思うのですが…。むしろ口にしない方がストレスが溜まって体に毒でしょ。『疲れた』に大人も子供も関係ないと思う。その一言が誰かを傷つけるものでないなら、どんどん言っちゃっていいんじゃないのかねぇ…というのが私の考え。

 口に出さなかったら周りの人達もその人がどれほど疲れてるのかもわからんしねぇ。接し方変えるためにも言ってくれた方が親切なんだけどなぁ。言わないで助けを得られないで深刻な状況や病気にかかっても遅いし。

 うーん、夫婦でも価値観はだいぶ違うなぁ。(-.-) だから渋々言いながらも夫婦やってんだろうけどね。

2021年09月20日

ま坂の家族全員感染あせあせ(飛び散る汗)

 昨日の感染者数は300人台まで大きく減ったことをさっき耳にしたニュースで知りました。ここ約2週間で日夜問わず私の住んでいるエリアでは、救急車の音を聞かない日はありません。なんだか、常に頭の中ではサイレンが鳴り響いてる感じ。

 タイトル通り、私の発覚をはじめ先週からまさかの家族全員コロナ感染です。(-_-;)

 私には飲酒もタバコの習慣もないし、最近は外出といったら近所のスーパーか駅前の銀行ぐらいだったのに…。下の子2人産む時に妊娠糖尿病患ったのがまずかったのかなぁ…?

 かかりつけの病院から「陽性でした。」と告げられた時はもう口がポカンと開きっぱなし。

そこから保健所の聞き取り調査に応じたり、職場の人への連絡や仕事内容の引継ぎやらでその日は半日を費やすことに。聞き取り調査にも結構時間がかかって、私が感じたのは「こりゃ、1人1人にこんだけ時間かかってたら聞く方ももたなくなってくるわ…。」ということ。翌週の家族への聞き取りも人数が多いので旦那さんは40分以上も話し続けていました。

 さらに困ったのが、電話を受ける担当の方にも慣れている方と不慣れなんだろうな…と思わしき方がいて、わかりやすく説明しないと何度も同じようなことを伝えてしまうため余計に時間がかかってしまうこと。
 埼玉の保健師さんが過労死ラインの認定を訴えるのもこの現状でよくわかりました。

 私は味覚嗅覚がなくなる症状から発覚して、子供達は発熱と軽い鼻詰まりや咳で済んでいるのですが、最後に患った旦那さんがなんとデルタ株でして、発覚の次の日入院になりました。

 現在本人からも病院からもなかなか連絡がなく、気分を紛らわせるためほば絶え間なく家事や読書をしているのですが、やっぱり100%集中というのは難しいですね…。

 コロナ、かかると想像以上に精神的なダメージを受けます。私は家族がいるからまだまだ安心を保っていられましたが、これが1人暮らしだったらどんなに心細くて辛いだろうと思います。どんなに健康に自信のある人でもかかるときはかかってしまうということも身をもって知ったので、どうか皆様もお気を付けくださいね。(´Д`)
 

2021年09月23日

コロナにかかって感じたこと。

 コロナ感染でお日様の光を体いっぱいに浴びる生活とは縁遠くなり、もう少しで2週間…。

 先週よりは救急車の音、気持ち減ったかな…?音が遠ざかる度に、見知らぬ誰かの無事を願わずにはいられません。ほんとに胸がギューッと掴まれるように苦しくなってきます。

  本格おこもり生活になってからというものの、やっぱり仕事や学校がないと気が緩むのか、なかなか早起きできませんね。(-_-;) 今日なんて二度寝した上起きたの7時半。このままだと仕事に復帰した時困るなぁ…。
 
 さて、今の私はなにを頑張っているかというと、いかにして手持ちのお金を守るかということです。幸い、保健所経由で申し込んだ都の配食サービスの食糧が1人段ボール2箱ぐらいは届いていて、まずはそこから使ってしまおうという算段。

なのでレトルトカレーにチーズとほうれん草をプラスするなどして最低限の栄養は取れるように工夫しています。
 
 飲み水もクリクラよりそっちの水を冷蔵庫で冷やして先に使う。とにかく今使うとお金が発生するものはできるだけ避ける。主人も私も保険金と会社からのお見舞金は出るものの、お給料はガクガクッと減ることが目に見えているので。

 さらにとっても泣けてきたのが、コロナにかかったその日、元職場の友達が夜遅くなのに食料詰め込んだバッグを持って駆けつけてくれたこと…。

夜10時頃だったんです。色んな人との連絡でバタバタしてしまい、子供のお風呂も遅くなってしまってちょっと力尽きそうだった時にふとLINEをのぞいたら「今玄関先にちょこっと食料置かせてもらったね。」との文面が。

 と、ここで書いた直後にもピンポンが鳴り、玄関先におイモとお菓子を置いてってくれたご近所さん…。

 みんなみんな、本当に本当にありがとう。(/_;) 人生最大の危機に立ち会って初めて、私ものすごくたくさんの人に支えられて生きてるんだなぁという実感がふつふつと湧き上がってきました。

 仕事に戻れたらバリバリ働くぞ〜!! でも、今のままの私の収入じゃ有事の時に子供達を守り切れないってはっきりわかったから、転職の時期を少し早めようかな。

 よぉし、これは神様がくれた長いお休みだと思ってせめて下は向かずに暮らしていくゾ〜!!!(^O^)/


 

 


 

2021年10月05日

コロナ感染の原因は夫婦間のコミュニケーション不足でした。

 コロナ感染を体験してわかったこと、たくさんあります。それはたとえ基礎疾患を持っていない人でも、割と健康に気を配っているような人でもかかる可能性はある病気だということ。

 そして、ウチみたく症状も回復の速さも個人差が大きいということ。私はどんなに熱が上がっても38度まででした。そしてなかなか下がらない37度台の熱が3〜4日続いてからの風味障害。(←味覚・嗅覚共に機能しなくなるとこういう名がつくそうです。)

 旦那さんは発症後に嗅覚障害だけが現れたのですが、ほぼ軽症の私だけが両方でした。

 焦りましたねぇ…。だって、朝ごはんのコーンフレークの味、全くチョコの味がしなかったんです。甘い・辛い・しょっぱいはわかっても、まるで記憶障害にでもなっちゃったのかな?って勘違いするほどチョコそのものの味がしない。

 加えて匂いも全く感じていないのに気が付いて、おおぅ、ノー!これはもしやTVでしか見たことないやつが今まさに自分の身にも起こっているぞ…という慌てよう。

その心境を引きずったまま、お風呂場に行って香り強めのキティちゃんのリンゴのシャンプーのボトルに鼻を近づけると、「あ…なんか微かに…香ってるかも?」と、もはや記憶を頼りに自分で自分を騙そうとしているような気さえしてきました。

 それほど、感染した自分を信じたくなかったんですねぇ。日々感じていたものの感覚が失われていくのはそれはそれは怖い現象でした。だから味覚が戻るまでの間の食事はなんとも色のないものでした。きっと最近一ブスな顔で食べていたと思います。1週間ちょいで先に味覚から戻ってきましたが、あんな体験は二度としたくないです。

 そして寝る前の「明日の私は無事目覚められるんだろうか…?」と湧き上がってくる疑念。息苦しさは全然なかったのでそこまで切羽詰まった気持ちではありませんでしたが、突然変異のことも想像するとドキドキしてきてなかなか眠れませんでした。

 子供達、旦那さんと順に感染が発覚していく中、うっすら湧き上がってきたのが

  
「あぁ…無理してでもワクチン打っとけばよかった…。」
という後悔。


 こう書くとただの怠慢とも受け取られそうですが、私達夫婦は2人とも肉体労働な上休みも平日・土日祝と合わずの組み合わせでして。

 仕事から帰ってくると2人ともHPがほとんど残っていないほどヘトヘト、私はたまに机に突っ伏して寝ちゃうし、ひどい時はお風呂で寝てるぐらいのお疲れ具合。旦那さんも私も帰ってきてから自分の時間がほしいので、ついつい就寝が0時を回ってしまうことも…。

 ワクチン接種が大切な人を守るための手段だと頭ではわかっていても、2人とも今の生活を維持するのに精いっぱいで病院探すのも面倒に。(一応かかりつけのお医者さんにキャンセル待ちの予約は入れてもらいましたが。)

 そんな日々の中旦那さんの昇進がほぼ決まり、「じゃあ、ワクチンはもう少し申し込み状況が落ち着いたらでいっか…」という流れに留まってしまったのです。 
 
 周りを見ても、先にワクチン接種受けてる人って旦那さんがテレワークだったり、お子さんがある程度大きかったりと割と余裕のある環境なんですよね。またまた言い訳がましいですが。

 きっと私、旦那さんの忙しさを見ていて「できるだけ早くワクチン受けたいんだけど。」って言うの、遠慮してたんだなぁ…。でも今思えばそんなの全然優しさじゃなかった。それを優しさと勘違いしていたら、大事な家族は守れない。もちろん今回みたいにお金だって守り切れない。

 感染を報告したら親にも泣かれたあげく「なんでワクチン先に打っとかなかったの!」って叱られました。LINE電話を切るときにたまたまビデオ通話の画面に切り替わって、そこに見えた母のくしゃっとした顔とすすり泣き。今更言っても遅いけど、できるかもしれなかったことすぐやらずにごめんね。

怒りたい親の心境もわかるけど、私はそもそもワクチン打つスケジュール組むだけでも大変な家族もあるんだよ!ってことをもっと多くの人に知ってもらいたい。だから親を含め打った人側からの未接種者への偏見は本当にやめてほしいです。人それぞれ色んな背景や事情をかかえているわけで。

 そして、余裕のない働き方を強いる社会を変えていかなきゃなぁ…。とも思っていて、そのために自分には何ができるのかじっくり考え中です。


 


 


 
 


 




 
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