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会報で神大紹介

昨日の記事で、糸東会の会報についてご紹介しました。

この会報の中に、毎回、全国のいろいろな糸東会の道場を紹介するコーナーがあるのですが、実は、2008年10月1日発行の会報に、神戸大学空手道部が紹介されました。

その導入部分の文章だけこの場を借りてご紹介します。

(以下引用)

今回は、神戸大学空手道部のご紹介です。昭和27年創部とのことですから、既に半世紀以上の伝統があるということになります。当初より現在の師範である辻川禎親師範が指導を続けてこられ、多くの先輩が卒業後も辻川師範を慕い、大きな辻川ファミリーが形成されているとのこと。他校には例が無い、糸東流の大きな伝統が息づいています。

(以上)

そして本文は、六甲台道場の印象、指導者の紹介、主な大会実績と最後に当時の西村主将へのインタビューコーナーで締めくくられています。

(西村君、このときの記事ご覧になりましたか?)

できることなら、新しい指導体制になってからの神戸大学をもう一度取材してもらえると嬉しいのですが。。。(でもそれはさすがにあり得ないよね?。。。岡田君! 笑)

しかし、導入部分の紹介文だけでは物足りない、もっと見たいという方もいらっしゃるかも知れませんので、詳細はMLでお知らせします。

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