2015年05月19日
アルスラーン戦記#7 美女と野獣たち
勇気を出して、「アルスラーン戦記」で検索してみました。
第14巻が2014年発刊・・・
やはり完結してなかったんですね。
しかしながら14巻が発刊されていたことにほっとしたような気持ちに・・・いやいや、ダメダメ。
やっぱり遅いものは遅いのです。
知らないうちに「待たされる」「続きが出てこない」ことにすっかり体が慣らされてしまっている弊害でしょうね。
こんなに遅い発刊ペースでもそんなに気にならなくなってしまっているのですから。
何の弊害かといえば、それはもちろんハンター×ハンターです。
富樫のせいであり、そして富樫を忘れられない自分のせい・・・。
さて今回は美女の神官ファランギースが登場しました。
「そこの美女!」
とギーヴがいくら呼びかけても反応しません。業を煮やして「そこの絶世の美女!」と呼びかけるとようやく反応します。
「普通の美女であればいくらでもいるが、絶世の美女といえばそうはいないのでな」
いかにも田中節で若干時代がかった台詞ではありますが、荒川さんの絵とすごくマッチしていて、ごくごく自然に聞こえるのはさすがとしか言いようがありません。
でもファランギースの衣装はいくらなんでもエロすぎでしょう。
胸なんて簡単にこぼれそうな・・・いやいや、ダメダメ。想像してはダメだ!!
そんなわけで今回も雰囲気たっぷりで、大きな話の進展はありませんでしたが、面白い回でした。
また来週が楽しみです!
第14巻が2014年発刊・・・
やはり完結してなかったんですね。
しかしながら14巻が発刊されていたことにほっとしたような気持ちに・・・いやいや、ダメダメ。
やっぱり遅いものは遅いのです。
知らないうちに「待たされる」「続きが出てこない」ことにすっかり体が慣らされてしまっている弊害でしょうね。
こんなに遅い発刊ペースでもそんなに気にならなくなってしまっているのですから。
何の弊害かといえば、それはもちろんハンター×ハンターです。
富樫のせいであり、そして富樫を忘れられない自分のせい・・・。
さて今回は美女の神官ファランギースが登場しました。
「そこの美女!」
とギーヴがいくら呼びかけても反応しません。業を煮やして「そこの絶世の美女!」と呼びかけるとようやく反応します。
「普通の美女であればいくらでもいるが、絶世の美女といえばそうはいないのでな」
いかにも田中節で若干時代がかった台詞ではありますが、荒川さんの絵とすごくマッチしていて、ごくごく自然に聞こえるのはさすがとしか言いようがありません。
でもファランギースの衣装はいくらなんでもエロすぎでしょう。
胸なんて簡単にこぼれそうな・・・いやいや、ダメダメ。想像してはダメだ!!
そんなわけで今回も雰囲気たっぷりで、大きな話の進展はありませんでしたが、面白い回でした。
また来週が楽しみです!
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